【最終週ネタバレ】「エール」すべての人に音楽の力でエールを送る!窪田正孝と二階堂ふみからメッセージも!

[2020年11月27日09時00分]  【ドラマ】

【最終週ネタバレ】「エール」すべての人に音楽の力でエールを送る!窪田正孝と二階堂ふみからメッセージも!

@NHK

窪田正孝主演「エール」の最終週となった第24週は、歌の力、音楽の力を思う存分感じさせた!第1話は紀元前の原始人の姿からスタートし、最終話は歌合戦でエンディングというかつてない朝ドラとなった!ストーリーの最後、119話終わりには主演の窪田正孝と二階堂ふみによるメッセージも!NHK連続テレビ小説「エール」、窪田正孝のクランクアップコメント動画など関連動画は番組公式サイトで公開中だ。



3月の終わりにスタートした「エール」が新型コロナウイルスの影響での中断を経て、11月27日に幕を閉じた。全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」や読売ジャイアンツ、阪神タイガースの応援歌「闘魂こめて」「六甲おろし」などのスポーツ応援歌や戦後、人々を夢中にさせたラジオドラマ「君の名は」「鐘の鳴る丘」、「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」など、数々のヒット歌謡曲で日本人を魅了した作曲家の古関裕而とその妻・金子の生涯をモデルにした、歌があふれるドラマであった。劇中の歌はすべて本人が歌ったという。声楽家、音楽学校出身者が多い中、二階堂ふみはオーディションでこの役を射止め、日々練習し続けたという。

ドラマ放送中に裕一(窪田正孝)が尊敬する小山田先生役の志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなるという悲しい出来事があった。最終週、小山田からの詫びが書かれた手紙を裕一はもらうという演出があった。そこには、「音楽に愛された」裕一を嫉妬したことを詫びてあった。そして、あの世で音楽について語りたいという小山田の言葉で締めくくってあった。裕一は小山田の音楽で作曲の世界に入ったことを感謝していて、恨んでなどいないという。そんな裕一は、若い世代に音楽を託し、音と二人で若い頃を振り返るシーンで幕を閉じた。

朝ドラ恒例の主人公バトンタッチセレモニーを受ける側の際は報道陣なしでのセレモニーとなったが、次作「おちょやん」へのバトンタッチセレモニーは11月19日に報道陣の前で行われた。窪田から杉咲花へのプレゼントは、「エール」の舞台の一つである福島の名産「木成完熟りんご」が、杉咲から窪田へのプレゼントは「おちょやん」特製の座布団となった。セレモニーでは、窪田正孝が杉咲へ「撮影期間が約1年と長く、我慢し続けるとどこかで反動が出てしまうので、スタッフやキャストの皆さんとたくさんコミュニケーションをとって本音で言い合える関係性を築くことが長い撮影期間を乗り切るコツです」と長丁場での撮影のコツを伝授していた。

最終話となる120話は、NHKホールでのコンサートとなる。119話のラストで主演の窪田正孝と二階堂ふみがエンディングメッセージを流すなど、独特な雰囲気の最終週となった。コンサートでは、劇中では歌うシーンがなかった昌子役の堀内敬子、岩城役の吉原光夫らも加えて豪華な15分のコンサートとなった。演目は以下の通りである。

「とんがり帽子」、御手洗清太郎(古川雄大)、藤丸(井上希美)、夏目千鶴子(小南満佑子)
「モスラの歌」、藤丸、夏目千鶴子、
「福島行進曲」=御手洗清太郎
「船頭可愛いや」=佐藤久志(山崎育三郎)、ギター村野鉄男(中村蒼)
「フランチェスカの鐘」=藤堂昌子(堀内敬子)
「イヨマンテの夜」=岩城新平(吉原光夫)
「高原列車は行く」=関内光子(薬師丸ひろ子)
「栄冠は君に輝く」=藤堂清晴(森山直太朗)、佐藤久志、
「長崎の鐘」=指揮は古山裕一、古山音(二階堂ふみ)ほかオールキャスト

