Hey! Say! JUMP中島裕翔主演で注目の人気コミック初の映像化！コミック誌『ヤングマガジン』に連載されていた青春異能クライムサスペンスのドラマ化！共演は間宮祥太朗！テレビ東京2020年1月8日（水）深夜24時12分よりドラマホリック！「僕はどこから」がスタート。PR動画は番組公式サイトで公開されている。



原作はコミック誌『ヤングマガジン』（講談社）で2018年に連載されていた人気コミック『僕はどこから』（市川マサ作）。特殊な能力を持つ青年が、ある事情で追い詰められ大きな事件に巻き込まれていくクライムサスペンスである。

この注目のコミックが2020年1月クールで初映像化される。脚本を手がけるのは映画『ソラニン』（2009）、『ミュージアム』（2016）、『坂道のアポロン』（2018）など、話題作を手がけている高橋泉。

主演は本作がテレ東ドラマ初主演となる中島裕翔（Hey! Say! JUMP）。昨年放送された月9ドラマ「SUIT／スーツ」（フジテレビ）で頭脳明晰な若き弁護士（？）鈴木大貴役が好評。今回のドラマもまた、驚異的な能力を持つ青年を演じる。

共演はドラマ、映画、CM等で大活躍の間宮祥太朗。今年7月クールで放送された主演ドラマ「べしゃり暮らし」（テレビ朝日）も話題になった。この注目すべき若手2人の共演のほかに、上白石萌歌、音尾琢真、若林剛、須藤理彩、仙道敦子ら、深夜ドラマとは思えぬほどの豪華キャストが顔を揃える。

物語は、文章を書き写すことで他人の思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内薫（中島裕翔）が、若年性認知症を患う母（仙道敦子）と介護しながら小説家という夢に向かっている。そんな薫に「母の事故」という更なる不幸が…。

母の入院・治療には多額の費用がかかる。「僕は…僕は…どこから来るんですか…」と思わず呟く薫の前に現れたのは、元同級生の藤原智美（間宮祥太朗）。

藤原は講談系東宮寺組最年少組長だった。藤原は4,000万円という莫大な報酬を薫に提示し、とある家庭の息子を一流大学に入学させる替え玉受験を依頼する。薫はその特殊能力を活かして成功直前までこぎつけるのだが…。

テレビ東京2020年1月8日（水）深夜24時12分よりドラマホリック！「僕はどこから」がスタート。原作：市川マサ作『僕はどこから』（講談社全4巻）。出演：中島裕翔（Hey! Say! JUMP）／間宮祥太朗／上白石萌歌／音尾琢真／若林剛／須藤理彩／仙道敦子ほか。番組公式Twitterアカウントは「@BokudokoTx」。PR動画は番組公式サイトで公開されている。

◇テレビ東京 ドラマホリック！「僕はどこから」番組公式サイト

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