小学校の母達の心理戦を描いた「グリーン・マザーズ・クラブ」が韓国で掲示板のテーマになるほど大盛り上がりで評判に!

[04月11日13時30分]  【ドラマ】

小学校の母達の心理戦を描いた「グリーン・マザーズ・クラブ」が韓国で掲示板のテーマになるほど大盛り上がりで評判に!

Netflixシリーズ「グリーン・マザーズ・クラブ」配信中

Netflixにて配信開始した、5人の母親を中心に、教育観、育て方の違う女性たちの間で繰り広げられる心理戦を描くドラマ「グリーン・マザーズ・クラブ」が早くも注目を集めている。今回は第1・2話放送を終えた韓国内での評判などをご紹介したい。



「グリーン・マザーズ・クラブ」は、“緑の母の会”に代表される小学校コミュニティの素顔と、町内の父兄たちの危険な関係のネットワークを描くドラマ。韓国ではJTBCにて「39歳」の後続ドラマとして4月6日〜放送中。

子供を育てる両親たちの話というとまず「SKYキャッスル」 が浮かぶ視聴者が大半なようで、韓国でもその作品と比較する声が多く聞かれた。「SKYキャッスル」が国内上位1%の富裕者達の教育事情を描く作品に対して、本作品はあくまで普通のお母さんたちがフォーカスされている。また公式ホームページによると、本作品は「大人でも目的もなく友達になれるのだろうか?」「私たちは相変らず‘友情’という偉大な神の贈り物が大人になって出会った友人間にも存在すればという希望を持つ。」と、子供を通して出会った母たちの関係性にフォーカスを当てていることが分かる。だからか、ドラマに共感する部分も多くより親近感を持って視聴することができたようだ。

勿論本作品もこれぞ韓国ドラマ!といったドロドロの展開はあるものの「小学生版SKYキャッスルと思って見たが、少し雰囲気が違った。母親同士の心理戦で、より緊張感を感じる」「SKYキャッスルほど刺激的すぎなくて良い」「より現実感があって見やすい」などと肯定的な意見が多かった。また「子供を寝かしつけた後に見るのにちょうどいい時間だ」と、夜にようやく訪れる自分だけの自由時間に本作品を楽しむ視聴者も。子供を持つ親であれば身近なテーマということができるだろう。
勿論母親でない視聴者も、女同士のドロドロとした争い、心理戦が描かれており韓国ドラマらしさ全開の展開も多いため、どんな世代でも楽しめることは間違いない。

出演者に関しても、やはり現役母親視聴者達から「同世代の女優達が出ていて親近感が湧く」「懐かしい顔ぶれが揃った」「私の青春スターたちが勢ぞろいで見始めた」といった声が殺到している。
主人公イ・ウンピョ役を演じるのはイ・ヨウォン。かつては教授を目指しフランス留学の経験もある高学歴の持ち主。ウンピョは子供への過剰なまでの教育は否定的な意見であったが、とあるきっかけでコミュニティに参加することに。コミュニティでは新人であり、どのように他の母親達と接していくのか?「イ・ヨウォン、本当に高校生の子供がいる母親?美しすぎる」など視聴者からは驚きの声が集まった。

次にチュ・ジャヒョンは教育特区サンウィ洞の「※ヘク(核)インサ」、美貌も情報量も1位のピョン・チュニ役を演じる。また本人もそれを特に否定せず、子供への英才教育に力を注ぐ。視聴者の出演者に関するコメントの中でも、チュ・ジャヒョンに関する内容が特に多く見られた。「演技がとても自然で、まるで演技でないように見える」「チュ・ジャヒョン、なんでこんなにもチュニ役が似合うの?」 「ジャヒョンオンニをみるためにこのドラマを見始めた」など、さすがヘク(核)インサなキャラクターだけあって、視聴者までも魅了してしまったようだ。
※ヘク(核)インサとは 韓国語の新造語で、「インサ(インサイダーの略、人気者や中心人物といった意味)」に「 ヘク(核)」をつけてより強調したり、最上級の意味を持たせる。

キム・ギュリは人と交流を持たず自分のやり方で教育するアウトサイダー、ソ・ジナ役を演じる。彼女の私生活はベールに包まれている。また主人公ウンピョのライバルであり、かつての友人。ウンピョとジナの関係が既に注目を集めており、今後もどうなっていくのか展開に見逃せない。

その他にも政治に関して論じるのが特技で、自分はSNSでブランド物を自慢するキラキラした母親たちとは違うという優越感を持つキム・ヨンミ役をチャン・へジン、賢い娘のために無理をして教育特区サンウィ洞の狭い家に住むパク・ユンジュ役をチュ・ミンギョンがそれぞれ演じる。

このように既に注目を浴びている本作品だが、ドラマタイトルにもなっている小学校コミュニティ“緑の母の会”という名前自体も視聴者から共感を集めており、これだけで、韓国インターネット上で1つの掲示板のテーマになるほど盛り上がりを見せている。というのも、日本でも「緑のおばさん」と言えば小学校の通学路に立ち子供らの安全を守る学童擁護員の通称であるが、韓国にも存在し、その人々のことを「緑の母(ノクセクオモニ)」と呼ぶのだ。「タイトルがどんな意味かと思ったら…思わず笑ってしまった」「ㅋㅋㅋㅋ」「ちょうど来週ノクセクオモニの当番だから妙に親近感湧く」などと、タイトルだけでかなり盛り上がりを見せている様子。やはり子供を持つ母親らにしっかりと刺さっているようで、韓国の視聴者の中でも特に子供を持つ親たちは、リアルタイムに「あるある」を実感しているのかもしれない。勿論ドラマなので誇張されている部分も多いとは思うが、「韓国の小学生ママたちはこんな感じなのね」と、日本と比較しながら見るのも楽しめるだろう。

視聴率に関しては初回視聴率は2.5%、第2話は3.0%を記録。最近はNetflixでいつでも視聴できるためリアルタイムで視聴する人が減っているということもあるが、最終回視聴率23.8%という驚異の記録を打ち立てた「SKYキャッスル」が初回僅か1.7%だったことを考えると、本作品も今後どれだけ視聴者の心を掴むか未知数であり、その伸び代に期待したい。

■あらすじ
フランス留学派出身の高学歴ママであるウンピョは今では平凡な主婦暮らし。新たに教育特区サンウィ洞に引っ越してからは、その教育熱の凄さになれず、他の母親たちともなじめずにいた。そんな折、小学校で自分の子供たちを問題児扱いして遠ざける母親の態度を見て覚醒し、子供たちに英才教育を始めるようになり…。

■スタッフ
原作・制作:ラ・ハナ、シン・イウォン
原題:그린마더스클럽(クリンマドスクルロプ)
韓国放送:2022年4月6日スタート JTBC
日本初放送:2022年4月7日 Netflix Nシリーズ

■キャスト
イ・ウンピョ役:イ・ヨウォン
ピョン・チュニ役:チュ・ジャヒョン
ソ・ジナ役:キム・ギュリ
キム・ヨンミ役:チャン・へジン
パク・ユンジュ役:チュ・ミンギョン
チェ・ドクムン、ユン・キョンホ、チェ・ジェリム、イム・スヒョン、チェ・グァンロク

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