なつはアニメの魅力にますますはまってゆく!「なつぞら」第11週:「なつよ、アニメーターは君だ」あらすじと見どころ、予告動画

[06月08日10時45分]  【ドラマ】

なつはアニメの魅力にますますはまってゆく!「なつぞら」第11週:「なつよ、アニメーターは君だ」あらすじと見どころ、予告動画

@NHK

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)第11週の「なつぞら」は、再度のアニメーター試験に失敗するもののトレースの仕事やアフレコの現場を見てますますアニメーションへの興味を募らせてゆく!そして、三度目の正直、アニメーター試験に挑戦!第11週(6月10日~6月15日)「なつよ、アニメーターは君だ」のあらすじと見どころをご紹介、予告動画は番組公式サイトで公開中。

6月3日から放送された第10週は、なつ(広瀬すず)がアニメーション制作の一端を担い始めたところが描かれ、実際にドラマ内でもアニメーションがどのように制作されてゆくのかを丁寧に映し出していた。ほんの1シーンの動きにも、原画があり、その間を埋める動画を書き、それにすべて手作業で色を付けてゆくという細かい作業である。そして、1956年、大手アニメーション会社の社屋が建てられた時から使われていた作画机、仕上げ机、棚、道具類などを、そのままドラマの撮影に使用しているという。

そして、7日に放送された第59話には5月20日以来となる天陽(吉沢亮)の登場があり、SNSでは「会いたかった!」「立派になって!」などのコメントであぶれていた。8日放送の第60話では、なつからの手紙に、北海道で生きてゆく天陽と東京で生きてゆくなつとの別れを決意したような演技にも心を奪われる視聴者が多数いた。

第11週は、なつの二人の兄が顔を合わせる。実の兄・咲太郎(岡田将生)と、北海道の兄・照男(清原翔)の二人だ。二人ともなつを想う気持ちは同じだが、愛情を示しすぎる位示してしまう咲太郎と朴訥な照男。対照的な二人の対面も楽しみになる。そして、アニメーター試験に再度落ちてしまったが、次のステップとして、トレース作業にも挑んでゆく。また、アニメのアフレコの現場をみて、ますますアニメに夢中になってゆくなつの姿が描かれる。

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第10週は、なつが夢のアニメーターになるために、まずは仕上げの仕事から入り、周りの人に支えられながら成長してゆく姿が描かれた。


ついに、なつ(広瀬すず)は、念願の東洋動画に入社。早速、即戦力として仕上課でセル画に色を塗ることに。なつが席に着くと、隣で作業していた先輩の桃代(伊原六花)から、挨拶もそこそこに手ほどきを受ける。初めてのことだらけで要領を得ず、いざセル画に向かうも緊張のあまりに手が震えてしまうなつ。昼休みになり、夢中になって絵コンテに見入るなつの元へ、仲(井浦新)と陽平(犬飼貴丈)がやってくる。仲たちはなつに、時間があったら、自分たちの職場の方にも見学に来るようにと誘ってくれた。なつは仕事が終わると、急いで作画課の部屋を訪ねる。そこでなつは、仲と井戸原(小手伸也)のふたりが、東洋動画を支えるアニメーターだと下山(川島明)から教えられた。仲や下山から、作画課のごみ箱にある紙を持って帰って練習するといいといわれ、何枚かを手にする。

そのとき、奥の方で男女の口論が聞こえてくる。原画のキャラクターを捉えきれていないと指摘する麻子(貫地谷しほり)に対し、納得できない様子の堀内(田村健太郎)。そんなふたりの様子になつは驚いていた。下山の話では、麻子も下山とおなじようにセカンドとして原画を描いているという。仕事に対する態度に驚きをかくせないなつであった。

なつは、風車に帰ると、持ち帰った作画用の紙に自分でもパンダのキャラクターを描いて練習を始める。あまりに熱心に作業をして眠り込んでしまった。翌日、亜矢美(山口智子)に勧められ派手な服で仕事にゆくと、桃代から「そんなおしゃれして」とからかわれる。作画課によると、また、麻子が堀内ともめていた。中庭で麻子にあったなつは、「男探しに来てるなら目障りだから私の前でちょろちょろしないで」といわれてしまう。

なつは、憤慨しながら帰宅して、亜矢美に報告する。すると、客として来ていた書店の社長である茂木(リリー・フランキー)から、麻子の言葉に裏にある、思いもよらない麻子の心「自分が男にどう思われてるかなつを通して気にして、誤解されくないとおびえてる」を聞かされる。作画課で拾った動画用紙を見つめるうちに、なつはなつは人がどうして泣くのか想像して一心不乱に絵を書き出した。

翌日も派手な服で出勤するなつであったが、手元が狂い、作業をミスしてしまう。そのため食事にゆくのが遅れていると、先輩の富子がやってきて、食事をとれという。富子に自分の服は変かとなつが聞くと、「主張したいじゃないの?いいのよ」といわれた。そこへ麻子が色見本を見にやってきて、なつが描いた動画を見て、驚きの表情をしていた。