【最終週・第24週(2020/11/23-11/27)】ネタバレあらすじ
アキラ(宮沢氷魚)が華(古川琴音)と結婚の許しを得ようと古山家にやってくる。憮然とする裕一(窪田正孝)と心配する音(二階堂ふみ)。裕一と音は、アキラのロカビリー歌手という不安定な職業や、これまでの派手な生活から結婚に反対する。華自身もアキラがいままでに付き合った女性の数を聞き、卒倒しそうになる。形勢不利になったアキラは華を思って作ったという曲を熱唱する。すると裕一と音は、アキラの娘への真剣な愛を感じるとともに、自分たちの結婚のときのことを思い出した。音は、亡き母・光子(薬師丸ひろ子)が持っていた十字架を取り、アキラと華の前に差し出し、互いの意思を誓わせた。それは、裕一と音が結婚を認めてもらうために光子にした誓いと同じ光景だった。

ついに華とアキラの結婚を許した裕一。二人の結婚式は仲間たちが勢ぞろいし、にぎやかに行われる。音が見守る中、新婦の父としてあいさつに立った裕一はいままでの思いを涙を浮かべながら話す。スピーチが終わると華は裕一に抱き着いた。

それから数年後、1964年に東京でオリンピックを開催されることが決定し、開会式のオープニング曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前も候補に挙がるが、裕一が戦時歌謡を量産したことを国民が不快に思うという意見がでてくる。しかし、裕一の曲を素直な気持ちで聞いたところ、曲の力があるということで、裕一がオープニング曲を作曲することとなった。オープニング曲を依頼された裕一は、開幕が1年後に迫ってもなかなか曲をかけない。音はそんな裕一に気をもみ木枯(野田洋次郎)に相談した。木枯は同じ作曲家として「産みの苦しみ」を理解していた。

そして木枯が古山家にやってくる。その場にいた鉄男(中村蒼)だけでなく、久志(山崎育三郎)、藤丸(井上希美)も集まり、みんなで歌い騒いで盛り上がる。そして、ついに裕一は曲を書き始める。曲は頭の中でできていたが最後のピースが見つかっていなかった。それは、友人たちとの変わらない人間関係でわかったのだ。そして、大会当日、裕一は会場で、家族や友人は家で、鉄男はラジオ持参で藤堂先生(森山直太朗)の墓の前で開会式に流れるオープニング曲を聞いていた。

その後も裕一は池田(北村有起哉)と組んで曲を作っていたが、池田が病に倒れ亡くなると情熱を失ってしまった。事実上の引退をしていた。そして、裕一は乳がんに伏す音の療養ため、東京を離れて静かな生活を送っていた。ある日、作曲家を目指しているという広松寛治(松本大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。

広松を前に、裕一は13年前のことを振り返っていた。東京オリンピックが終わり、裕一(窪田正孝)の元に、小山田耕三(志村けん)が亡くなる直前に裕一に宛てて書いたという手紙が、届けられた。その手紙に書かれていた小山田の最後のメッセージには、自分は音楽を愛したが、裕一のことは音楽に愛されていると感じたこと。そして、そんな裕一に嫉妬したためにクラシックへの道を閉ざしてしまったことを詫びていた。裕一は小山田を恨んでなどはいない。小山田の本で作曲を学び、今があることを感謝するだけだった。

そして、病床の音が「海が見たい」といい、二人で歩き出すと、そこは海辺に変った。「音、出会ってくれてありがとね」「あなたといられて幸せでした」とドラマの幕は閉じた。

【作】清水友佳子、嶋田うれ葉、吉田照幸
【出演】窪田正孝、二階堂ふみ、中村蒼、山崎育三郎、松井玲奈、古川琴音、北村有起哉、仲里依紗、野間口徹、加弥乃、古川雄大、宮沢氷魚他
【語り】津田健次郎
Twitter公式アカウント「@asadora_nhk」

「エール」番組公式サイト
 <総合>(月~金)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 土曜は同じ時間帯で1週間の振り返りを放送
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分[再]
   (土)午前9時30分~11時[1週間分]
「エール」番組公式インスタグラム
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