ウィル・スミス主演『バッドボーイズ フォー・ライフ』ダントツの第1位で全米初登場!特別インンタビュー映像公開

2020年01月20日15時55分映画

ウィル・スミス主演、製作ジェリー・ブラッカイマー&監督マイケル・ベイのアクション・エンタテインメント超大作『バッドボーイズ』シリーズの第三弾『バッドボーイズ フォー・ライフ』(1月31日(金)日本公開)が、1月17日(金)に全米3775館で大ヒットスタートを切った!これを受けて製作ジェリー・ブラッカイマーの特別インンタビュー映像が公開された。



待望の公開を迎え、19日(日)までのオープニング3日間で国内興行収入5,920万ドル(約65億円、1ドル=110円換算 1/20現在)を記録し、観客の熱狂と共に大ヒットスタートを切りました!この成績は、歴代1月公開の作品の3日間成績のうち第2位となる数字で、また全ソニー・ピクチャーズR指定作品における歴代最高のオープニング成績記録となった。

批評家評でも「シリーズ最高傑作!」(UPROXX)「圧倒的なアクション!」(USAトゥデイ)「ウィル・スミスとマーティン・ローレンスのベスト・パフォーマンス!」(VARIETY)といった高レビューが並び、さらに観客評価においても、シネマスコアはAランク獲得、映画レビューサイト・ロッテントマトの観客スコアは97%フレッシュという圧倒的評価で、全米が熱狂的にこのコンビの再会を祝した!

またその勢いはアメリカ国内にとどまらず、すでに公開されたインターナショナルの各国でも続々No.1ヒットを記録しており、全世界興収はすでに1億ドルを突破!今週公開された公開マーケットは総数のまだ半分にも関わらず、すでにシリーズ最高となるオープニング数字を記録!今後さらに“マイクとマーカス”2人のマイアミ市警コンビが世界を縦横無尽に駆け巡る!

公開された映像は、『トップガン』『アルマゲドン』『パイレーツ・オブ・カリビアン』など多くの大ヒット作を生み出している大物プロデューサーのブラッカイマーの特別インンタビュー。本シリーズに長年愛情を注いできた彼は、「主役2人のユーモアと切れ味が極上の娯楽になっている。見る側も作る側も心躍る映画だ」と語る。
主役のウィルとマーティンについて聞かれると、「20年前と変わらず楽しい。彼ら自身も楽しんでいるし、観客も楽しめる」と絶賛し、「シリアスな展開だがユーモアが散りばめられて、最初から最後まで2人が楽しませてくれる」と、2人のコンビネーションに絶対的な信頼を寄せている。

さらに本作では、前2作と同様に相変わらず高級車を乗り回し独身生活を謳歌しているマイクと、一方で、家族のため危険と隣り合わせの仕事から引退を決意するマーカスという対照的な2人が描かれる。そんな中で、これまでのマイクは独身生活を謳歌し家族を築いてこなかったが、「歳を重ねた今、家族を受け入れるべき時に来ている」と、本作でのマイクの環境の変化も匂わせている。
長年の付き合いで変化していく環境もありながらも、マイクとマーカスの“マイアミ市警コンビ”が魅せるお馴染みの掛け合いもシリーズファン必見だ。

■あらすじ
ブランド物のスーツを着こなし、ポルシェをカッ飛ばすマイク・ローリー(ウィル・スミス)、かたや家族こそが守るべき大切なものとして、危険な職務に臨むことには消極的なマーカス・バーネット(マーティン・ローレンス)。この二人の危険すぎるワイルドで無鉄砲な捜査が、マイアミを舞台に縦横無尽に展開する!今回は、引退を真剣に考えているマーカスに対し「これが最後だ」とマイクがコンビとして最後の捜査を依頼。再び、危険なミッションが幕を開ける――!

<作品概要>
■全米公開:2020年1月17日
■監督:アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー 
■出演:ウィル・スミス(『メン・イン・ブラック』『アラジン』)、マーティン・ローレンス(『バッドボーイズ』シリーズ)

公式サイト
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