ギガ充で生きろ!岡田准一、土屋太鳳、乃木坂・白石麻衣、北村匠海出演ソフトバンク新TVCM先行動画公開

2019年01月11日00時00分商品・CM

ソフトバンクは、岡田准一、土屋太鳳、白石麻衣(乃木坂46)、北村匠海を起用した新TVCMシリーズ「ギガ物語」の「はじまり篇」と「Wi-Fi難民篇」を1月12日(土)よりオンエア開始!これに先駆けてギガ国物語特設サイトにて公開した。

新CMは、スマホでの動画視聴やSNS利用が一般的となり、ギガの消費が激しい現代を表した架空の国「ギガ国」で、対象の動画サービスやSNSが使い放題になる料金サービスを紹介していく。
CMの舞台となった「ギガ国」はまるでハリウッド映画のようなスケールで、岡田准一も「世界の映画クラス」と絶賛したほど。

物語は、オカダ(岡田准一)がリーダーとなり、まじめで純粋な妹的なタオ(土屋太鳳)、常に冷静沈着で凛々しいシライシ(白石麻衣)、気弱で他力本願ながら愛されるタクミ(北村匠海)の4人とサトウというAI搭載ロボットとともに、慢性的なギガ不足に悩む「ギガ国」を訪れ、ギガ不足の現状に直面しながら旅する様子を絵がいている。

「ギガ充で生きろ。」というメッセージとともに、対象サービスやSNSが使い放題になる料金サービス「ウルトラギガモンスター+(プラス)」や、昨年12月21日から提供を開始したソフトバンク「学割放題」を紹介する。

CMの舞台は、スタジオ内に作られたセットで、朽ちたレンガ、ごつごつとした石畳、渡したロープに無造作に干されている洗濯物、砂が舞い、ところどころから立ち上がる上記など美術スタッフの努力の結晶。「すごいですよね。(丁寧に作り込まれた)セットが。衣装なども含めて、映画関係者がうらやむようなスケール感ですね。世界の映画クラスだと思います」と、その細部にまでこだわった丁寧な仕事ぶりに、岡田からも最大級の賛辞が送られた。

衣装は、砂嵐の中を潜り抜けてきた末にたどり着いたという設定のため、全員が部厚いコートにマントの重ね着、手にグローブや防塵マスクにゴーグルと重装備となっており、土屋、白石の衣装を見て、「二人とも似合うよね、こういう格好が」と岡田。「え?」と不思議がる土屋に「めっちゃ戦えそうだもん!」と岡田。「いや、岡田さんの方が戦えそう」と土屋。その後も、白石さんの衣装についている花に岡田と土屋が反応したりと、和やかな雰囲気の中での撮影スタートとなった。

また、ギガ国物語『Wi-Fi 難民』篇の終盤、「ギガー!」と叫ぶ北村の頬を、白石が「うるさい!増えないって言ってんだろ!」と強い口調で言いながら両手で“ギュッ”と掴むシーンでは、監督からの「もっと力強く!」の指示が出るたびに、「大丈夫ですか?」と北村を気遣いながらも、「はい、OK!」の監督の声と同時に、「すみません!ありがとうございました」と申し訳なさそうに北村に向けて手を合わせる白石。人の頬を掴んだり、つねったりするシチュエーションって、なかなか無いだろうと思い、白石に「人の頬をつねったのっていつ以来ですか?」と尋ねたところ、「けっこう(乃木坂46 の)メンバーの頬をつねってるんですよ(笑)。 う~ん、久しぶりではなかったかもしれないです(笑)」と答えて笑いを誘った。

■学割放題について
学生など25歳以下の方を対象に、「1年おトク割」や「みんな家族割+」(対象家族が4人以上の場合)などの各種割引サービスと組み合わせると「ウルトラギガモンスター+」の基本料金が3カ月間、0円で利用できる。

ギガ国物語特設サイト