「ハートにチャージして」キム・ヨングァン×チェ・スビン、互いの悩みに触れ、心惹かれ始める【第3・4話ネタバレ】
10月9日よりNetflixで配信を開始したキム・ヨングァン×チェ・スビン主演の「ハートにチャージして」(原題:나를 충전해줘/私を充電して)。気になる第3話と第4話あらすじと見どころを紹介する。
第3・4話では、人工心臓を充電するために3ヶ月間のスキンシップ契約を結んだボベ(チェ・スビン)とホラン(キム・ヨングァン)が、ついに同居生活をスタート。ロマンスを学びたいボベのために初デートへ出かけたり、ホランの秘書として一緒に働いたりと、2人の距離が少しずつ縮まっていく。一方、家族との関係に悩むホランは、ボベが用意したささやかなサプライズに心を動かされる。(ネタバレあり)
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「ハートにチャージして」は、人工心臓を持つTSリゾート専務ペク・ホラン(キム・ヨングァン)と、電気能力を持つドラマ脚本家ナ・ボベ(チェ・スビン)のロマンティックコメディ。➡navicon特集【「ハートにチャージして」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・登場人物を画像、おすすめ作品と共に徹底解説
ペク・ホラン役:キム・ヨングァン
ナ・ボベ役:チェ・スビン
チ・ウノ役:チャ・ウミン
チェ・ドユン役:チョン・ジェグァン
ハン・ソリ役:シン・ドヒョン
ユン・ジェホ役:ホ・ドンウォン
ほか
■第3話あらすじ
ホランの人工心臓を充電するため、次の手術までの3ヶ月間、スキンシップ契約を結ぶことを決意したボベ。ホランにとっては命をつなぐための充電が必要であり、ボベにとっては恋愛ドラマを書くための実体験が必要。互いの目的が一致したことで、2人は同じ家で暮らすことに。ボベは初めてホランがTSリゾートの財閥3世だと知り、豪邸での暮らしに困惑しながらも、作家の血が騒ぎ、ホランを呆れさせる。契約を結んだからといって、すぐに恋人同士のように振る舞えるはずもなく、倉庫をあてがわれたボベは不満を押し殺し、共同生活やスキンシップについて細かな条件を盛り込んだ契約書を作成する。どんな状況で、どのように接触するのか。お互いの都合や希望を契約として明確にしておくことで、関係を整理しようとする2人。
ホランがボベとウノ(チャ・ウミン)の関係を探る一方、TSリゾートではおばのギョンジン(キム・ヘウン)がドユン(チョン・ジェグァン)を後継者にしようと動き出していた。
ボベは執筆するロマンスドラマの資料集めに関連して、これまでできなかったデートプランをバケットリストにまとめる。2人は、様々なスキンシップでどのぐらい充電速度が上がるのかを実験した後に、契約書の条項に従って初めてのデートへ。心のこもったデートとは言えなかったものの、普段の仕事や生活とは異なる場所で一緒に時間を過ごすことは、2人にとって新鮮な体験となった。
共に病院へ行った二人だが、ホランはシャッター音に過敏に反応し、清掃員を疑う。騒ぎのせいで大勢に注目されたことでパニック発作を起こしてしまう。ホランの自己中心的な考えが原因で二人は口論に。親友とやけ酒したボベは管を巻き、連絡を受けたウノは大喜びでやって来る。彼はボベの秘密に気づいていて、告白をしようと試みるが、ホランの電話で遮られてしまう。
クールなフリを続けるホランも、なかなか帰ってこないボベに焦りを見せ始める。ようやく帰宅したボベだが、泥酔した上に転んだショックで精神が不安定になり、停電を引き起こしてしまう。風呂場で転んだホランの悲鳴を聞き、駆けつけたボベはバスローブを渡そうとして、裸のホランに覆い被さってしまい、ホランのバッテリーはあっという間に充電されていく…。
■見どころ
第3話の注目ポイントは、ホランとボベが結ぶ細かなスキンシップ契約と、契約に基づく初デートだ。人工心臓の充電が必要なホランと、恋愛ドラマを書くための実体験が欲しいボベ。互いの事情が一致したことで同居を始めるものの、最初から恋人同士というわけではない。契約書に細かな条件を書き込むことで関係を成立させようとする2人の姿が、本作らしいコミカルな展開を生み出す。
特に気になるのが、ロマンスを学ぶためにデートへ出かけるという設定。恋愛経験が乏しいボベにとって、ホランとの時間は脚本家としての資料集めでもある。しかし、デートという状況で2人きりになれば、契約上の行動と自然に生まれる感情との境界も曖昧になっていくはずだ。
最初は互いの利益のために始まった関係が、少しずつ変化していくのか。キム・ヨングァンとチェ・スビンの掛け合いとともに、2人の心の距離がどこまで縮まるのかに注目したい。
■第4話あらすじ
親族が次々とやって来るが、両親を早くに亡くしたホランにとって、ドユンら親族は歓迎できる親族とは呼べなかった。祖母マンソル(キム・ミギョン)はソリ(シン・ドヒョン)を招待し、ホランとくっつけようと計らい、ソリも自作自演で家の前で撮らせた写真を世間にばら撒き、二人の仲が報道される。ホランは自分の意思と関係なく、会社のために結婚を強要されるも、逆らえないもどかしさに苦しんでいた。
ようやく帰ってきたボベはケーキを用意していた。親族よりも純粋に誕生日を祝ってくれる彼女に心が揺れる一方で、事故で他界した両親との思い出が蘇り、過去の出来事をボベに打ち明け始める。病院で過敏にシャッター音に反応して清掃員を問い詰めたのが、両親を亡くした時に報道陣が詰めかけたトラウマのせいと知り、ボベも彼への見方が変わり始める。二人はいい雰囲気になり、ボベの心拍数が上がり、電気が点滅し始めたことで我に返るも、お互いを意識し始めていた。
ボベが咄嗟についた嘘を収拾するために、秘書としてそばで働くことになったボベ。書き続けていた脚本も監督から褒められ、ホランとの生活の成果が見え始めてきた。ウノは彼女がホランと親しげに話しているのに嫉妬し、ホランと恋の火花を散らす。
秘書としてTSリゾートを訪れたボベは、当初の約束とは違い、雑務ばかり押し付けるホランに疲労感を募らせるが、ドラマのロケで会いたくない嫌味な同期と鉢合わせしてしまう。困っている彼女を見たホランは颯爽とボベに近づき、彼女のファンだと自称し、救いを差し伸べる…。
■見どころ
第4話では、ホランの秘書になったボベが、仕事でもプライベートでも彼と関わるようになる点に注目したい。同居生活に加えて職場でも一緒に過ごすことになり、2人が顔を合わせる時間はさらに増えていく。契約に基づく関係とはいえ、仕事上のやり取りや日常生活を通して、互いの知らなかった一面が見えてくるのではないだろうか。
もう一つの見どころは、ホランの誕生日だ。家族との食事では息苦しさを感じるホランだが、家に戻るとボベがささやかなサプライズを用意していた。華やかな財閥の世界とは対照的な、飾らない気遣いがホランの心を動かす。
人工心臓の充電という目的から始まった2人の関係は、少しずつ感情面でも変化し始めている。ホランがボベの優しさに触れ、彼女をどのような存在として意識していくのか。契約から本物の恋へと進んでいく過程に注目だ。
キム・ヨングァン、チェ・スビン主演のNetflixシリーズ「ハートにチャージして」は、10月9日よりNetflixで独占配信中だ。