北村匠海と矢本悠馬出演 JT「想うた」シリーズの最新作「仲間を想う」篇を2/22から全国で放映開始!WEB限定動画も公開

2019年02月21日17時00分商品・CM

日本たばこ産業株式会社は企業広告「想うた」シリーズの最新作「仲間を想う」篇を2019年2月22日(金)から全国で放映開始!人気若手俳優の北村匠海が今作も主人公!プライベートでも親しい矢本悠馬を友人役に起用!公私ともに仲の良い二人が演じる青春時代の回想シーンを軸に展開する!スペシャルサイトではWEB限定動画も公開される。

JTは、「ひとのときを、想う。」という企業思想のもと、「かけがえのないひととき」や「大切な時間」を想う企業だからこそ生み出せる価値を届けたいと考える。人が人を想うこと。自分のことだけではなく、人の気持ちを想像し、想い合い、認め合うこと。いま望まれているのは、そんな世の中だと思う気持ちを企業広告にした。2018年6月よりスタートした、たいせつな人への“想い”を“うた”にのせて届ける企業広告「想うた」シリーズの最新作「仲間を想う」篇を2019年2月22日(金)から全国で放映開始する。

第三弾となる「仲間を想う」篇は、人気若手俳優の北村匠海が今作も主人公を演じる。高校時代からの友人役に、北村と数多くの作品で共演し、クリスマスを一緒に過ごすなどプライベートでも親しい、矢本悠馬を起用した。公私ともに仲の良い二人が演じる青春時代の回想シーンを軸に展開。多くを語らずとも、心は通じ合っている、そんな友情をテーマに、MONGOL800のキヨサク(Vo&Ba)さんのオリジナルの“うた”にのせて物語を展開。今回はテーマに合わせて、明るくポップな曲調にアレンジした楽曲にも注目。

「仲間を想う」篇のストーリー。北村が演じる主人公「村上優人(むらかみ ゆうと)」は、地方出身の東京で働く会社員。会社でのミスに落ち込む彼に、地元の友人である矢本が演じる「カズキ」から飲み会の誘いのメールが届く。そこにいる、高校時代の友人たちとの“告白”、“ケンカ”、“最後の試合”・・・。あの時を一緒に生きた仲間がそれぞれに成長し、大人になった今でも、会えばすぐあの頃に戻れる。ただいつも何となくそばにいて、バカなことに笑い合った青春時代。多くを語らずとも、心は通じ合っている。そんな誰もが共感できる、ばかばかしくもいとおしい仲間との友情を描いている。主人公、北村匠海と友人役の矢本悠馬さんらとの息の合った演技は必見だ。

北村は、撮影後、「親友役である矢本悠馬さんも、昔共演したことがあって、そういう不思議なご縁の中で撮影してたので、男同士の友情って、”暑苦しくて、でもさわやかで、なんかすごく前向きで見ていてまぶしい”といったことを感じながら撮影していました。そんな空気感をこのCMにギュッと詰め込んでおります」とCMの見どころを話している。一方、矢本は、「プライベートでも、去年クリスマスを一緒に過ごしました。二人で。二人ともクリスマスってことは知らなかったんですけど、遊んでいる途中で気づきましたね(笑)。僕はある程度、歳がいっているので(笑)」とプライベートでの北村とのエピソードを話している。

撮影初日から4人の息がぴったりで、昔から仲の良い友人のような雰囲気で撮影は進んだ。監督からは、大まかな指示のみで、細かい言葉のやりとりなどは演者に任された。バスケットボールのゴールシーンは、北村が”外さなくてはいけない”シーンを何回も”入れてしまって”NGが発生したとのこと。NGシーンを重ねた上での”ゴールを外した”OKシーンをぜひCMで確認を。

「想うた」スペシャルサイト