なつが仕上課に戻ってくると、机に置いていた動画用紙がなくなっていた。麻子が作画課に持っていってしまったという。なつは、慌てて麻子のいる作画課に向かうと仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)たちが動画用紙を取り囲んでいた。そして、麻子が興奮気味に堀内(田村健太郎)にこんな風に動画を描くのがいいと力説すると、堀内は「僕はこんな稚拙な絵を描かない」という。井戸原は正直に自分の絵ではないといった堀内もほめ、なつが描いた絵を渡す。堀内もそれが仕事ならやるといい、なつに厳しいことを言った麻子もなつのことを認め始める。

作画の部屋に戻ると、先輩からは彩色に集中するようにといわれる。桃代はなつを見ていると、漫画映画に興味がでてきたと話す。そのころ、仲と井戸原は演出家や上司になつをアニメーターとして使えないかとかけあっていた。しかし、演出家はもう一度試験を受けるならいいといった。

仲からアニメーターになるための試験を受けないかと言われたなつ。以来、ひと月後に迫った試験のため、寝る間も惜しんで絵を描き続ける。それに伴い、セル画に色を塗る仕事も上達し始める。ある日の昼休み、中庭で人々の似顔絵を描いているところに、陽平が駆け寄ってくる。なつに告げたのは、十勝で農業をしながら絵を描き続ける幼なじみ天陽(吉沢亮)が帯広の絵の展覧会で賞をとっていた。天陽にお祝いの手紙を書く。天陽の両親(戸次重幸、小林綾子)は、天陽に、なつは十勝に帰らないつもりで東京に行ったのだから、おまえも結婚相手を早く見つけろ、なつのことは忘れろという。

アニメーターになるための試験を受けたなつ。試験の夜、仲や井戸原、露木(木下ほうか)らが集まり、受験者の描いた絵を採点する。しかし、なかなか決めきれない。日が変わり、よくやく決断した仲と井戸原はなつを呼び出し、不合格という結果を伝える。なつは「自分が描きたいものに手が追いつかない」とくやしさを語る。仲にこれからも続けるか?と聞かれると、動画の勉強は続けさせてほしいと伝えた。

そのころ十勝では、天陽が、森の奥深くの小屋へと向かっていた。それは、弥一郎(中原丈雄)の娘・砂良(北乃きい)の家だった。天陽は牛乳を持っていっていたが、そこへ柴田牧場の菊介(音間琢真)が照男(清原翔)が作ったバターを持ってきた。二人がもめていると、照男が入ってきた。そして、砂良に求婚し、無事に受けてもらった。菊介と天陽は照男の求婚を助けるために芝居をしたのだった。

なつから天陽への手紙には「私はここで生きていきます」と記されていた。天陽は描いていた画を赤い絵の具で塗りつぶすのだった。


【第11週(2019/6/10-2019/6/15)あらすじ
■第61話(月)
昭和32年春。東洋動画仕上課で働くなつ(広瀬すず)たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。二人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生)も帰宅する。いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに。

■第62話(火)
咲太郎(岡田将生)に誘われ、劇団「赤い星座」の舞台を見にいったなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)。終演後、二人は咲太郎の案内で主演女優の亀山蘭子(鈴木杏樹)を紹介してもらう。風車に帰っても、なつの熱は覚めやらず興奮気味に亜矢美(山口智子)に報告。雪次郎は、周囲が驚くほどに冷静な視点で、物語について語り始める。そしてなつは、アニメーションの仕上げの新しい仕事であるトレースに挑戦する。

■第63話(水)
なつ(広瀬すず)はアニメーションのトレースという作業に挑戦する。簡単そうで難しい作業に改めてアニメーションの奥の深さを実感する。昼休み、なつが桃代(伊原六花)と話していると、アニメーターの下山(川島明)から、ファッションについて指摘される。驚くなつ。そしてなつは川村屋を訪れる。信哉(工藤阿須加)の取材した迷子のニュースを見るとなつは、妹の千遥のことを思い出す。

■第64話(木)
なつ(広瀬すず)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(岡田将生)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)が担当することになる。アフレコの現場を見たなつは、自分が関わったアニメーションを見ると…。アフレコの見学のあと仲(井浦新)に感想とお礼をいうなつ。すると仲からある言葉をかけられる。それを聞いたなつは、驚いてしまい…。

■第65話(金)
東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。

■第66話(土)
なつ(広瀬すず)が試験に合格、ついに東洋動画のアニメーターとなった。作画課では仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)が若手のアニメーターを集め、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表。駆け出しのなつも挑戦することを決意する。帰宅後も、キャラクターを思い浮かべ描くなつ。そのとき、咲太郎(岡田将生)がなつの部屋にきて、信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきていると声をかけてきた…。

【作】大森寿美男
【出演】広瀬すず/松嶋菜々子/藤木直人/岡田将生/吉沢亮/福地桃子/安田 顕/音尾琢真/小林綾子/高畑淳子/草刈正雄ほか
【語り】内村光良

「なつぞら」公式サイト
 <総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分[再]
   (土)午前9時30分~11時[1週間分]
NHKPRサイト「なつぞら」関連動画・記事
Twitter公式アカウント「@asadora_nhk」

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