「明日に向かってぬれ!」米倉涼子がぐいぐい迫る!「CANADEL」前作よりもさらに“攻めた”新CMとメイキング公開

2021年03月19日04時00分商品・CM

プレミアアンチエイジング株式会社は、高機能エイジングケアブランド「CANADELのブランドキャラクターに引き続き女優の米倉涼子を起用し、新CM『米倉の「ぬれ」』篇(15秒)を制作、2021年3月19日(金)から放送を開始、YoutubeでもCMとメイキング、インタビュー動画を公開した。



アンチエイジング「CANADEL」は、「いつまでも美しさを追求し、私らしい私を奏で、人生を謳歌する」をコンセプトに、肌の悩みが変化する大人世代に向けたエイジングケアブランド。新CMに登場する「カナデル プレミアホワイト オールインワン【医薬部外品】(※1)」、「カナデル プレミアリフト オールインワン」は、肌の可能性を引き出すパワフルな成分たちを1ステップに凝縮した、変わりたい女性こそ選んでほしい、新しいオールインワン美容液。(※1 年齢に応じたお手入れのこと)

「CANADEL」が新たに挑戦した、究極のオールインワン「カナデル プレミアゼロ」が、本日2021年3月19日(金)より発売開始となる。一足先に「カナデル プレミアゼロ」をご使用になったブランドキャラクターの米倉は、「みずみずしく、使い心地もすごくリッチで、ワンステップでエイジングケアをしっかり実感できて、特別なオールインワンだと思います。」とその使用感を語った。

新CM『米倉の「ぬれ」』篇も、前回同様、名曲「TABU(タブー)」のメロディに乗せ、さらにギリギリを攻めたポージングやセリフが印象的なCMとなっている。「オールインワンは手抜き?」「効果はどうなの?」といった女性たちの思いを「ぬれ!」の一言で払拭していく米倉。手足を大きく動かすダイナミックなポージングとともに、「このオールインワン(CANADEL)は、反撃する」というメッセージを、強烈に印象付けている。

都内のハウススタジオで行われた新CM『米倉の「ぬれ」』篇の撮影。「TABU(タブー)」のメロディにあわせ、体を大胆にくねらせながらカメラに向かって進んでいくシーン。米倉の本気モードの演技を、撮影監督はじめスタッフ一同が食い入るように見つめる。「カット!」と声がかかり、米倉もすぐにモニター画面を覗き込んで自分の演技をチェック。一拍おいて監督から「OK!」の声がスタジオ内に響き渡ると、米倉も緊張感から解き放たれてつい笑顔に。しかしすぐに撮影は再開。米倉も再び本気モードで臨戦態勢。続くシーンは「ぬれ!」「明日に向かってぬれ!」とエステサロンでくつろぐ女性たちに真顔でぐいぐいと迫っていくというもの。シュールなシーンの連続だが、体当たりの迫真の演技を見せる米倉。「カット!OK!」の監督の声に、再び笑顔の米倉は「我に返ると何やってるんだろう!って思っちゃう(笑)」と振り返る。「CANADEL」のCMが視聴者を強く惹き付けるのは、手抜き一切なしの真剣勝負という米倉の本気の覚悟が画面を通してにじみ出ているからなのだろうか。

「CANADEL」のCMでは、過激で大胆な演技を披露してくれている米倉。そんな彼女に、CMをご覧になった周囲の方々の反応を聞いてみると、「色々な反応がありましたけれど、びっくりされた方が多かったです。過激!と言ってくれる人や、チャレンジしたね!と言ってくれる人、私の前で(CMの振付を)踊ってくださる方もいました!そう意味では、反響は大きかったですね。あとは、自分的にも(CMでの演技は)衝撃的だったので・・・人生で一回かな!というくらいチャレンジングなCMでした」と笑顔で答えた。また、さらにパワーアップした今作の放送開始にあたっては、「(振り付けが)前回とは全く違う、新しいチャレンジングな企画になっていると思うので、今回も反響が楽しみです!カットごとに、振付師さんが私のところにいらしてくれて、毎回ポーズの練習と動きの練習を(こと細かに)したので、そういう意味では、(前作以上に)たくさん“気合い”の入ったCMです!」と抱負を語った。









「CANADEL」ブランドサイト