動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、日経電子版の人気連載企画「ネット興亡記」をドラマ初主演のオリエンタルラジオ・藤森慎吾でドラマ化し、独占配信中。そしてこの度、「ネット興亡記」ドラマ化を記念して、第1話にインタビュー出演したUSEN-NEXT HOLDINGSの宇野康秀社長とサイバーエージェントの藤田晋社長との特別トークセッション「ネット興亡記 特別トーク『動画バトル勃発』」を5/26(火) 16時よりLIVE配信することが決定した。

「ネット興亡記」の第1話「ネットバブルの攻防」では、サイバーエージェント創業期の藤田社長の苦闘と藤田社長を支援する宇野社長との交流を描いており、現在2人はネットメディアとして、それぞれ、藤田社長はABEMA、宇野社長はU-NEXTを展開するライバルでもある。
「特別トークセッション」では、「ネット興亡記」で描かれた草創期の舞台裏や動画配信事業の未来の「興亡」について語ってもらう。
さらに、このトークセッションに、ドラマで新聞記者の杉山役を務めたオリエンタルラジオ・藤森慎吾が緊急参加することも決まった！自身のインタビューで「ほぼこの仕事は起業家みたいなもの。自分が会社の社長だと思っている」と答えた藤森が、藤田社長や宇野社長とどんなトークを繰り広げるか注目したい！
この「特別セッション」を見れば、ドラマ「ネット興亡記」の魅力がより一層増すはずだ。

宇野康秀、USEN-NEXT HOLDINGS社長、1963年生まれ。明治学院大卒。88年リクルートコスモス入社、89年インテリジェンス設立。98年大阪有線放送社（後のUSEN）社長に就任。
2010年退任、USENの映像配信事業を継承し、U-NEXT社長に就任。17年12月、U-NEXTとUSENの経営統合により現職。

藤田晋　サイバーエージェント社長　1973年生まれ。青山学院大卒。98年にサイバーエージェントを創業。26歳だった2000年、当時の史上最年少社長として東証マザーズへの上場を果たす。ブログサービス「Ameba(アメーバ)ブログ」や、インターネットテレビ局「ABEMA」を運営する。14年にはプロも多数参加する「麻雀最強戦」に初出場して優勝するなど、マージャンの実力はプロ級。

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◇Paraviオリジナルドラマ「ネット興亡記」公式サイト

◇日経電子版「ネット興亡記」公式サイト

USEN 宇野康秀×サイバー 藤田晋 特別トークのライブ配信を視聴する為には、事前の登録が必要。次の申込サイトにて受付中。視聴は無料で人員制限なし。

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