「エール」第16週「不協和音」太平洋戦争突入!裕一たちの生活にも戦争の影が!予告動画と第15週ネタバレも

[09月25日08時32分]  【ドラマ】

「エール」第16週「不協和音」太平洋戦争突入!裕一たちの生活にも戦争の影が!予告動画と第15週ネタバレも

@NHK

ついに太平洋戦争が始まった!戦時歌謡だけでなくニュース歌謡もてがける裕一(窪田正孝)は多忙を極める!音(二階堂ふみ)も音楽挺身隊で久しぶりに歌う喜びを感じる!しかし、自分たちの音楽が悲惨な戦争へ人を駆り立てる道具になっていることが心に突き刺さる!NHK連続テレビ小説「エール」第16週「不協和音」(9月28日~10月2日)のあらすじと見どころをご紹介!予告動画は番組公式サイトにて。



9月21日からの「エール」第15週「先生のうた」に、志村けんさんが登場した。今年3月、新型コロナウイルス感染症による肺炎でこの世を去った志村さんの久しぶりのエール本編登場に視聴者からは驚きの声があがった。朝ドラ受けをする「あさイチ」の近江アナウンサーや大吉、華丸も志村けんさんの登場には驚いていた。

裕一が作曲した「露営の歌」が大ヒットとなり、裕一は戦争に向かう流れに大きく左右されてゆくことになる。裕一のモデルとなっている古関裕而は、「露営の歌」以外にも、第15週で作成している「暁に祈る」や「若鷲の歌」など、戦争を知らない若い人でもドラマなどで一度は耳にしている曲が多い。

9月28日からの第16週からは、太平洋戦争時代へと突入する。自由が少なくなり、音(二階堂ふみ)のやっている音楽教室の生徒もどんどんと減っていってしまう。裕一の音楽も戦争を肯定するための音楽へとなってゆく。朝ドラで戦争を描くことは多いが、「エール」は、音楽の面から戦争を描くこととなる。そして、裕一自身も慰問として前線にゆくことになる。久志や裕一が前線で見る悲惨な戦争は、いままで軍歌を作って兵士を戦争へ駆り立てていたという自責の念へとつながってゆく。

【第15週(2020/9/21-9/25)】ネタバレあらすじ
昭和12年。日中戦争が起こって、日本は次第に戦時体制となりつつあったが、まだ国民の生活に大きな影響はなく、裕一(窪田正孝)たちも以前と変わらない暮らしをしていた。ある日、裕一は新聞の公募で入選した「露営の歌」の歌詞を見かけて、あっという間に曲を書きあげる。久志(山崎育三郎)の歌で売り出されたこの曲は、国民の心をとらえて出征する兵士の見送りに歌われるようになり、50万枚をこえ、大ヒットする。大ヒット記念に、裕一は音(二階堂ふみ)と華(田中乃愛)のためにオルガンを買ってきた。音はオルガンを前にして、音楽を子供たちに教えることを思いついて、募集を始めた。

「露営の歌」のヒットから1年後。裕一をたずねて、吟(松井玲奈)と吟の夫の智彦(奥野瑛太)が古山家を訪れる。智彦は自身が勤める陸軍の馬政課でつくることになった映画「暁に祈る」の主題歌の作曲を裕一にお願いしにやって来たのだ。裕一は作詞家と歌手を指定することを条件に、この話を引き受ける。作詞を鉄男(中村蒼)、歌を久志が担当する“福島三羽ガラス”がついに始動する。しかし、軍は厳しく、鉄男の歌詞は何度書き直してもOKが出ない状況が続いていた。軍の上官は鉄男以外の人に歌詞をかかせようとするが、裕一は3人でやれないなら自分もやらないと言ってしまう。智彦は自分が紹介した手前、どうしても裕一に書かせたい。最後に一回と鉄男にチャンスを与えた。

一方、音の音楽教室に来ている弘哉(外川燎)は、歌が下手で教室を辞めようとする。しかし、裕一に教えてもらったハーモニカで参加するようになり、華もなついて家族ぐるみでつきあいを深めるようになる。

