「つぶつぶいちごポッキー」「アーモンドクラッシュポッキー」大幅リニューアルで劇的に進化！いちご感、アーモンド感、つぶつぶ感、ぎっしり感などなど！テーマは「“感”がすごい」千鳥のアドリブ満載WEB動画を2月18日（月）から公開。

江崎グリコ株式会社は、「つぶつぶいちごポッキー」と「アーモンドクラッシュポッキー」をリニューアルし、2月19日（火）より全国で発売する。それにともない、同商品のイメージキャラクターにお笑いコンビ・千鳥を起用し、WEB動画「千鳥・ノブの突撃！！すごいパティシエさん つぶつぶいちごポッキー」と「千鳥・大悟の突撃！！すごいパティシエさん アーモンドクラッシュポッキー」を2月18日（月）YouTubeグリコ公式チャンネルで公開する。

千鳥が演じるのは、新しいポッキーを開発したすごいパティシエと、そのパティシエを取材しにやって来た突撃リポーターいう役どころ。「つぶつぶいちごポッキー」篇では、リポーターのノブさんがパティシエの兜芋（大悟）を突撃取材。また、お互いの役が入れ替わる「アーモンドクラッシュポッキー」篇では、リポーターの大悟がパティシエのノブ早川（ノブさん）のもとを訪れ、それぞれ従来の商品と食べ比べをしながら、さらにおいしくなった新商品の魅力をコミカルに紹介する。

「クセがすごい！」ならぬ「○○“感”がすごい！」を多用したノブ独特の言葉遣いや、ひたすらボケまくる大悟のユニークなキャラクター、臨場感たっぷりのワンカットで撮影したテンポの良い掛け合いなど、見どころ満載の作品となっている。

撮影の感想についてきかれると、ノブは「スタッフの方から、中身は僕たちに全部お任せしますと聞いた時はビックリしました。当日現場でセットを見て、大悟と「ああ、こうしようか」というように作ったアドリブコントに、いろんな「○○感」を入れ込みました」と答え、大悟は「さすがグリコさんですよね。ノブにも僕にも、衣装をそれぞれの寸法を測って、一から作っていただいて。みんなに「似合う、似合う」と言われてうれしかったですね」と答えている。ノブ、大悟とも新発売のポッキーを食べて小さいころ食べていたポッキーからの進化に驚いていたそう。

◇グリコポッキー公式サイト
◇「千鳥・ノブの突撃！！すごいパティシエさん つぶつぶいちごポッキー」WEB動画
◇「千鳥・大悟の突撃！！すごいパティシエさん アーモンドクラッシュポッキー」WEB動画