AbemaTVは、1月の初場所から11月の九州場所までの年6場所、90日間全ての模様を、「大相撲チャンネル」において、生放送することが決定1月13日（日）より大相撲初場所の放送を開始している。

「AbemaTV」では、2018年1月場所より「大相撲」生中継を開始し、場所中、毎朝8時30分から夜6時まで9時間半にわたって、「序ノ口」から「結びの一番」までの取組を完全無料で生中継を行っている。
放送では、オリジナルのデータや情報を活用した力士の紹介に力を入れ、その場所のコンディションが一目で分かる「力士チャート」や、力士の人と成りを知ることができる「力士紹介コメント」は人気を博している。
このような取り組みもあり、「AbemaTV」での「大相撲」中継の視聴者を世代別にみると、地上波での視聴者層と比較しても圧倒的に年齢層が若いのが特長となっている。
2019年で2年目の放送となる大相撲中継では、オリジナルカメラや、音声・演出にもこだわり、より大相撲の迫力が伝わる映像や、力士の細やかな表情、その熱気が伝わるようなカメラアングルと映像で、実際に会場で観戦しているような臨場感を演出したり、映像にCG効果を取り入れたり、若い世代のタレントやアスリートをゲストに起用するなど、「AbemaTV」でしか観ることのできない大相撲中継として、様々な取り組みを行っている。

◇大相撲LIVE 初場所（幕内）