大ちゃん、お誕生日に洗濯機をおねだり?嵐・大野智出演「日立プライアンス」新TVCM放映!関連動画公開

2018年11月14日04時00分商品・CM

日立アプライアンスは、国民的アイドルグループ嵐の大野智が出演するドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」の新TVCM「AI お洗濯で頼れるハピネス」篇を11月17日(土)より放映!日立のビッグドラムがもたらす「ハピネス」のアナザーストーリー動画を公式ホームページにて、本日11月14日(水)に公開する。撮影後に行われたインタビューも公開された。

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同社は、日立白物家電シリーズのイメージキャラクターとして、2010年から人気グループ「嵐」(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)を起用し、メンバーそれぞれの個性が生かされた大人気TV- CMシリーズを放映している。2018年の日立TV-CMは、事業スローガン「360°ハピネス~ひとりひとりに、うれしい暮らしを~」のもと、ひとりひとりに寄り添い、暮らしをしっかり見つめて、新しい幸せをもっと生み出す家電へ、との思いを込めた新キャンペーンワード「ハロー!ハピネス」をテーマにストーリーを展開し、新しい「ハピネス」を嵐のメンバーが伝えている。

4月28日(土)からの第一弾は相葉雅紀出演「冷蔵庫で続くハピネス」篇、10月14日(日)からの第二弾は二宮和也出演「エアコンで洗えるハピネス」篇、そして11月17日(土)からの第三弾となる「AI お洗濯で頼れるハピネス」篇では、独自のAI機能を搭載した“日立のドラム式洗濯乾燥機がもたらす「ハピネス」”をお届けするキャラクター「ハピネスさん」を大ちゃんこと大野が演じる。大野が見せる「ハピネス」とは!?ぜひ本編にご期待あれ!

父、母、息子の3人家族の前に、軽快な「ハロー!」の一声とともに「ビッグドラム」と一緒に現れたのは、“日立のドラム式洗濯乾燥機がもたらす「ハピネス」”をお届けする「ハピネスさん」に扮した大ちゃん!
ランドリールームに設置された「ビッグドラム」の前で家族と会した大ちゃんの「新しい洗濯機は?」との問いかけに「AI搭載!」「かしこそう!」と答えるお父さん、お母さん。
つられて「宿題やって!」とおねだりする息子に、「それは無理!」とマジメ顔で○×(マルバツ)ボタンの×ボタンを押す大ちゃん。

日立続いて、「洗濯物いろいろ」と呟き衣類で満杯の洗濯カゴを抱える家族の、さまざまな洗濯物を大野がビッグドラムへ。「AIボタン」を押して、「あとは、おまかせ!」と決めゼリフ。「かしこい…」と感動するお母さんに、満面の笑みを浮かべて○ボタンを押す大ちゃん。

AIを搭載した日立のドラム式洗濯乾燥機によって“AIお洗濯でかしこくきれいに洗う”という「ハピネス」を、大野の巧みな演技で表現した本CM。
リズミカルなセリフのやり取りと、○×ボタンをタイミングよく押しながら「ビッグドラム」の魅力を伝える、コミカルな大野の演技は必見だ!

CM■撮影エピソード
撮影前、スタッフから実演を交えて、新CMで紹介する最新の「ビッグドラム」の説明を受けた大野。AIが衣類の汚れの量や水の状態に合わせて洗い方を自動で調整する機能や、スマートフォンアプリを使って操作ができる機能を目の当たりにすると「えぇ~すごい!欲しいです!いつから発売されますか? 」と興味津々の様子。
スタッフに、11月から発売されることを聞くと「あ!11月!(11月26日に迎える)僕の誕生日が近いなぁ!そうかぁー!」と声を張って「ビッグドラム」をおねだりする大野の様子にスタッフは大爆笑!現場は明るいムードに包まれた。明るい振る舞いで、撮影開始前から現場を「ハピネス」な雰囲気にした、大野のキャラクターが際立つワンシーンだった。

「ビッグドラム」の前で正座で会話するシーン。家族役の共演者からの声掛けに対して、大野は○×(マルバツ)ボタンを使ってやりとりを行う。リハーサルの段階から、正解の「ピンポン!」やハズレの「ブー!」の音を、AIさながらに俊敏に使い分けて「ハピネスさん」を演じる大野。大野が“○×ボタン”を使いこなす姿を見て 「大野さん、今日は(撮影の合間も)その○×ボタンで意思表示をしてみたらいかがですか(笑)?」との監督からの提案に大野もノリよく応じ、和気あいあいの様子!

そこで、長時間にわたって正座をしている大野に「膝は大丈夫ですか?」と監督からの絶妙なネタフリが。しかし意表を突かれた大野は「まだ大丈夫です!」と普通の返事を「選択」。これには「そこでピンポンですよ(笑)!」と監督からツッコミを受け、「忘れちゃいますね(笑)」苦笑いの大野。

撮影後半、監督に「そろそろ(疲れが)きたんじゃないですか?」と声を掛けられると、即座に「ピンポン!」音を鳴らした大野。2回目のネタフリに、今後は正しいリアクションを「選択」できたことに安堵の表情。そして、撮影本番以外でも監督のネタフリに全力で応える明るい大野のおかげで、爆笑の渦に包まれた撮影となった!
演技はもちろんのこと、ネタフリに対する返しも“AI級”の完成度になり、満足そうな面持ちの大野だった。

嵐は、11月16日~来年1月13日まで、札幌ドームを皮切りに、福岡ヤフオク!ドーム、ナゴヤドーム、東京ドーム、京セラドームで「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を行う。

日立公式ホームページ