断片的に過去を思い出したジョンウンは、ウンホをみて胸のときめきをどうすることもできない！ウンホは思いを抑えきれずにジョンウンを連れて思い出の場所へ！妻のジョンウンとウンホが会っている現場を目撃したジェホは…今回は、ウンホとジェホとの男の火花がバチバチ！第9話のエレベーター前でのにらみ合い、第10話での決意のスピーチ対決をお聴き逃しなく！BSジャパン「愛するウンドン」11月4日（金）第5話と次週6話のあらすじと見どころを紹介、本作はDVDも好評発売中で予告動画はDVD公式サイトで視聴できる。

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■キャスト⇒相関図BSジャパン
チ・ウンホ／パク・ヒョンス役：チュ・ジンモ
ソ・ジョンウン／チ・ウンドン役：キム・サラン
チェ・ジェホ役：キム・テフン
ナ･ジア役：チャン･ジウン
チョ・ソリョン役：キム・ユリ
10代ヒョンス役：ジュニア（GOT7）
20代ヒョンス役：ペク・ソンヒョン

■第9話「人妻という事実」
ウンホはジョンウンを連れ、初めてキスをした場所へ。なかなか全ての記憶を思い出せないジョンウンだが、ウンホは、10年前見つけたウンドンの指輪を渡す。
キム秘書を使ってウンホとジョンウンが手をつないで思い出の場所に出向いたことを知ったソリョンは、証拠の写真をジョンウンの夫ジェホの主治医でウンホの妹のヒョナに送る。

翌日ヒョナの誘いで、ジョンウンとジェホ、息子のライルはピクニックへ。出かけるジョンウン達を見かけて、ウンホは嫉妬にかられ彼女を呼び出すが…。

そんな中、ジョンウンの養母はジョンウンが代筆したウンホの自叙伝を読み、その愛の深さになんとかジョンウンとウンホを一緒にしてやりたいと思う。翌日、ジョンウンを呼び出し、ジョンウンがウンドンだった時代の思い出の詰まった部屋に案内する。

ウンホとジョンウンの手つなぎデート。ウンホのはしゃぎぶりが、この10年間どれほどウンドン/ジョンウンを求めていたのかが見て取れる。ジョンウンもまたウンホに胸をときめかすが、ジョンウンは人妻…。果たしてジョンウンはどう決心するのか？
ジョンウンがウンホと会っているところを目撃したジェホ。演じたのはキム・テフン。「バッドガイズ」では検事役、「身分を隠せ」では刑事、「秘密の扉」では東宮別監などの役を演じた渋い俳優だ。今回は、ジョンウンとジェホ、男二人の嫉妬の目に注目！終盤、かつての思い出の品を前に、ジョンウンの号泣シーンが胸を打つ。

■第10話「手紙」
ウンホは、妹ヒョナの病院でジェホと遭遇。2人は互いに意識しながらもすれ違う。ウンホはヒョナから彼女がジェホの担当医だと聞く。そしてウンホはヒョナにあることを確認する。

その頃、ジェホはウンホの事務所社長ヒョンパルに会って、ウンホがこれ以上ジョンウンの前をうろつかないようにと警告する。そして、ソリョンの援助を受け、野球チームの監督を引き受ける。彼女の魂胆を聞いたジェホは、お披露目のイベントに、ウンホを招待しようと提案。
自宅に戻ったジェホは、少しずつ回復していることを明かし、ジョンウンにこれ以上ウンホに会うなという。

一方ジョンウンは、紛失していた手紙を受け取るが、封を開ける勇気がないままイベントを迎える。監督就任の挨拶で、ジェホは妻ジョンウンを壇上に呼び、ウンホに宣戦布告ともとれるコメントをする。
イベント会場を飛び出したジョンウンは、手紙を読んで…。

ウンホはヒョナに何を確認したのか？今回はウンホとソリョンが初めて出会った頃のことが回想シーンで描かれる。その時、ウンホが彼女に渡したメモにはどんな口説き文句（？）が書いてあったのか？
チームお披露目イベントに関係者が一堂に集まる。ジェホの監督就任あいさつで“甲子園の土”が登場するのでお楽しみに。また、事実上の宣戦布告ともとれる彼の挨拶を受けたウンホはどんなスピーチをするのか？男と男の勝負のスピーチとその後のウンホの叫びをお聴き逃しなく。
そして、紛失していた手紙には何が書いてあったのか？これまでウンホの過去の声が何度も描かれたが、今回は、幼いウンドン（ジョンウン）の恋心と、10年前の再会のきっかけとなるエピソードも描かれるのでお見逃しなく。

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◇BSジャパン「愛するウンドン」番組公式サイト
　2016.09.09スタート　毎・金10:01-10：57　BS初放送

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