『ブレット・トレイン』レディバグが日本で初めて出会ったスマートトイレと格闘する本編シーン映像公開

2022年09月09日17時00分映画

9月1日の日本崩壊からわずか4日間で、興行収入4億円を突破!大ヒット弾丸スタートを切った作『ブレット・トレイン』より、レディバグが日本で初めて出会ったスマートトイレと格闘する本編シーン映像を解禁した。(興行収入5億6522万円 *9/7 現在)



『ブレット・トレイン』は、伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化したミステリー・アクション。
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殺し屋たちから逃れるため、洗⾯所に逃げ込んだレディバグ。そこで依頼⼈のマリアから同じ列⾞に乗り込んだ“毒使いの暗殺者”ホーネットの過去の所業に関して電話で説明を受けるが、そんなことよりも初めて出会ったスマートトイレに興味津々!好奇⼼の赴くままにボタンをプッシュ、スマートトイレから出るジェット⽔流でずぶ濡れになったかと思えば、偶然押したボタンで発⽣した温⾵で効率よくその濡れを乾かしてみるなど殺し屋相⼿よりも⼤苦戦?!「温⽔が出ます」「便座の蓋が開きます」―どこか呑気な⽇本語のアナウンスに、マリアからの真剣な話が吹っ⾶んでしまうような、思わず笑ってしまう映像となっている。

海外セレブが来⽇し、⽇本のスマートトイレを気にいったという数々のエピソードもある。14回の来⽇
経験があるブラピにとってはお馴染みでも、演じたレディバグとしては初体験のスマートトイレ。映画館でこのシーンで吹き出してしまったとのSNSの声も。

世界⼀運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超⾼速列⾞でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる⾝に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない。最悪な状況の中、列⾞はレディバグと殺し屋たち、10 ⼈を乗せたまま終着点・京都に向かうが…乗り合わせたはずの 10 ⼈は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして終着点で待ち受ける世界最⼤の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける!



■クレジット表記
・タイトル:『ブレット・トレイン』(原題: BULLET TRAIN)
・日本公開表記︓⼤ヒット公開中︕
・US公開日:8月5日
・原作:伊坂幸太郎「マリアビートル」(角川文庫刊)
・監督:デヴィッド・リーチ
・脚本:ザック・オルケウィッツ
・キャスト:ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、アンドリュー・小路、真田広之、マイケル・シャノン、バッド・バニー(ベニート・A・マルティネス・オカシオ)

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