映画『新章パリ・オペラ座 特別なシーズンの始まり』胸アツ名言集!「望むのはみんなで舞台を創り最善を尽くすこと」

[08月04日11時00分]  【映画】

映画『新章パリ・オペラ座 特別なシーズンの始まり』胸アツ名言集!「望むのはみんなで舞台を創り最善を尽くすこと」

ポール・マルク&パク・セウン © Ex Nihilo – Opéra national de Paris – Fondation Rudolf Noureev – 2021

コロナ禍の名門バレエダンサーたちの葛藤の日々を見つめるドキュメンタリー『新章パリ・オペラ座 特別なシーズンの始まり』(8月19日全国順次公開)よりパリ・オペラ座のダンサーやスタッフたちが発した、胸が熱くなる名言の数々をピックアップしてご紹介!予告動画は映画公式サイトで公開中だ。



2020年3月、世界的なパンデミック禍でバレエの殿堂パリ・オペラ座も静寂が支配していた。1日6~10時間踊っていたダンサーたちにとって、日常から突如切り離された日々は、過酷な試練だった。2020年6月、3か月の自宅待機を経てクラスレッスンが再開。最高位のエトワールたちが、かつてない状況下、 “オペラ座の宝”といわれる演目、ヌレエフ振付の超大作「ラ・バヤデール」の年末公演に向け稽古を重ねていく。

しかし、再びの感染拡大に伴い、開幕目前に無観客公演となり、初日が千秋楽となる幻の公演となってしまう。カメラはダンサーたちの心境に寄り添いながら、本番までの特別なシーズンを捉えていく。こうして、芸術の殿堂パリ・オペラ座の新たなる歴史の幕が上がる…!

マスクを着けたダンサーたちのレッスン、最高峰のエトワールたちの長い休みからの再開のレッスン、そして、新たな公演(シーズン)に向けレッスンを重ねていく日々。バレエダンサーたちの不安、葛藤、期待といった心境に寄り添いながら、ダンサーと振付師が協力し合い、ひとつの舞台を作り上げていく姿を追っていく。

パリ・オペラ座に特別に許可を受け、パンデミック禍の閉鎖からの復活の日々を撮影した本作には、貴重な映像とともに珠玉の名言が収められている。コロナ禍で思うように踊れない苦悩しながらも、熱い想いや高いプライドもって進み続けるダンサーやスタッフ達の発する言葉に、きっとあなたも勇気づけられるはずだ。



■パリ・オペラ座ダンサー&スタッフの名言
パリ上:オレリー・デュポン(芸術監督)
下:マチュー・ガニオ(エトワール)
「ダンサーは鏡に映る自分に厳しいの。身体が変わってもすぐには戻れない。日々の努力が必要だわ。だから受け入れなくちゃ。元に戻れると信じて鏡の自分を受け入れるの。必ず戻れるわ」
―オレリー・デュポン(バレエ団芸術監督 ※2022年7月31日退任)

「1日休めば自分が気づき、2日休めば教師が気づく。3日休めば観客が気づく」
―マチュー・ガニオ(エトワール)

ジェルマン・ルーヴェ(エトワール)ジェルマン・ルーヴェ(エトワール)「僕らは身体への信頼を取り戻し、ようやくダンス能力を回復できた。
身体のあらゆる部分に記憶が残ってる。僕らの頭の中体内 関節にも。音楽の記憶も残ってるので、音楽を聴けばその感覚が蘇る。プルーストのマドレーヌのように」
―ジェルマン・ルーヴェ(エトワール)

「10か月も踊れないまま復帰したけど、このバレエ学校は完ぺきな技術を求めるの。大変だけどそれがオペラ座バレエよ。技術も忍耐力も要求される」
―ロクサーヌ・ストヤノフ(スジェ ※2022年1月1日よりプルミエール・ダンスーズに昇格)

「オペラ座の作品は超高難度の振付だ。これを盗作するようなバカはいない」
―リオネル・ドラノエ(メートル・ド・バレエ)

パリユーゴ・マルシャン(エトワール)「失敗しても受け入れて成長するのよ。失敗を恐れず舞台を創り上げるの。
完ぺきは求めない。求めるならそう言うわ。
私の気持ちはそうじゃない。
望むのはみんなで舞台を創り最善を尽くすこと」
―クロティルド・ヴァイエ
(バレエ・ミストレス ※2021年4月よりナポリ・サン・カルロ歌劇場舞踊監督)

「観客の前でようやく踊れるわ。あとは各自が重圧と対峙するだけ」
―リュドミラ・パリエロ(エトワール)

「僕らの役目は人々を楽しませること。公演直前のダンサーはストレスと孤独を抱えてる。そんな苦労も、観客のお陰で報われる」
―マチアス・エイマン(エトワール)

「僕らが渇望してるのは、準備を重ねて舞台に立つこと。観客と接して拍手を聞くことだ」
―トマ・ドキール(スジェ)

「ダンサーのキャリアは短いので、時間との闘いだ。バレエ団との契約は42歳で終わる。僕らの身体の生物学的な時間との闘いだ。今がキャリアのピークなので、中断が続くとピークの数年が台無しになる」
―ユーゴ・マルシャン(エトワール)

また、併せて本作を一足早くご覧いただいた著名人の方々から届いた絶賛コメントもご紹介。

■著名人コメント(順不同)
まさかの無観客公演
自分への信頼だけを依り処に舞台へ向かうダンサー達。
世界一豪華なバレエ団の、あまりにも素朴な記録。
―槇村さとる(漫画家)

コロナ禍の葛藤を経て大作バレエに挑むダンサーの強さと輝き、表現の深化は圧巻。
歴史的にも貴重な記録だ。
―岡見さえ(舞踏評論家)

コロナ禍でのエトワールたちの過酷な試練と苦悩の日々!
彼らの心情を見事に捉えた貴重な映像に心が震える・・・!
―有吉京子(漫画家 『SWAN-白鳥-』 『まいあ』)

■あらすじ
世界的パンデミック禍、パリ・オペラ座も例外なく閉鎖。ダンサーたちは、1日6~10時間踊っていた日常から突如切り離され、過酷な試練と向き合っていた。2020年6月15日、3か月の自宅待機を経てクラスレッスンが再開。かつてない状況下、 最高位のエトワールたちは、“オペラ座の宝”といわれる演目、ヌレエフ振付の超大作「ラ・バヤデール」の年末公演に向け稽古を重ねていく。しかし、再びの感染拡大に伴い、開幕目前に無観客配信となり、初日が千秋楽となる幻の公演となってしまう。心技体が揃う絶頂期が短く、42歳でバレエ団との契約が終了となる彼らにとって、それは落胆の決断であったが、そんな激動の中で新エトワールが誕生する―。

■映画概要
出演:パリ・オペラ座バレエ
アマンディーヌ・アルビッソン、レオノール・ボラック、ヴァランティーヌ・コラサント、ドロテ・ジルベール、リュドミラ・パリエロ、パク・セウン、マチュー・ガニオ、マチアス・エイマン、ジェルマン・ルーヴェ、ユーゴ・マルシャン、ポール・マルク
アレクサンダー・ネーフ(パリ・オペラ座総裁)、オレリー・デュポン(バレエ団芸術監督)
監督:プリシラ・ピザート
2021年/フランス/カラー/ビスタ/ステレオ/73分/原題:Une saison (très) particulière/字幕翻訳:古田由紀子
© Ex Nihilo – Opéra national de Paris – Fondation Rudolf Noureev – 2021
提供:dbi.inc. EX NIHILO 配給:ギャガ

公式HP
◇Twitter:Twitter@new_parisopera


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