伝説のSF巨編26年ぶりの発進「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」予告ムービー配信中
日本アニメ史に燦然と輝く伝説の作品が四半世紀ぶりにスクリーンに復活!12月12日公開の「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の予告編ムービーが、映画公式サイトに公開されている。
1974年、テレビアニメとして放送されてちょうど35年。その後日本中を席巻するアニメブームの火付け役となった「宇宙戦艦ヤマト」は、「機動戦士ガンダム」や「新世紀エヴァンゲリオン」などその後のSFアニメ作品に強烈な影響を与えた。そんな後発の作品が相次いでリニューアルされている中、いよいよ大本命復活の日を迎えようとしている。
「復活篇」の物語は、1983年に劇場公開された「宇宙戦艦ヤマト 完結編」から17年後の西暦2220年が舞台。太陽の300倍の質量を持ち、光をも飲み込む移動性ブラックホールがはるか宇宙の彼方から太陽系へと迫ってくる。人類が生き残る手段はほかの惑星への移住しか残されていない。地球連邦政府は空前の移民船団を組織し、人類が居住可能とされるサイラム恒星系の惑星アマールへ移民を決行するが、謎の大艦隊の襲撃に遭い、船団は壊滅する。消滅までわずか3カ月に迫った地球と、謎の星間国家連合。2つの危機に立ち向かうべく、かつて地球に最接近した水惑星「アクエリアス」の中に沈んでいたヤマトが再び浮上する。
主人公・古代進はヤマト艦長に着任。また古代と森雪の間に生まれた娘・古代美雪も新生ヤマトクルーの一員として乗艦する。このほか旧作のファンをうならせるキャラクター設定や、フルCGで描かれるヤマトを始め斬新なデザインのメカニックが次々と登場する。なお、古代進の声は、故・富山敬さんに変わって、ゲームなどでも声を当てている山寺宏一さんが担当する。
2010年には木村拓哉主演による実写版「ヤマト」の公開も控えており、ブーム再燃を予感させる「復活篇」になることは間違いなさそうだ。
宇宙戦艦ヤマト 復活篇