歌詞を書くきっかけをつかもうと、裕一は鉄男を連れて福島に帰る。久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志も来ていた!賑(にぎ)やかになった古山家に藤堂先生(森山直太朗)が、昌子(堀内敬子)と息子を連れてやってくる。藤堂は自信を無くしている鉄男に「福島行進曲はいい歌だ。誰かのことを思って作った歌だからだ」といい、出征することになった自分の事を思って歌詞を書いてくれないかとお願いされた鉄男は、気持ちを込めて歌詞を書く。

数日後、完成した歌詞を携えて裕一と鉄男は陸軍の智彦の元を訪れる。戦いに行く人の心に近づきたいと祈りながら書いた「暁に祈る」は、やがて世に出て大ヒットとなった。ついに福島三羽ガラスが世に出た瞬間だ。

時代は昭和16年。太平洋戦争が始まるほんの少し前、まだ、音楽を楽しむ余裕があった。音の音楽教室では発表会の話がでていた。そして、裕一の元にはニュース歌謡の依頼が来ていた。裕一は、国民の士気を高めるメロディーを作る第一人者となっていっていた。

【第16週(2020/9/28-10/2)】あらすじ
■第76話(月)
太平洋戦争が始まり世の中の戦時色はさらに深まり、裕一(窪田正孝)は戦時歌謡のほかに、戦果を伝えるニュースとともに流す歌、ニュース歌謡の作曲にも関わるようになって忙しい日々を送っていた。戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、音(二階堂ふみ)も日々の食事づくりに苦労するようになっていた。そんなある日、久志(山崎育三郎)の元に、召集令状が届く。

■第77話(火)
戦争が激しくなるにつれて、音(二階堂ふみ)が近所の子供たちを集めて開いている音楽教室は、一人また一人と生徒たちがやめていってしまう。そして、とうとう生徒は弘哉(山時聡真)だけになってしまう。ある日、音は吟(松井玲奈)に連れられて、さぼりがちな婦人会に半ば強制的に参加することになるが、婦人会の班長(峯村リエ)たちの熱心さに圧倒される。そんな音にある手紙が届く。

■第78話(水)
ある日、裕一をたずねて、豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎(岡部大)が突然現れる。職人頭の岩城(吉原光夫)に一人前と認められたら、梅(森七菜)と結婚することになっている五郎だったが、岩城の試験に落ちてばかりですっかり自信をなくしてしまったのだ。あとを追って来た梅(森七菜)が、すごい剣幕で五郎に迫る。一方、音は、音楽挺身隊に参加すべきかどうか、迷っていたのだが…。

■第79話(木)
音(二階堂ふみ)は豊橋から来ていた梅(森七菜)に、せっかく歌を歌えるチャンスをなぜ生かさないのかと言われて、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することにする。音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じて、戦意高揚に務める役割を担っていた。懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌に喜んでもらえた音は手ごたえを感じる。

■第80話(金)
音楽挺身隊の活動に取り組んでいた音(二階堂ふみ)は、戦争が激しくなっていくにつれ、戦争に協力していくことへの疑問を抱き始める。一方、鉄男(中村蒼)が木枯(野田洋次郎)をつれて、一緒に飲もうと突然やって来る。久しぶりに裕一(窪田正孝)たちは楽しい時を過ごすが、鉄男や木枯は、今の世の中の空気が合わず、創作から離れていると話す。裕一は戦争の今、やれることをやるしかないのではないかと話す。

【作】清水友佳子、嶋田うれ葉、吉田照幸
【出演】窪田正孝、二階堂ふみ、山崎育三郎、中村蒼、野間口徹、仲里依紗、古田新太、森七菜、松井玲奈、岡部大他
【語り】津田健次郎
Twitter公式アカウント「@asadora_nhk」

「エール」番組公式サイト
 <総合>(月~金)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 土曜は同じ時間帯で1週間の振り返りを放送
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分[再]
   (土)午前9時30分~11時[1週間分]
「エール」番組公式インスタグラム
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