代官様が怒った！「ドS刑事」第10話は大波乱の展開！マヤ(多部未華子)がお見合いを行っていた会場で、マヤと代官山(大倉忠義)は最近巷で話題の自警団の活躍に遭遇することに…そんな騒動の翌日、服役を終えたばかりの人物が殺される事件が発生！話を聞いていく中で、自警団のメンバーを不審に感じるように…そんな中、代官山が交番勤務のころから父親のように慕っていた人物が何者かによって殺される！怒った代官山は…「ドS刑事」第10話は6月13日(土)夜9時から放送、予告動画は番組サイトで公開中。

なんと、マヤ（多部未華子）がお見合いをすることに。迎えたお見合い当日。付き添い役の啓子（岸本加世子）と野次馬の代官山（大倉忠義）が見守る中、意外にもマヤはガチガチ。しかし、次第に緊張がとけてくるとマヤの本当の姿が明らかになりそうに…そんなとき、無銭飲食の客・富樫（松浦祐也）が店から飛び出した。マヤと代官山はとっさに追いかけようとするが、突然現れた赤沢（小林且弥）ら5人の好青年が富樫を捕まえ、その場を穏便に収める。
赤沢たちは川崎市内のトラブルを無償で解決してくれると最近話題の「川崎デイジーフラッグス」という自警団だった。
そんな騒動の翌日、富樫が遺体で発見される。4年前に無差別傷害事件を起こした富樫は、服役を終えて出所したばかり。店への聞き込みで富樫が最初から無銭飲食するつもりだったことを知ったマヤは、「川崎デイジーフラッグス」の赤沢たちの元へ。彼らが“偶然”5人揃ってその店の近くを通りかかり、出所したての富樫と遭遇したことに疑問を抱く。
そして無差別傷害事件で服役していた男が殺される事件が再び発生。マヤは次も同じように無差別傷害事件を起こして出所したばかりの者が狙われるのではないかと睨む。そんな中、代官山が父親のように慕っていた交番勤務の巡査部長・本間（佐戸井けん太）が何者かに殺される。代官山はショックと怒りで我を失いそうになるが…。

4月から始まった春ドラマも続々と最終話を迎え「ドS刑事」も残り2話。ドラマの現場も佳境を迎え、代官山家の母を演じた岸本加世子と妹役、瀬戸さおりらレギュラーキャストも続々とオールアップを迎えている。
もうマヤや代官様に会えなくなってしまうなんて寂しい！あの空気感をいつまでも感じていたい！という方のために「ドS刑事」ではオリジナルグッズを発売中。ドラマのロゴマークを表面中央に、裏面にはマヤの“バッカじゃないの？”という名台詞があしらわれたドラマの世界観をよく現したクリアフォルダや、ロゴマークを全体に散りばめた可愛らしくもありかっこよくもあるハンドタオル、そしてシンプルながらロゴマークがよく目立つシリコンバンドに、いったいどこまでスースーするのか気になるドSミントの4つのグッズが発売中。
どれもデザインがオシャレ。普段使いも出来そうなので、常に「ドS刑事」の世界観を持ち歩くことが出来る。
ファンの方のみならず、ぜひチェックを。購入は日テレ屋WEBから可能。

「ドS刑事」第10話は6月13日(土)夜9時から放送、予告動画は番組サイトで公開中。

◇ドS刑事│日本テレビ
◇ドS刑事 オリジナルグッズ│日テレ屋web

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