江口洋介のシブイ昭和歌謡に感涙!「天使にリクエストを」第4話<つみびと巡礼歌>予告動画と第3話ネタバレあらすじ

[2020年10月04日22時37分]  【ドラマ】

江口洋介のシブイ昭和歌謡に感涙!「天使にリクエストを」第4話<つみびと巡礼歌>予告動画と第3話ネタバレあらすじ

@NHK

3人目の依頼人は島田(江口洋介)の義父・三井(山本學)!三井の願いは娘との秩父の札所巡り!だが、本当の願いは娘の時恵(板谷由夏)と島田のすれ違う頑な心を解きほぐすことだったのだが…NHK「天使にリクエストを~人生最後の願い~」(土曜、よる9時)、次回10月10日(土)放送の第4話のみどころと第3話ネタバレあらすじを紹介、10分間のPR動画などが番組公式サイトで公開されている。
※NHKプラスで放送後1週間見逃し配信中⇒NHKプラスについて



10月3日放送の第3話「貧乏狂騒曲」では、江口が元ホームレスの武村(塩見三省)が希望した昭和歌謡・高田渡の「生活の柄」を静かに歌いあげ視聴者の涙を誘った。“歩き疲れては、夜空と陸との、隙間に潜り込んで、草に埋もれては寝たのです、所かまわず寝たのです…”と歌いだされたとき、それまで眉間にしわを寄せていた武村の表情が緩んだ。歌詞は“そんな僕の生活の柄は夏向きなのでしょうか。寝たかと思うと、寝たかと思うとまたも冷気にからかわれて、秋は、秋からは浮浪者のままでは眠れない”と続く。武村は自分の人生そのもののような歌に見送られ、静かに息をひきとった。

人が生きる最期の時を静かに見守る沈黙の天使(サイレント・エンジェル)たちは、それぞれの人生の軸を垣間見せつつ、今回もよい仕事をした。そして、今回も依頼人・武村役の塩見三省、NPO法人・白川役の橋爪淳、元公安・高津川役の西郷輝彦らイケてる渋オジ達の熟練の演技に見惚れた。

10月10日放送の第4話「つみびと巡礼歌」では山本學が島田の義父・三井真吉役で登場、高津川(西郷秀樹)から島田の活動を知り、秩父の札所巡りをしたいと依頼する。全5話完結の本ドラマも終盤に入り、島田も自分の生き方と真剣に向き合う時がきたようだ。義父の本当の願いは、島田と時恵の関係を取り戻させることなのだが…2人は“最期の願い”を叶えてあげることができるのか。

■前回:第3話「貧民狂想曲」あらすじ
島田探偵事務所に和子(倍賞美津子)と寺本(志尊淳)が訪れ、島田(江口洋介)と、亜花里(上白石萌歌)ととに、財団法人を立ち上げる話が進められた。島田は1人気になっている患者がいるといい、医師の川端(矢島健一)から紹介された身元不明で元ホームレスの末期がん患者・武村(塩見三省)の名をあげる。

さっそく“サイレント・エンジェル”として武村の願いを聞きに行くと、武村はアパートに帰って荷物の整理をしたいという。武村の望みはすぐに叶えられたものの、帰り際に口にした「俺はかつての爆弾犯」という言葉が引っかかった島田は、元公安で45年前の爆弾事件を追っていた高津川(西郷秀樹)を呼び、武村が45年前の爆破事件の実行犯かどうか確かめてもらう。しかし、高津川は武村が実行犯とは確定できなかった。

武村は小説を書くことが生き甲斐でホームレスのまま死を待っていたのだが、NPO法人の白川(橋爪淳)の説得を受けて生活保護を受けるようになった。過去に劣悪な宿泊所に入所していたとき、処遇改善を求める小説を書いて入所者に読ませていたことを管理者に見咎められ、退所していた。武村が病院を抜け出したという報せが入り、もう一度アパートを訪れた島田は、地下に作られた爆弾工場を発見し驚愕する。

武村は不自由な体で手製の時限爆弾を手に、生活保護受給者用無料宿泊所に立てこもっていた。駆けつけた島田達は住人を非難させるが、武村は動こうとしない。島田は武村と共に残り説得を続けるが、爆破時刻は迫っていた。

結局時限爆弾は不発に終わる。武村は自分はやっぱり偽物だったと嘆く…。武村は何十年も前に山の飯場で知り合った男に爆弾の作り方を習ったのだと言った。その男に「貧しい労働者ほど自分がなぜ貧しいのか、その社会の仕組みを考えようとしない。爆弾はそれを目覚めさせるために作るのだ」と言われ、自分は爆弾の代わりに小説を書こうと、初めて“夢”を持ったのだという。しかし、その夢も叶わず、自分の人生には意味はなかったと…うなだれる。

島田は「武村さんは価値のある人生を送ってきたじゃないか、どんな理由があろうと爆弾犯は間違っている。あんたの小説の方がずっと価値のある爆弾だ」と武村を諭す。

武村は「爆発しなくてよかったよ。あんたみたいな人こそ、生きていかなきゃ」と島田に語り、眠るように息を引き取る。

■第4話「つみびと巡礼歌」あらすじ
元妻・時恵(板谷由夏)の父・三井(山本學)が島田(江口洋介)の活動を知り、秩父の札所巡りをしたいと依頼して来る。時恵は島田と同行することに反対するが、和子(倍賞美津子)らの説得もあって秩父に向かう。三井の本当の願いは、息子の聖哉(林田悠作)を失ったことで壊れてしまった島田と時恵の関係を取り戻させることだった。だが互いに深い傷を負った二人のすれ違いは続き、巡礼のさなかに三井にも痴呆の症状が現れ…。

2020年9月19日スタートのNHK「天使にリクエストを~人生最後の願い~」(全5話)は毎週土曜日夜9時より放送。出演:江口洋介、上白石萌歌、志尊淳、板谷由夏、倍賞美津子、梶芽衣子、塩見三省、山本學、西郷輝彦 ほか。番組公式Twitterアカウントは「@nhk_dramas」。PR動画は番組公式サイトで公開されている。

NHK「天使にリクエストを~人生最後の願い~」番組公式サイト

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