なつはアニメーターとして成長する!「なつぞら」第15週:「なつよ、ワクワクが止まらない」あらすじと見どころ、予告動画

[07月06日11時00分]  【ドラマ】

なつはアニメーターとして成長する!「なつぞら」第15週:「なつよ、ワクワクが止まらない」あらすじと見どころ、予告動画

@NHK

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)第15週の「なつぞら」は、妹・千遥(清原果那)との再会は果たせなかったものの久しぶりの十勝で懐かしい人々と再会し、パワーをもらって帰ってきたなつ(広瀬すず)が新作動画に臨む姿が描かれる!第15週(7月8日~7月13日)「なつよ、ワクワクが止まらない」のあらすじと見どころをご紹介、予告動画は番組公式サイトで公開中。



7月1日から放送された第14週に登場し、話題をさらったのは、妹・千遥を演じる清原果那だ。いったい誰が妹役を演じるのかはドラマスタート時から話題であり、満を持しての登場となった。朝ドラには「朝が来た」以来となる。また、NHKでは、「透明なゆりかご」で主演し、その演技力で、「コンフィデンスアワード・ドラマ賞年間大賞 2018」で新人賞を受賞している。なつ(広瀬すず)や咲太郎(岡田将生)の消息を全く知らなかったという設定にあわせ、あえてオンエアを見なかったという。7月3日に放送された第81話では、千遥が大人になったなつと初めて電話で話すシーンがあったが、「悲しい、会いたい」という気持ちを出すために、事前に声を聞かずに役作りに励んでいた。そして、その演技には視聴者から絶賛の声があがっていた。

朝ドラ100作目の記念となる「なつぞら」には、多くの朝ドラヒロイン経験者が出演するが、7月5日の第83話に登場したのは、1981年後期のNHK連続テレビ小説第28作「本日も晴天なり」のヒロインを務めた女優の原日出子だ。原が演じたのは千遥が引き取られた置屋の女将で、のちに千遥の養母となった光山なほ子役である。原は自身も俳優として40周年を迎え、これまで俳優を続けられたのは、朝ドラのおかげといい、感謝の気持ちで演じたと感想を述べている。

第15週は、舞台を東京に戻し、新作動画をめぐって麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)たちと意見を交えながらアニメーターとしての階段を上がってゆく。そして、第15週からは、宮崎駿監督をモデルにしたと言われる神地航也役で染谷将太が登場する。天陽(吉沢亮)が結婚した今、なつの結婚相手をめぐってネットでは、坂場なのか、神地なのかが話題となっている。

第14週は、ずっと行方を捜していた妹の千遥と会えそうで会えないという展開になったが、千遥のことがきっかけで十勝の家族や懐かしい人々に会うなつの姿が描かれた。

短編映画の制作が決まり、なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画を任されることになった。演出部からは坂場(中川大志)が参加。早速3人は企画を考え始める。勝手になんでも決めていく坂場のやり方に、麻子は早くも不安を口にする。3人はなにか原作を探して企画案を出そうとなり、それぞれで案を考え始める。

一方北海道・十勝では、富士子(松嶋菜々子)と砂良(北乃きい)が庭で話をしていた。そこにやってきた照男(清原翔)は、ふたりの背後に人の気配を感じ振り返ると、少女(清原果那)がたっていた。そして、少女は砂良に向って「お姉ちゃん?」と声をかける。砂良が戸惑っていると、富士子が少女のことをなつの妹の千遥ではないかと尋ねる。千遥は、ここになつが住んでいないことを知った。なつに連絡しようとすると遠慮する千遥であったが富士子は会社に電話をかけ千遥が来ていることを告げる。千遥が富士子に伝えた言葉になつは激しく動揺する。千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退し、知らせを聞いた咲太郎(岡田将生)も、すぐに風車へ戻る。妹の消息がわかったことに安堵する二人であった。

そのころ十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていた。そこへなつから電話がかかり、千遥が親戚に引き取られて以来となる、姉妹の会話になった。そして、とまどいながらも二人は会話を続け、咲太郎に代わる。まさか、咲太郎とまで話せると思っていなかった兄の声を聞いてとまどいのあまり電話を切ってしまった千遥だったが、もう一度話したいと富士子に電話してもいいかと頼む。もう一度かかってきた電話ですぐに東京を立つとつげたなつであった。

富士子や泰樹(草刈正雄)、剛男(藤木直人)たちのやり取りを見ていた千遥は、ふいに自分の境遇を語りだす。親戚の家を飛び出した千遥は置屋の女将に拾われてその家で育ったという。とてもよくしてもらったというが、自分の幸せはなつの幸せにはかなわないと告げる。それを聞いた泰樹は、千遥に翌朝早起きしていっしょに働こうと提案する。千遥は泰樹の申し入れにうれしそうにうなずき、そして、翌朝、なつの服をきて牛の乳しぼりを体験していた。

なつと咲太郎はやっと十勝の雪月まで来ていた。二人は、雪之助(安田顕)の運転する小型トラックで柴田家に到着した。なつの到着を待ちわびていた富士子(松嶋菜々子)をはじめ、懐かしい面々との久々の再会を喜ぶなつ。あとは千遥との再会を待つばかりのなつに対し、泰樹たちは千遥が出て行ってしまったと告げる。千遥に会いたい一心で十勝にやってきたなつと咲太郎は大きなショックを受ける。泰樹にも、なぜ千遥がなつの到着を待たずに出て行ったのか、その理由がわからない。

