しずかちゃんの手の中にドラえもん?ソフトバンク5G 新TVCMで鈴木福・堺雅人・上戸彩・古市憲寿らがスマホ談義!

2021年02月18日00時00分商品・CM

ソフトバンクは、5G(第5世代移動通信システム)のブランドである「SoftBank 5G」と「ドラえもん」がコラボレーションした新テレビCM、5Gってドラえもん?「スマホになったドラえもん」篇(30秒・15 秒)を、2月20日(土)から全国で放映を開始!Youtubeにてメイキング映像が先行公開された。



ブルース・ウィリスがドラえもん役を演じ好評えている本テレビCMシリーズの最新作では、5Gスマホをドラえもんに見立てて、「5Gスマホ=ドラえもんと一緒に生活することと同じくらい便利」というメッセージを伝える内容となっている。
未来ののび太役の堺雅人、しずか役の上戸彩、スネ夫役の古市憲寿とドラえもんが、中学生ののび太を演じる鈴木福が新しく手に入れた5Gスマホを見てトークを展開。「手の中にドラちゃんがいるのと同じ」という未来のしずかの一言によって繰り広げられる、ドラえもんのユニークな想像の世界を演じている。

「SoftBank 5G」の商用サービス開始に伴い、「ドラえもん」とコラボレーションした新たなテレビCMシリーズを展開中。「5Gってドラえもん?」をコンセプトに、5G通信によるテクノロジーで、遠隔医療や自動運転、空飛ぶタクシーなど、できたらいいなと夢見ていたことや想像さえもしていなかったことが現実になる世界をドラえもんのひみつ道具になぞらえて表現。
そして2021年、5G通信はますます身近なものに、5Gスマホもその一つ。スマホ1台でいろいろなことが実現できる世界がやってくる、そんなドラえもんのような存在が簡単に手に入る時代を見据え可能性は無制限に広がっていくことを「5Gスマホってドラえもん?」というコピーとともに表現している。

sb最新作では、買ったばかりの5Gスマホを手にした中学生ののび太(鈴木福)が、未来ののび太(堺雅人)としずか(上戸彩)、スネ夫(古市憲寿)と5Gスマホに関するトークを展開する。その会話の中で未来のしずかが言い放った「手の中にドラちゃんがいるのと同じ」というのは、一体どういう意味なのか。ドラえもん自ら、頭の中でユニークな想像をふくらませるストーリーを通じて、まるでドラえもんと一緒にいるかのように、身の回りのさまざまなことが便利になる、ソフトバンクの5Gスマホの魅力を表現している。
スマホサイズになった小さなドラえもんが自ら、のび太たちにスマホで出来るさまざまなことを再現してみせる、見どころ満載のストーリーにご注目だ。

sb25Gってドラえもん?「スマホになったドラえもん」篇(30 秒)は、美術館のロビーらしきところで、ドラえもん(ブルース・ウィリス)と中学生ののび太(鈴木福)、未来ののび太(堺雅人)、しずか(上戸彩)、スネ夫(古市憲寿)が話している。
買ったばかりの最新スマホを嬉しそうにいじっている中学生ののび太を見て、「あ!それ5Gスマホだ!」と未来ののび太。「未来だよ、これ!」と期待を膨らませた様子の中学生のび太に、「知ってる」とうなずく未来ののび太、そして未来のスネ夫が「ムッチャいろんなことできるからね」と答え、未来のしずかが続いて「手の中にドラちゃんがいるのと同じ」と説明。その言葉を聞いて、自分の手を見ながら、「手の中にオレ…!?」と心の中でつぶやくドラえもん。ここからドラえもんの想像の世界が展開される。

<撮影エピソード&メイキング映像>
撮影の休憩中、ドラえもんトークに興じていた出演者。「未来でもスネ夫ってお金持ちなんでしょうか?」という古市の疑問に対して、堺が「芸能人のサインを持っているぐらいお金持ちだから、お金持ちなんじゃない」と答える場面が。また、家族でドラえもんの映画を観たという堺と上戸、感動した場面や子どもと一緒に楽しめたシーンなどを楽しそうに語り合った。

撮影のセッティング中、おとなしく待っているお父さんを見て、「何を考えているんだろうねぇ」とつぶやいた堺。「じっとしててって言われて、じっとしているってすごいなぁ」と尊敬の眼差しを向けると、古市、鈴木が同意するようにうなずき、上戸も「かわいい~」と笑みを浮かべ、現場がほっこりとした空気に包まれていた。
ほか、トークでは、ドラえもんのキャラクターについて、それぞれの思いを語るシーンが印象的なメイキング映像となっている。



CM概要
タイトル:ソフトバンク 5Gって ドラえもん?新テレビCM
     「スマホになったドラえもん」篇(30秒・15秒)
出演  :ブルース・ウィリス/堺雅人/上戸彩/古市憲寿/鈴木福/白戸家のお父さん
放映日 :2021年2月20日(土)
放送地域:全国
©Fujiko-Pro

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