ぼる塾が“アスクルあるある隊”を結成しテーマに豊富な品ぞろえを伝えるWEB動画公開

2022年09月12日10時00分商品・CM

アスクル株式会社は、はたらくすべての人に必要なモノやサービスをお届けする事業所向け通販サイト「ASKUL」の広告キャラクターに、人気お笑いグループの「ぼる塾」(きりやはるか、あんり、田辺智加)を起用し、新WEB-CM「アスクルにあるある!」篇(15 秒)を、9月12日(月)よりアスクル公式YouTubeチャンネルで公開する。



今回からスタートする新コミュニケーションでは、「アスクルにあるある!」というタグラインのもと、ぼる塾がアスクルの物流センターへ突撃取材する様子を描いた、ドキュメンタリー仕立てのWEB動画に仕上がっている。その名も“アスクルあるある隊”に扮した3人が、色違い(赤・青・黄色)のつなぎを身にまとい、広大な倉庫のあちこちを巡りながら、気になるアイテムや注目商品を次々と紹介していくシーンを通じて、文具・事務用品、OA・PC 用品、生活用品、家具、工場・現場用品、衛生・介護用品、医療材料など、1,100 万点以上(※)の商品を取り扱うアスクルの魅力を訴求していく。

また、本動画の公開に合わせて、ぼる塾の皆さんがアスクルの大人気アイテムを紹介するYouTube用のバンパー動画(6秒)も制作した。こちらは第1弾「お薬カレンダー」篇からスタートし、さまざまなオススメ商品を体験する“アスクルあるある隊”の動画を、定期的に配信していく予定。
実際にアイテムを手に取って、その便利さを体感したり、試着したメンバーに思わずツッコミを入れたり、意外なモノを発見して驚いたりなど、ピックアップした商品の利便性や機能、幅広いラインアップを、ぼる塾ならではのほのぼのとした掛け合いとともに伝えていく動画に仕上がっている。




※6 秒版は You Tube 用のバンパー動画で、10 月以降、随時更新予定。

撮影前には、当日用意された衣裳に合う帽子をそれぞれチョイス。和気あいあいと盛り上がりながら撮影はスタートした。プロジェクト内容を紹介するシーンでは、各自のせりふに合わせた、個性が光るポージングとメンバーのツッコミに注目だ。また、撮影の合間には、東京各地の特産品を体験。奥多摩地域の名所・名物がプリントされた特製手ぬぐいを見ながら「こんなにいっぱい魅力があるんだ!」と驚くきりや。東京の島しょ部・八丈島の名物である「塩羊羹」を食べた田辺は「塩があることによってより食べやすさも増してる。甘さは引き立つんだけど嫌な甘さが引き立つわけではなくて、繊細な感じになる。」と芸能界随一のスイーツ好きとして、的確なコメントでそのおいしさを評価した。大島名物の「椿油」を体験したあんりは「なじみが良い。べたべたしないし自然な香りだからいいね。」とコメント。最後は、来年2月に開催予定のイベントで飛ばすスカイランタンにメッセージを書き、終始和やかな雰囲気の中で撮影は終了した。



■ぼる塾(きりやはるか、あんり、田辺智加)インタビュー
――WEB-CM への出演が決まった時の率直な感想は?
【はるか】:「まさか! 私たちが!?」という驚きと喜びが大きかったです。「アスクル!ミラクル!ワンダフル!」って感じです(笑)。
【あんり】:昔働いていたバイト先などで使っていた文房具や消耗品がアスクルさんだったので、自分たちが宣伝できるなんて、夢のようだなと思いました。
【田辺】:「えっ、ぼる塾がアスクルさんの WEBCM を!?」と驚きました。

――今回の撮影を通じて、アスクルの印象は変わりましたでしょうか?
【はるか】:アスクルさんは文房具というイメージが個人的にありましたが、それ以外にもたくさんいろんな商品に出会えて、たくさんのワクワクを発見できました。この CM で皆様へアスクルさんの魅力がお届けできるように、くるくる回って行こうと思います。
【あんり】:元々身近に感じていましたが、今回さらにアスクルがどれだけ幅広く私たちに寄り添って、そばにいてくれているのかということを知って、とてもありがたく感じました。
【田辺】:アスクルさん=事務用品のイメージが変わりました。

――普段なかなか入ることができない物流倉庫での撮影はいかがでしたか?印象に残っていること、気になったこと、撮影中の面白エピソードがありましたらお聞かせください。
【はるか】:まず、お取り扱いしている商品の数にびっくりして、倉庫の広さやいろいろな機械の仕組み、手作業している現場など、自分の目で見て学ぶことができました。撮影中、あんなにたくさんの商品がある中、食べることが大好きな私たちは、やっぱり食品に真っ先に反応してしまいましたね…いやん! あと、お試しでいくつか体験させていただいて、「こういう感じなんだ!」と自然と楽しくなりました。
【あんり】:普段から食べているインスタント食品や飲んでいる飲み物が並んでいる棚では、3 人とも大はしゃぎで、全然前に進もうとしませんでした(笑)。
【田辺】:倉庫内がきれいに整備されていて、安全面にとても考慮されているなと思いました。

――皆さんがおすすめするアスクルの一押しアイテムと、それを選んだ理由をお聞かせください。
【はるか】:ガウンです。コロナの感染対策はみんな常にしていても、なかなか難しいところがありますが、使い捨てのガウンなら、簡単に誰でも着られるし、感染対策もとれるので、いろんな企業の方に使えるなと思いました。
【あんり】:ゴム手袋(ビニール手袋)です。密着度が高く、作業がしやすいところがとても気に入っています。
【田辺】:おむつがあることを知らなかったので、驚きました。かさばるものなので、宅配で届くと買いやすいなと思いました。

――今回の撮影で取り上げた中で、「なるほど!」「へぇ!」と感じた商品は?
【はるか】:「防塵(じん)マスク」です。あんなに立体的なマスクはなかなか売っていないし、全然苦しくないし、密閉感もあるので、すごいなと思いました。
【あんり】:「お薬カレンダー」は、週ごと朝昼晩で分けられていて、お年寄りだけではなく、ビタミン剤などを飲む若者にも向いてるなと思いました。
【田辺】:「車椅子」は実際に乗ってみてもガタガタせず、扱いやすかったです。

――アスクルあるある隊として、今後の抱負をお聞かせください。
【はるか】:たくさんの人にアスクルさんの商品をお届けしたいです。みんなに喜びを届ける!アスクル!輝ける!シャキーン!
【あんり】:「必要なものはアスクルにある!」ということを、たくさんの皆さんにお伝えしたいです!
【田辺】:今後もまだ知らないアスクルの商品を知って、その素晴らしさを伝えていきたいと思います!

「あしたの東京プロジェクト」特設サイト
※9月5日(月)10:00公開