テレビ朝日系ドラマ「星降る夜に」主演の吉高由里子、知念侑李（Hey! Say! JUMP）、神宮寺勇太（King & Prince）が出演する、久光製薬のアレルギー専用鼻炎薬「アレグラ(R)ＦＸ」、並びに「アレグラ(R)ＦＸジュニア」の新TV-CM『巨大アレグラ人現る』篇（15秒）を2月6日（月）より順次オンエアを開始し、公式サイトでは、同日10時よりCMギャラリーをオープンし、同TV-CMやWEBオリジナル6秒動画を公開する。



CM共演3シーズン目となる「花粉症のOL・ゆりこさん」役の吉高と、花粉に苦しむ地球の人々を救うため100万光年の彼方からやってきた「アレグラ人」のチネラー役の知念、ジングーラ役の神宮寺が登場する新TV-CM『巨大アレグラ人現る』篇。今作では、「1日2回」朝夕の服用でしっかり効くという「アレグラ(R)ＦＸ」の特長を、高層ビルよりも巨大なアレグラ人のチネラーとジングーラが大迫力のアレグラポーズを決めながらアピールしている。



●“驚きのシンクロ率”に吉高もびっくり！
新TV-CM「巨大アレグラ人現る」篇では、知念と神宮寺が、巨大アレグラ人として登場する。CM中ではその身長が80～85メートル程度に設定されており、周囲の建物や吉高との対比も緻密に計算されて合成されていく。巨大なアレグラ人の動きをリアルに表現するために、撮影では知念と神宮寺の演技をハイスピードカメラで撮影し、その映像を通常スピードで再生する手法が取られている。つまり、撮影の現場では知念と神宮寺は、通常よりも素早い演技と早口言葉にも似たセリフ回しを行っている。両手を前に突き出して手のひらを振るおなじみのアレグラポーズも、「（手の振りを）細かく多めで」との指示のもと、ピタリと合わせる知念と神宮寺。演技のスピードが変わっても「入念に役作りしました」と撮影に臨んだ二人のコンビネーションはバッチリ。順調に進んでいく撮影の様子に、「相変わらず、驚きのシンクロ率ですね」と、吉高もびっくりしていた。

●これまでに体験してきたことの中で、もう一度（2回目）体験したいことは？
「1日2回のアレグラ」に関連して、これまで体験してきたことの中で、もう一度（2回目を）体験したいことを聞いてみると、「ヨーロッパ最高峰のサッカーの決勝戦を現地で見たことがあるのですが、最高でした。日本ではなかなか味わえないような空気感。もう一回（2回目を）体験したいなと思います」と知念。「誕生日」を1年に2回体験したいという神宮寺は、「（King & Princeの）メンバーから、ちょっと高級なバッグをいただいたので、もう一個（2回目）欲しいです！」とのこと。吉高は、「アメリカでNBAの試合を初めて見た時に、最後の30秒で逆転したんです。コロナ（が流行する）前だったので、めちゃくちゃ盛り上がりました。みんなでハイタッチをするようなあの風景が、また見られたならいいなと思います」と話してくれた。

●発売10周年を迎えた「アレグラ(R)ＦＸ」にちなみ、皆さんが10年間やり続けていることは？
2022年11月に発売10周年を迎えた「アレグラ(R)ＦＸ」にちなみ、皆が10年間やり続けていることを聞いてみた。「朝、悩みたくないから、次の日に着ていく服を夜のうちに用意して寝る。10年くらいやってます」という吉高に、「わかります、それ！」と共感する神宮寺。一方知念は「サンダル履いて、Tシャツを着ていれば外を歩けるだろうと思っているくらいなので、悩むことはないです」とキッパリ。また「（10年前の）15歳くらいの時に初めて自分でジーパンを買いました」という神宮寺。「今も、これから先もジーパンを好きでいる予定です」とジーパン愛を語ってくれた。最後に知念が「3歳からダンスをやっているので、（10年間ではなく）26年間やってます」と明かすと、「3歳の時の記憶はある？」「音が流れると体が動いちゃう？」と吉高と神宮寺は興味津々の様子だった。

◇「アレグラ(R)ＦＸ」公式サイト