恋に傷ついた心を治療するメディカルラブコメディ！恋もリハビリできますか？イ・ジュニョク主演の韓国ドラマ「ラブ・セラピー　A POEM A DAY」の4月26日（金）より発売されるDVD-BOX１に収録される特典映像より、メイキング映像の一部を公開された。

「ラブ・セラピー　A POEM A DAY」は韓国tvN にて「「詩を忘れた君に」というタイトルで放送された作品。物理療法士や放射線技師、実習生たちの日常を詩と一緒に描いた感性コミックストーリーで、医者が主人公じゃない医療ドラマ。

天才理学療法士イェ・ジェウク役には「秘密の森～深い闇の向こうに～」「青い鳥の輪舞＜ロンド＞」のイ・ジュニョク。序盤では口癖「忠告します」の一言で周囲を凍りつかせるスーパークールな理学療法士ジェウクを演じ、中盤では猛アタックをしてきたヒロイン・ボヨン（イ・ユビ扮）にいつしか心奪われ、愛をアピールするツンデレジェウクを熱演している。恋愛ドラマ初主演とは思えないはまりっぷりに、ロマンス職人と呼ばれたほど。

メイキング映像には、ツンデレ理学療法士ジェウクを演じたイ・ジュニョクや、ヒロイン　ボヨンを演じたイ・ユビ、ジェウクと恋のライバルとなるミノ役のチャン・ドンユンの、楽しく撮影している様子が収録されている。

エリート理学療法士ジェウク（イ・ジュニョク）と、ジェウクに片思いするヒロインのボヨン（イ・ユビ）、
大学時代に振ったボヨンのことが気に始めるミノ（チャン・ドンユン）の3人の撮影シーン。
涙もろく、ミノに泣き虫（ウルボヨン）とあだ名をつけられからかわれるボヨンに、「お似合いの愛称です。泣き虫先生」と優しくフォローするジェウクを、「まったく、先生ったら」と嬉しそうに後をついていくボヨンをみて、「この雰囲気は何なんだ」と嫉妬に駆られる演技をするミノ役のチャン・ドンユン。その様子を見ていたジェウク役のイ・ジュニョクとボヨン役のイ・ユビは、カットがかかると同時に大爆笑。「笑わないで。なぜ笑うんですか」というチャン・ドンユンに近づきながら「かわいいからだ」というイ・ジュニョクと、「すごく笑える」というイ・ユビ。チャン・ドンユンが現場での癒しキャラだったことが伺える。
また、チャン・ドンユンがキム・ナムを演じたシン・ジェハと、撮影の合間にヘアメイクごっこをして無邪気に楽しんでいる様子など、和気あいあいとした撮影現場のメイキングが盛りだくさんとなっている。

「ラブ・セラピー　A POEM A DAY」
2019年4月2日（火）よりTSUTAYA先行でレンタル開始
2019年4月26日（金）　DVD-BOX1発売
2019年5月8日（水）　DVD-BOX2発売
各15,000円 + 税
発売・レンタル販売元：ＰＬＡＮ Ｋエンタテインメント
セル販売元：ハピネット
※TSUTAYA TVにて配信中
（C）CJ E&M Corporation, all rights reserved.

◇メイキング映像

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