SEVENTEEN、第35回日本ゴールドディスク大賞にて「ベスト3アルバム」受賞!メンバー喜びコメント到着!

2021年03月15日00時00分芸能

SEVENTEENが、JAPAN 2ND MINI ALBUM「24H」が第35回日本ゴールドディスク大賞にて「ベスト3アルバム」を受賞し、メンバーから喜びのコメントが到着した!Youtubeチャンネルにて同曲のミュージックックビデオが公開中だ。

昨年、世界での年間CD総出荷枚数が310万枚を超え、JAPAN 2ND MINI ALBUM「24H」がBillboard JAPAN総合アルバム・チャート“HOT Albums”にてTop10にチャートインするなど大躍進を遂げた韓国のボーイズグループSEVENTEEN。

そんなSEVENTEENのJAPAN 2ND MINI ALBUM「24H」が、第35回日本ゴールドディスク大賞にて「ベスト3アルバム」アジア部門を受賞した。

昨年9月にリリースされたJAPAN 2ND MINI ALBUM「24H」は、”SEVENTEENはいつもCARATの皆さんと一緒にいます”というメッセージが込められており、このミニアルバムのために書き下ろされた楽曲。
この受賞に、SEVENTEENのメンバーが喜びのコメントを寄せている。

この度はすごく栄誉ある賞をいただき、とても光栄です。
僕たちSEVENTEENの音楽を愛してくださるすべての皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!
この「24H」という作品は、「SEVENTEEN はいつもCARAT(ファン)の皆さんと一緒にいます」というメッセージを込めて作りました。
これからもより良い音楽で皆さんに感動をお届けできるSEVENTEENになれるように頑張ります!


なお、SEVENTEENは4月21日(水)にJAPAN 3RD SINGLE「ひとりじゃない」をリリースする。 
前作「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」から1年ぶりとなる今作「ひとりじゃない」は、韓国でリリースした2枚のアルバム『Heng:garae』『; [Semicolon]』のテーマ「青春」を引き継ぎ、夢に向かってスタートラインに立つ、青春の勇気と誓いを歌った楽曲で、コロナ禍の困難な時代に青春を過ごす全ての人へエールと、CARATとの再会を誓うメッセージソングとなっている。

今作「ひとりじゃない」は、初回限定盤A,B,Cの3形態には36Pのスペシャルフォトブック、初回限定盤Dには「ひとりじゃない」ミュージックビデオ撮影時のメイキング映像をダウンロードし楽しむことができるM∞CARDが、通常盤には16Pのブックレットが、ファンクラブ限定販売となるCARAT盤には、今回もメンバー一人一人の魅力が堪能できるジャケット撮影時のメイキング映像が収録されたBlu-rayに加えて、シンプルなセットの中でセルフポートレートの雰囲気で撮影された16Pのブックレットがそれぞれ付帯される。

発売日を楽しみに待とう!



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