あの年の夏~もしかしたら これが最後かも「応答せよ1994」第11-15話あらすじ!予告動画-Dlife

2016年04月20日18時00分ドラマ
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韓ドラ愛憎劇のような悪人も出ず、出生の秘密もないごく普通のドラマだけれども、それぞれの青春を思い出させて胸の奥をツーンとさせてくれる「応答せよ1994」!ナジョンのスレギへの決死の告白はエイプリールフールとされてしまったが、15話では勇気をだして再告白する!果たしてナジョンはスレギの妹以上になれるのか? Dlifeでは全35話で放送中の「応答せよ1994」明日21日(木)第11話~15話のあらすじを紹介、作品公式サイトで予告動画が視聴できる。

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■キャスト相関図(公式サイト)
ソン・ナジョン役:Ara「NO LIMIT〜地面にヘディング〜」
 「君たちは包囲された-アクシデント・ラブ-」
スレギ役:チョンウ「最高です! スンシンちゃん」
チルボン役:ユ・ヨンソク「建築学概論」「九家の書〜千年に一度の恋〜」

■第11話「あの年の夏」
連日、記録的な暑さが続いていた7月。スレギの先輩たちのため合コンをセッティングしたナジョンだが、彼女の友人たちが興味を持ったのは、スレギだった。一方、スレギもナジョンを紹介してほしいと言われ…。その後、チルボンに頼まれ、優勝のかかった大事な試合の応援に行ったナジョンは、彼からウイニング・ボールを渡される。

■第12話「一瞬の選択が一生を決める
スレギに対するナジョンの気持を確認し、早く告白するようにと促すユンジン。あちこちでアルバイトに励むピングレと遭遇して不審に思ったスレギは、彼から話を聞き、休学したことを知る。故郷から出てきたユンジンの母が困っているとの連絡を受けたサムチョンポは楽しみにしていた旅行をあきらめ、バスターミナルへと向かう。

■第13話「停電の夜」
母に対して優しい心遣いを見せてくれたサムチョンポのことを見直したユンジン。しかし、酒を飲んだ席では、彼の秘密を下宿人たちに話してしまう。ナジョンへの思いを伝える方法が見つからないチルボンは、彼女にある賭けをもちかける。一方、ピングレは父と衝突して家を飛び出した弟がソウルにやってきたことに驚く。

■第14話「つまり俺が伝えたい言葉は…」
ナジョンに告白できないまま、時間だけが過ぎていくことにあせっていたチルボンは、彼女に試合を見にきてほしいと頼む。ピングレと酒を飲みながら話しをしていたスレギは、彼が秘かに音楽をやってみたいと思っていることに気づき、大学歌謡祭への出場を勧める。そのことを知ったヘテは先輩に頼んで曲を作ってもらう。

■第15話「もしかしたら これが最後かも」
初雪が降った朝。スレギの部屋に駆け込んで告白してしまったナジョン。その後、スレギとふたりで映画を見に行くが、リラックスしている彼の態度を見て、自分はやはり“妹”なんだと落ち込む。大晦日。サムチョンポの故郷へ初日の出を見に出かける下宿人たち。雪のために予定がキャンセルされたチルボンも、急いでその後を追う。

Dlife「応答せよ1994」番組公式サイト
 2016.4.07スタート 月~金15:00~16:00
 2015.6.25~8.14  月~金13:30~14:30
「応答せよ1994」作品公式

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