海を愛する海洋学者・渚海音（石原さとみ）の前にマリンリゾート開発に人生をかけるツンデレ御曹司・蓮田倫太郎（綾野剛）が現れた！海を守りたい海音と開発したい倫太郎の対立からスタートする二人の関係がどう恋に変わるのか？！今田美桜、大谷亮平、渡邊圭祐の出演が発表された！日本テレビ 2021年4月14日毎週水曜よる10時、「恋はDeepに」放送開始！PR動画は番組公式サイトで公開中だ。



日本テレビの水曜よる10時、4月からは史上最強ラブコメ「恋はDeepに」が始まる。海を愛しすぎる海オタクな海洋学者・渚海音とマリンリゾート開発に人生をかけるツンデレ御曹司・蓮田倫太郎の恋物語を演じるのは、石原さとみと綾野剛だ。利害関係が対立する二人、最初はもちろん最悪な関係からのスタートだ。それが徐々に恋に変わってゆく模様を演技には定評のある二人が視聴者をドキドキさせながら演じてゆく。

石原さとみと綾野剛の共演は初めてとなる。海洋学者を演じる石原さとみは、綾野剛との共演について「わぁ、よかった。恋に落ちるの簡単です」と話し、ツンデレ御曹司を演じる綾野剛は石原さとみとの共演について「くるくる変化する魅力に、僕も現場も包み込まれ、恋に落ちてます」と話す。

そして、石原さとみ演じる渚海音のよき理解者として研究所の同僚、特任研究員の宮前藍花役を今田美桜が演じる。石原さとみ、綾野剛ともに初めての共演となるが、現場の雰囲気もよく、石原のことは姉のようだといい、綾野に対しては「思っていたよりも柔らかく、少し天然なところもあって、こんな一面もあるんだ！と親近感を感じています」とコメントしている。

綾野剛演じる蓮田倫太郎には、兄と弟がいて、蓮田トラストの経営を担ってゆく。完璧主義で、自分が会社を支えていくという責任を持った兄・光太郎役には大谷亮平、誰に対しても人懐っこく、周りの人に壁を作らない蓮田家の末っ子役は渡邊圭祐が配された。胸キュンシーンだけでなく、三兄弟の関係や巨大プロジェクトの行く末にもフォーカスがあたる。

脚本は「おっさんずラブ」や「私の家政夫ナギサさん」を手掛けたヒットメーカーの徳尾浩司だ。「Deepには深い、大海、神秘的など複数の意味がありますが、脚本を書いていても、その意味が形を変えながら展開していくように感じがします」とタイトルの「Deep」が大きな意味を持っていることを話す。

水曜の夜、数々の問題を乗り越えながら愛を深めていくという王道のラブストーリーに期待がかかる。

日本テレビ　2021年4月14日スタート。毎週水曜日よる10時放送、「恋はDeepに」。出演：石原さとみ、綾野剛、今田美桜、大谷亮平、渡邊圭祐ほか。番組公式Twitterアカウントは「@deep_ntv」。PR動画はは番組公式サイトで公開されている。

◇日本テレビ「恋はDeepに」番組公式サイト

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