『ゴジラ』(1954)が公開されてから64年！昭和、平成と駆け抜けけ、2016年には『シン・ゴジラ』が公開され、累計観客動員数は1億人を突破！そのゴジラと大タコがお弁当の上で激突する！1月5日(土)淡路屋新神戸店などで販売開始！1月9日(水)には、デパートのイベントの殿堂！京王百貨店の第54回「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」への参加も決定！『シン・ゴジラ』、『GODZILLA 怪獣惑星』の関連動画は公式サイトにて。

第1作の『ゴジラ』(1954)が公開されてから64年。現在までに国内で計29作品が製作され、第29作目にあたる『シン・ゴジラ』で、シリーズ累計観客動員数はついに 1 億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を達成。2017年は、アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』も大ヒットを記録し、映画以外にも、初となる誕生祭「ゴジラ・フェス 2017」が大成功。また、新宿にオープンした常設店「ゴジラ・ストア Tokyo」も1周年を迎えた。さらに＜ゴジラ＞は、2018年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。2019年に、誕生から65周年を迎える＜ゴジラ＞は、これから増々進化し続ける。

この度、日本が誇る大怪獣“ゴジラ”と淡路屋にて販売されている蛸壺風の陶器が特徴的な「ひっぱりだこ飯」とのコラボレーションが決定。1月5日(土)より淡路屋 新神戸店をはじめとする8店舗にて販売が開始される。『キングコング対ゴジラ』では大タコが登場しキングコングと対決するなど、大タコはすっかり定番の怪獣だが、実はゴジラは未だ戦ったことのない怪獣。そんな怪獣ファン夢の初対決がお弁当の上で実現した！

おなじみの蛸壺風の陶器にゴジラが描かれるのはもちろん、普通の「ひっぱりだこ飯」とは違い、ゴジラの熱をイメージした焼きダコやウズラの卵が入っている特別仕様だ。1年以上の制作期間を経て完成した本商品について担当者は、「ゴジラの表現が難しく、可愛すぎてもダメ出し、妙な違う怪獣になっても困るし…となんども描きなおし、彫りなおしを繰り返し、ようやく完成した。陶器ならでは、釉薬のツケ具合で一つ一つの色加減 が微妙に異なるところが魅力です」と、こだわりのポイントについてコメントしている。見て楽しい、食べて美味しい「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」に期待が高まる。


■「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」概要
【販売店舗】淡路屋の8店にて販売
新神戸店（新神戸駅構内２Fコンコース）、西明石店（西明石駅構内 新幹線乗換改札横）、神戸一号店（神戸駅構内 １Fコンコース）、神戸そごう店（そごう神戸店B1F）、神戸大丸店（大丸神戸店B1F）、西神そごう店（そごう西神店1F）、高島屋店（高島屋大阪店B1F）、阪神梅田本店（阪神百貨店梅田本店B1F）
【価格】1,300(税込)

■第54回「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」概要
【名称】 第54回「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」
【開催期間】 2019年1月9日(水)～22日(火)の14日間
【会場】 京王百貨店 新宿店 7階大催事場
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