TOKYO MX1では、2022年4月4日（月～金曜午前11時5分～12時）から「大明皇妃 -Empress of the Ming-」を初放送、4月1日（月～金曜午後3時5分～4時）からは「如懿伝～紫禁城に散る宿命の王妃～」を再放送！作品サイトで予告動画視聴できる。

「大明皇妃 -Empress of the Ming-」（全62話）は、15世紀明朝の危機を救い、3人の皇帝を支えた実在の皇后のドラマティックな生きざまを鮮やかに描き出した本格歴史超大作。超一流スタッフ陣が圧倒的なスケールで荘厳華麗な“明朝絵巻”を描き、中国本土でも高視聴率を獲得した、注目の時代劇。激動の明朝の危機を救い、3人の皇帝を支えた実在の孝恭章皇后のドラマティックな生きざまを鮮やかに描き出す。



『ラスト、コーション』タン・ウェイ、12年ぶりのドラマ復帰＆初の時代劇ドラマ！「孫子兵法」ジュー・ヤーウェンと2度目の共演作で、“EXO”のレイことチャン・イーシンや「古剣奇譚～久遠の愛～」チャオ・ジェンユー、「月に咲く花の如く」ユー・ハオミンなど中国が誇るトップ俳優たちが集結した。

※メインキャストインタビュー

■あらすじ
1402 年、建文帝から帝位を奪った燕王は先帝の忠臣を粛清し、明の第3 代皇帝・永楽帝として即位。この“靖難の役”で両親を失い、4 歳の妹と⽣き別れた8 歳の若微は、孫愚の養⼥・孫若微として育った。18 歳になった時、反乱軍の仲間とともに上京し、永楽帝の暗殺を試みるも失敗してしまう。一方、永楽帝の孫でのちの第5 代
皇帝・宣徳帝となる朱瞻基は、祖父の命により秘密裏に反乱軍の調査を行っていた。その調査の最中に若微と出会った瞻基は、彼女を介して逃げ延びた建文帝の居場所を突き止めようと画策するが…。激動の時代に3 人の皇帝を支え、やがて国の危機を救った伝説の皇后の物語が今、幕を開ける！

※本作は2020年にWOWOWにて日本初放送され、当時の放送に合わせた各話のあらすじがこちらで一覧できる。⇒【各話のあらすじ】

◇TOKYO MX「大明皇妃」番組公式サイト
　2022年4月4日 月～金11：05-12：00
◇Youtube｜予告動画
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©2018 New Classics International Media Limited
All Rights Reservedまた、4月1日からは昨年5月に放送した「如懿伝～紫禁城に散る宿命の王妃～」（全87話（を再放送する。これまで数々の映画賞に輝いてきた中国４大女優のひとりとされるジョウ・シュンが乾隆帝の皇后で悲劇の運命をたどるヒロイン如懿を演じ、中国時代劇スターとして活躍するウォレス・フォが乾隆帝を演じる。

※メインキャストインタビュー

■あらすじ
乱世が続く南北朝時代・北周の初期、国政を統括する大冢宰（ちょうさい）の宇文護（うぶんご）は、従弟の宇文毓（うぶんいく）を傀儡（かいらい）として皇帝に擁立し、政権を掌握。逆らう者を粛正していた。反対勢力である衛国公の独孤信（どっこしん）は、宇文護に対抗する力を得るため、娘の独孤伽羅（どっこから）を隨国公の長男・楊堅（ようけん）に嫁がせようとする。好きでもない相手との結婚に反抗する伽羅であったが、いざ楊堅に会うと、彼は先日偶然にも共に人助けをした相手だった。互いの正体を知らぬまま好意を抱き合っていた二人は、その相手が許婚だと知り、運命を感じる。そんな中、宇文護は独孤信を排除しようと謀略を仕掛ける。家族が迫害に遭った伽羅は復讐を決意し、楊堅はそんな彼女を守り抜き…。
のちに隋の開国皇帝となる楊堅と、中国史上初めて一夫一婦制を貫いた独孤皇后が織りなす、最も一途で美しい恋愛絵巻――。

※本作はWOWOWなどでも放送されており、こちらで各話のあらすじと場面写真が確認できる。⇒【各話のあらすじ】

◇TOKYO MX1「如懿伝」番組公式サイト
　2022年4月1日スタート　月～金15：05-16：00 再放送
　2021年5月4日-9月7日　月～金11：00-11：55
◇Youtube第1話無料公開

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