そんななか、なつと咲太郎あてに、千遥からの一通の手紙が届く。そこには、戦後、なつたちと離れて暮らした千遥の生い立ちや、なつに会わないまま帰った本当の理由が記されていた。千遥は親戚の家を飛び出した後、見知らぬ人に置屋に売られてしまう。しかし、置屋の女将・光山なほ子はいいひとで、千遥を戦争孤児として養女にして18歳になるまで不自由なく育ててくれた。そんな千遥に良家からの縁談がでた。浮浪児として過ごしていた日々が発覚すると縁談に支障がでるため、結婚するならなつたちとの縁を切るようにとなほ子は千遥に言う。考えた千遥は、なつに会って、不幸な生活を送っているなら自身の縁談をけってでも幸せにする必要があると考えたが、柴田家でのなつの幸せを確信して、なつと咲太郎の前から姿を消したのだった。

妹の千遥に会うことが叶わなかったなつは、久しぶりに天陽(吉沢亮)を訪ねる。4年ぶりの再会に喜ぶふたり。天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿があった。天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)もなつを出迎え、近況報告に花を咲かせる。その後、アトリエで天陽とふたりきりになったなつは、靖枝との馴れ初めは青年部の演劇であったことを知る。幸せそうな天陽を見て安心すると同時に寂しさを隠せないなつは、泰樹にその気持ちをぶつける。泰樹はなつに「俺だって寂しい」といい、人間は一人で生きるのは寂しいが、一人で生きなくてはいけないときがあり、離れていても支えあう必要があると諭す。

なつが東京に帰る前の晩、夕食の支度をしているところに夕見子(福知桃子)が札幌から帰ってくる。帰ってくるなり、「この家は女は働き、男は飯を待つ。時代に遅れている」と思ったことを口にする。大学に行って更にはっきりと思ったことを口にするようになっていた。



【第15週(2019/7/8-2019/7/13)あらすじ
■第85話(月)
なつ(広瀬すず)が帰省中の柴田家に、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰ってきた。さらにはっきりとした物言いになっている夕見子に、富士子(松嶋菜々子)を始め、泰樹(草刈正雄)までもが振り回され、柴田家に賑やかな日常が戻ってくる。夜、なつと夕見子が久しぶりに枕を並べていると、夕見子はなつの童話集を見て、思いも寄らない感想を口にする。なつはそれを聞いて、あることを思いつき…。

■第86話(火)
なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が東京に帰ってきた。二人は、十勝での出来事を亜矢美(山口智子)に報告。亜矢美は、千遥の心の内にあるものを察し、落ち込む二人を元気づける。翌日、なつが東洋動画に出社すると、下山(川島明)、麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)から、宿題だった短編映画の企画案を求められる。そこでなつが、帰省中にヒントを得た企画について話し出すと、皆興味を持ちだし…。

■第87話(水)
なつ(広瀬すず)が初めて原画を務める短編映画の制作が始まった。脚本家をたてない坂場(中川大志)のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は難色を示しながらも、下山(川島明)を中心になつや麻子、新人の動画マンが集まり、ストーリーの検討会が行われる。互いに意見を言い合いながら物語が少しずつできあがっていく中、今まで口を閉ざしていた新人動画マンの神地(染谷将太)が、突如遠慮なく意見をぶつけてきて…。

■第88話(木)
咲太郎(岡田将生)は、劇団を辞めて声優のプロダクションを立ち上げるとなつ(広瀬すず)に宣言する。咲太郎は、所属第1号の蘭子(鈴木杏樹)とともに、雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)に声優という仕事の可能性を語る。季節が巡り、制作の期限が迫ってきた初夏。東洋動画では、短編映画のストーリーがなかなかまとまらず、なつは、麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)らとともに生みの苦しみを味わっていて…。

■第89話(金)
東洋動画では、なつ(広瀬すず)のアイデアにより脚本が固まり、ようやく短編映画の制作が動き出す。坂場(中川大志)は新人の神地(染谷将太)とともに絵コンテの作業に進もうとするが、なんでも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は違和感を覚える。その頃、咲太郎(岡田将生)は、蘭子(鈴木杏樹)、雪次郎(山田裕貴)たち所属俳優をスタジオに集め、ある海外映画の吹き替えに臨もうとしていて…。

■第90話(土)
仕事のことで落ち込み、風車で飲んだくれていた雪次郎(山田裕貴)の元に、突然夕見子(福地桃子)が現れた。北海道で大学に通っているはずだ、と驚くなつ(広瀬すず)や雪次郎達。上京の理由を訪ねるが、夕見子は質問をはぐらかしたまま、行き先も告げずに去ってしまう。一方東洋動画では、なつの携わる短編映画の絵コンテがようやく完成するが、下山(川島明)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)に思わぬ指摘をされて…。

【作】大森寿美男
【出演】広瀬すず/岡田将生/山口智子/比嘉愛未/工藤阿須加/井浦新/貫地谷しほり/川島明/小手信也/渡辺麻友/山田裕貴/松嶋菜々子/藤木直人/草刈正雄ほか
【語り】内村光良

「なつぞら」公式サイト
 <総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分[再]
   (土)午前9時30分~11時[1週間分]
NHKPRサイト「なつぞら」関連動画・記事
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