林遣都、日向坂46(小坂・佐々木・河田)出演「アキュビュー」新TVCMでニューノーマルを応援!

2020年12月04日00時00分商品・CM

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社ビジョンケアカンパニーは、コンタクトレンズ「アキュビュー」の新TVCMとして、キャンペーンアンバサダーの林遣都、日向坂46(小坂菜緒・佐々木美玲・河田陽菜)が出演する「料理番組」篇(15秒・30秒)「調査員」篇(15秒)を、2020年12月4日(金)より全国で放映、Youtubeでも動画公開した。



「ニューノーマル」と呼ばれる新しい常識や生活様式への対応が求められる今日、リモートワークやテレワークの普及により、オフィス以外のスペースで働いたり、パソコンの画面越しにコミュニケーションを交わしたりする人々が急速に増えた。今回は、「ニューノーマル、うまいことやろう!」というテーマのもと、少しでも前を向いて進もうとしている方や、日常でのオンオフの切り替えを必要としている方を「アキュビュー」で応援したいというメッセージをこめて、テレビのレポート番組と料理番組をモチーフに描いた、2タイプのTVCMを企画。

jyonson「調査員」篇では、ニューノーマル実態調査と称して、調査員役の林が一人暮らしの小坂の部屋を訪問。オンラインで勉強中のスペイン語講師から見える範囲の上半身の洋服とヘアメイク、背景だけはバッチリ整えるなど、すでに賢いリモート生活を実践している彼女の様子を、林がノリノリでレポートする。

ニューノーマルの実態を調査するテレビ番組のレポーター役を演じた林。「報道ではなく少しバラエティ寄りのテンションで」という指示に、「分かりました!」と力強く頷くと、ファーストカットからノリノリで突撃取材を敢行し、さっそく監督から「いいですね!」とお墨付きをもらった。スペイン語の勉強を始めた女性役を演じた小坂はスペイン語指導の先生の発音を不安そうに聞いていたが、持ち前の集中力でセッティングの合間や休憩中も自主的に発音練習を繰り返すと、あっと いう間に上達し、監督も絶賛するスペイン語の演技を披露した。

一方、「料理番組」篇では、ニューノーマルにおいてスマートに適応するためにコンタクトレンズが必須アイテムであると、新しい価値を提案している。キッチンスタジオを舞台に、先生役の林とアシスタント役の佐々木が美味しい料理を紹介してくれるのかと思いきや、メニューはなんと「“リモートでのちゃんと感”の作り方」。材料として、「まあまあの背景」と「そこそこのトップス」、「ワンデーアキュビュー®」がポイントになることを伝え、出来上がりのイメージを河田がコミカルに実演する。

テーマが料理番組ということで、先生役の林はエプロン姿で現場入り。監督から「自信のある笑み」のオーダーを受け、直前の「調査員」篇までのバラエティ番組のノリから一転、 大人っぽい雰囲気で撮影が進行。クールな佇まいと落ち着いたセリフ回しに、周りのスタ ッフから「かっこいい」という声が聞こえてくる場面も。2つの CM でいずれも雰囲気が異なる、林さんのキャラクターにも要注目だ。

新 CM イメージキャラクターを務めた林遣都は、「ワンデー アキュビュー®は昔から耳慣れたフレーズですし、お話しをいただいてとても嬉しいです。CM撮影は独特の世界観で、楽しく演じさせていただきました。今だからこそをテーマにしたCMなので、楽しんで みていただけたらと思います」とコメントし、視聴者には「CMのキーワードは“ニューノーマル、うまいことやろう!”です。それってどういうことって思った方は、ぜひ CM ご覧ください、どうぞ!」とPR。

また、新しい常識や状況であるニューノーマルはアイドルの世界でも生まれたかと、いう質問に小坂菜緒は、「ファンの皆さんと交流する機会が少なくなってしまったことが、私たちアイドルにとっては一番大きなことかなと思います。ライブを開催するにも会場にお客さんを呼べなかったり、握手会が開催できなかったり。その代わり、最近はオンラインでトーク会をするようになって、ようやくファンの皆さんと交流できるところが増えてきたので、私たちもすごく嬉しいなという思いです」とコメント。

「料理番組」篇(15秒)
「料理番組」篇(30秒)
「調査員」篇(15秒)