きっかけはエステー特命宣伝部長の公私混同な恋心?元モー娘。高橋愛&田中れいなの脱臭炭新CM放映!WEB解禁

2018年06月25日22時00分ドラマ

エステー株式会社(以下、エステー)は、炭の力で家庭のあらゆる場所のイヤなニオイを脱臭する脱臭剤「脱臭炭」シリーズの元モーニング娘。の第5期メンバーであり第6代リーダーの高橋愛と、第6期メンバーの田中れいなが出演する新CM「愛とれいな」編を、本日6月25日のフジテレビ系列の提供番組から全国放映を開始!Youtubeで公開、「エステーQ」サイトでも関連動画を公開。

「脱臭炭」は、独自の技術で開発したゼリー状の炭(強化備長炭+活性炭)で強力にイヤなニオイを脱臭し、炭が小さくなることで交換時期がひと目でわかる脱臭剤。 冷蔵庫脱臭アイテムの他、「下駄箱用」、「キッチン・流しの下用」、「クローゼット・押入れ用」、「車用」など全14アイテムをラインナップ、家庭内のあらゆる場所のイヤなニオイを脱臭することを目指していル。

エステー同CMでは、冷蔵庫や下駄箱のやんわり臭うニオイに気が付いたお高橋愛と田中れいなが、半端ないキレキレダンスでニオイを脱臭する。

今回の共演は、エステー特命宣伝部長の恋心からはじまった。高橋愛のライブの応援に行ったとき特命宣伝部長が、愛の隣にいる田中れいなに“恋”をしてしまったのだ。歌とダンスの可愛さ、そしてステージ上の博多弁のMCに完全にノックダウンしてしまった。

「この二人こそ、世界で最もキュートなガールズだ!」と確信した特命宣伝部長は、「このステージの魅力を、存分に表現できるCMは作れないだろうか。」という公私混同な想いを抱き続けて二年。ようやく高橋愛と田中れいなのコラボをここに実現させた。

二年もの想いは楽曲にも影響した。サウンドプロデューサーの宮井とともに作曲をした特命宣伝部長の妄想は、たった5分で楽曲を完成。博多弁の田中れいなと高橋愛のセリフもその場でできあがった。

CM「まるで1000本ノックのようだった。」と語るのは、振付師の設樂みのる。設樂の考え抜いて準備した振付が綺麗すぎると難色を示す特命宣伝部長。どこにもない、かつ、二人の個性が存分に表現できるダンスをその場で考えてもらうことになった。特命宣伝部長の二人への恋はダンスの振付までに表現されていった。そんな世界二大キュートガールズにふさわしいこだわりのダンスをぜひCMでチェックを!

CMCMで後輩と共演した高橋愛は「今回れいなと歌えて楽しかったです。久しぶりだけどそんな感じがしない。なんだか隣にいてしっくりくる後輩です!」と余裕の発言。田中れいなは「プロモーションビデオを撮影するみたいで楽しかったです。ダンスちゃんと踊れるやろかと心配しましたが、頑張りました!」と後輩らしくコメントしていた。

「脱臭炭」“愛とれいな”編 15秒
「脱臭炭」“愛とれいな ニオイとり紙”編 15秒