消滅した清穆との関係を泣く泣く清算！BS12 トウエルビでBS初放送の「千古の愛、天上の詩」はチョウ・ドンユィ×シュー・カイ共演のロマンス史劇！3月8日からの第41話～第45話のあらすじを紹介、YouTubeにて日本版予告動画も公開中だ。

「千古の愛、天上の詩」は、天上の世界で紡がれる笑って泣けるロマンティックな純愛ラブ・ファンタジー時代劇。中国大手配信サイトTencent の動画チャンネルWeTVのランキングで１位、評価サイトMy Drama Listでは8.6ポイントの高得点をマークするなど、高評価を得た大ヒットドラマ。



■キャスト
上古（じょうこ） / 後池（こうち）：チョウ・ドンユィ（周冬雨）
白玦（はくけつ） / 柏玄（はくげん） / 清穆（せいぼく）：シュー・カイ（許凱）
天啓（てんけい） / 浄淵（じょうえん）：リウ・シュエイー（劉学義）
炙陽（せきよう）：リー・ザーフォン（李沢鋒）
月弥（げつび）：ルオ・チウユン（羅秋韻）
暮光（ぼこう）：フー・シンボー（付辛博）
　ほか

【第41話：父として、弟子として】
白玦と景昭の婚礼が執り行われる場に後池が現れ、白玦に清穆の霊識を返せと迫るが、白玦は取り合わない。後池は、ならば清穆の名で自分と正式に離縁してくれと求め、白玦もそれに応じる。駆けつけた古君が後池を連れて帰ろうとすると浄淵が現れ、白玦と激しい戦いが始まった。その隙を突いて、蕪浣が後池に瀕死の重傷を負わせるが、古君は自分の命と引き換えにして後池を救う。後池は悲しみの中、力を振り絞り、剣を手にして白玦に向かい…。

【第42話：忘れ形見】
©Tencent Penguin Pictures. All Rights Reserved.蕪浣に致命傷を負わされた後池を妖界の宮殿に連れ帰り、全力を傾けて看病する浄淵の頭は白髪になった。まもなく後池は男児を出産し、浄淵が元啓と名付ける。上古としての覚醒が近いことを悟った後池は浄淵に息子を託し、やがて意識を失って長い眠りに入った。一方、紫月回収で妖力を失った妖族たちは謀反を企て紫月泉に押しかけていた。そこへ景陽が現れ、魔族の弑神花で妖族の虐殺を図る。浄淵と白玦が戦いに加わって妖族は難を逃れたが…。

【第43話：氷男と甘い伯父】
©Tencent Penguin Pictures. All Rights Reserved.蕪浣は６万年前の月弥殺しを暮光に打ち明けるが、暮光では自分を守り切れないと悟り、さらなる魔力を得るため修練する。その頃、清池宮では上古が長い眠りから目覚めたが、混沌の劫の記憶を白玦によって消されていた。白玦は上古の代わりに自らを犠牲にして劫を止めようとしており、それを知る浄淵こと天啓は、元啓の本当の母親が誰なのかを言い出せずにいた。事情を知らない上古は白玦に会うため、元啓と一緒に白玦の屋敷へ忍び込む。

【第44話：天后の焦り】
©Tencent Penguin Pictures. All Rights Reserved.白玦は、今の生活に満足ゆえ訪ねてくるなと上古を冷たく突き放す。だが内心では上古と元啓を誰よりも気にかけており、何度もこっそり清池宮に様子を見に行っていた。まだ釈然としない上古に天啓は、白玦だけではなく蕪浣も昔とは別人だと語り、豹変ぶりを聞かせる。東華上君の誕生祝いの日、招待を受けて瞭望山にやってきた上古と元啓は、天帝の代理で出席していた蕪浣と再会。言葉を交わすも、昔の関係には戻れないことを確信する。

【第45話：明かせぬ本心】
©Tencent Penguin Pictures. All Rights Reserved.東華上君の宴で景昭と出会った上古は、皆が何かを隠していると怪しんでいた。ある晩、上古が清池宮を抜け出した天啓の後をつけると、白玦を訪れ２人で密談していた。隠し事を突き止めようと白玦の部屋に忍び込んだ上古だが、戻ってきた白玦に追い払われる。だが、ある計画を遂行しようとする母・蕪浣に説得された景昭が、上古に接触。報告を聞いた白玦が駆けつけるが景昭の姿はなく、上古は白玦に、清穆と後池のことを問い詰める。


◇BS12「千古の愛、天上の詩」
　10月13日（金）スタート 木、金曜 ひる 3：00～4：00
◇YouTube予告動画

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