株式会社クレディセゾンは、3 月 26 日（金）より、「SAISON CARD CUP 2021 U-24 日本代表 対 U-24 アルゼンチン代表」の開催に伴い、Web 動画「愛しすぎている男」を公開する。



Web 動画「愛しすぎている男」は、“あるある”ではなく、誰も共感ができない“ないない”をテーマとした動画。
動画には、サッカーファンである男性が登場。試合中にサッカー選手が見せる仕草を職場の様々な場面において、披露してしまうという内容。記念撮影で肩を組ませたり、朝礼では胸に手を当てたりと、サッカーを愛しすぎているが故の熱い振る舞いが印象的な動画となっている。「愛しすぎている男」に戸惑う周囲の表情にも注目されたい。
主人公であるサッカーを愛する男性が、誰も共感できない“ないない”を披露する動画。“ないない”は全4パターンで、周囲とのギャップを気にせず、サッカー愛を貫く男性の物語。

①記念撮影
記念撮影をしようとしている女性に「撮りますよ。」と男性が一言。普通に撮影するかと思いきや、「前列片膝で、肩組んでいきましょうか！テンション上げていこう！」と、急に男性からサッカーの集合写真風の指示。戸惑いながらも指示通りに肩を組み上下に揺れる女性たち。「集中！集中！」と男性がたたみかける。「サッカー馬鹿で何が悪い。」というテロップとともに動画は終了する。

②朝礼
職場の朝礼で、営業の心得について話す上司。スマホをいじる同僚もいる中、目を閉じ、胸を手に当てて、真剣な表情の男性。まるで朝礼中に国歌斉唱をしているかのような様子。最後には、まるで試合前にサッカー選手が見せるようなウォームアップを見せ、動画は終了する。

③ポスター
ポスターを貼ろうとしている同僚に後ろから左右の指示を出す男性。その様子はまるでフリーキックのような光景。納得のいくポジションにポスターが配置されたようで、「OK」と一言。最後はホイッスルとともにボールを蹴り出すようなモーションと跳び上がる同僚が映し出され動画は終了する。

④打ち合わせ
打ち合わせ中、暑がる上司が男性に上着を渡します。男性は自分が着ていたトップスを上司に。戸惑う同僚や上司を尻目に、上着を羽織る。上司も困惑した様子ですが、男性のトップスを着て、まるで試合終了後のユニフォーム交換のように二人は抱き合う。
いくらサッカー好きだったとしても、ここまでできる人はいない、そんな動画内容となっている。思わず笑っちゃうWeb 動画「愛しすぎている男」を見て、日本代表戦を盛り上がろう！