榮倉奈々×赤楚衛二「あにいもうと」初回から祖母の謎の死…ひかれあう2人の未来は?第1話ネタバレと次回予告

08時00分ドラマ
©テレビ朝日

10月17日にテレビ朝日系で榮倉奈々と赤楚衛二がW主演のサタデードラマ10「あにいもうと」の第1話が放送された。ネタバレあらすじと見どころを紹介しよう。公式サイトとYouTubeで予告動画を配信、Tverで配信が予定されている。



「あにいもうと」は、トラブルメーカーの兄に振り回されながらも念願の医師となった妹・春木奈緒(榮倉)と、重い病を患う妹を懸命に支える兄・園田修司(赤楚)の許されない愛を描いたラブサスペンス。

第1話では、それぞれが抱える問題と2人が出会いひかれあっていくまでが描かれた 奈緒と修司の最初の出会いは、ある誤解から最悪なものだったが、修司の「それでも医者か」という辛辣な言葉をきっかけに、奈緒は忘れかけていた熱意を取り戻し、家族のために孤軍奮闘していた修司は真摯に寄り添ってくれる奈緒に心を開くようになる。

余命宣告をされていた絵里の病に希望の光が照らされるが、その矢先、修司の身にさらなる不運が…、不審な火災により祖母が亡くなってしまったのだ。さらに、トラブルを起こして以来、消息不明だった奈緒の兄・亮介がその火災現場に姿を現すという展開に。

祖母の謎の死を発端に、2組の“兄と妹”の数奇な運命が交わり始める。ドラマ冒頭は奈緒が絵里の死を贖罪するようなモノローグから始まっている。2人の出会いと別れまでが描かれる“地方編”では、さらなる別れの予感…。彼らが背負うことになる“消えない罪”と奈緒と修司の“消せない恋”の行方に注目が集まる。

■第1話 ネタバレあらすじ

とある地方都市の港町。汐見崎市民病院の内科医・春木奈緒(榮倉奈々)は、トラブルメーカーの兄・亮介(木村達成)が原因で23歳で医大に入学、遠回りしながら念願の医師になった。しかし3年が経った今、当初の熱い志を失いかけるほどの激務で、心も体もすっかり疲弊。ジレンマを抱えながら、“診察をこなす”だけの日々を送っていた。

そんなある日、突然産休に入った同僚の代わりに稀少ガン再発で入院中の患者・園田絵里(宮﨑優)の担当になった奈緒は、絵里の自傷行為を治療する。彼女の年の離れた兄・園田修司(赤楚衛二)は絵里に余命を知らせたのが奈緒だと思い込み、彼女を「それでも医者か」と怒鳴りつける。

医師と患者の家族として出会った奈緒と修司の第一印象は最悪 だったが、献身的に絵里を支える修司の想いに打たれた奈緒は、さまざまな治療法を模索するなど、積極的に2人に関わり始める。修司もまた、絵里が研修医から病状を聞き出したことを知らされ、また真摯な奈緒の姿を目の当たりにし、心がほぐれていく。

造船所で身を粉にして働く修司だが、祖母・さと江(竹下景子)との生活に加え、絵里の医療費までその肩にのしかかり、新たに治療費を捻出することはできない。いろいろなことを諦めて生きてきたという修司。自分も諦めたものがあると話す奈緒。2人の距離は少しずつ近づいていく。

そんなある日。奈緒は医師仲間の斎藤真(戸塚純貴)から、日本でも有数の希少がんの権威・沢辺祐二(仲村トオル)が行う絵里の病気に合致する治験で参加者を募集していることを知らされる。

喜んで修司に知らせに行こうと自転車を走らせてると、町の中腹で火の手が上がっているのを目撃する。修司の自宅で夕食の支度をしていた祖母のさと江が倒れ、その後火の手があがり、救急搬送される。しかし、懸命の治療もむなしく、帰らぬ人に…。

そんな中、奈緒は火事の野次馬の中に、トラブルを起こして以来、18年消息不明だった兄の亮介(木村達成)の姿を見つけ、不安に駆られる。

■第2話 あらすじ


さと江の葬儀に参列した奈緒は、会場の裏手で修司が女性と言い争っているところを目撃。また、その女性が病室の外から絵里を見つめている場面に出くわし、彼女が2人の母親・真里子(赤間麻里子)だと知る。
その頃、汐見崎警察署では、現場の写真を見た刑事の山本旺志郎(高橋克実)が、修司の家の火災は本当に失火が原因なのだろうか、と疑い始める。山本の目は、火元とされている台所とは別に、かすかに残る不審な痕跡を見据えていたのだ。事故か、それとも…。

そんな中、絵里が日本でも有数の希少がんの権威・沢辺祐二(仲村トオル)が行う治験の対象者に選ばれる。しかし、大喜びで報告する奈緒と修司の姿に、絵里は嫉妬心を湧き上がらせ治験を拒否。必死に説得を続ける2人に、「病気なのは私なのに! なんでふたりが決めるの!」と、抑えきれない苛立ちをぶつけて…。

■登場人物一覧

◆春木奈緒(榮倉奈々)
真面目な総合内科医。兄の問題に悩まされながらも、医師として患者と向き合う。

◆園田修司(赤楚衛二)
造船所で働く青年。病気の妹を救うため、懸命に働いている。

◆園田絵里(宮﨑優)
修司の妹。稀少ガンが再発し余命半年を宣告されている。兄に支えられながら入院生活を送る。

◆春木亮介(木村達成)
奈緒の兄。長年消息不明だったが、18年ぶりに突然姿を現す。

◆春木令子(原田美枝子)
奈緒と亮介の母。行方不明だった息子を心配し続けている。

◆園田さと江(竹下景子)
修司と絵里の祖母。両親に代わって孫たちを育ててきた。火災で命を落とす。

◆沢辺祐二(仲村トオル)
日本有数のがん治療の権威として知られる消化器外科医。奈央が尊敬してやまない名医。

◆山本旺志郎(高橋克実)
ある事件を捜査するベテラン刑事。

◆木村優子(富田靖子)
汐見崎市民病院の看護師長。奈緒たちを見守る。

◆藤野吉子(伊勢志摩)
病院の清掃スタッフ。奈緒の身近な話し相手。

◆斎藤真(戸塚純貴)
奈緒の大学時代の同級生で、医師仲間。

◆榊海斗(中川大輔)
汐見崎市民病院で働く研修医。絵里にガン再発を宣告してしまう。

◆田中梨花(大原優乃)
汐見崎市民病院の医療事務スタッフ。

■番組概要
あにいもうと(毎週火曜日22時放送)
テレビ朝日系で2026年10月スタート

■キャスト
榮倉奈々、赤楚衛二、木村達成、宮﨑優、仲村トオル、原田美枝子、戸塚純貴、中川大輔、大原優乃、富田靖子、伊勢志摩、高橋克実、竹下景子ほか ほか

■スタッフ
脚本:吉田紀子
主題歌:Uru「それなのに」
音楽:世武裕子
ゼネラルプロデューサー:中川慎子(テレビ朝日)
プロデューサー:田中真由子(テレビ朝日) / 古草昌実(テレビ朝日) / 奥村麻美子(ホリプロ)
演出:新城毅彦 / 星野和成 / 中村圭良
制作協力:ホリプロ
制作著作:テレビ朝日
Xアカウント「@aniimouto_ex」。

◇日本テレビ「あにいもうと」番組公式サイト

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