「君にダイブ」第7・8話、パク・ソハムが命がけでボナを守るも破局!冷たいトップ俳優との再会、謎の脚本に衝撃【ネタバレ】
キム・ジヨン(宇宙少女ボナ)主演の韓国ドラマ「君にダイブ」が、切ない展開を迎えた。10月17日(土)放送の第7話では、ようやく恋人同士になったユン・ハナ(キム・ジヨン)とチョン・ウジェ(パク・ソハム)を、撮影現場での照明落下事故が襲う。さらに18日(日)放送の第8話では、トップ俳優となったウジェとハナが再会するものの、かつての優しさは消え、冷たい態度を見せるウジェの姿が描かれた。
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「君へダイブ」は、古いビデオカメラを通じて過去へ戻ることができると知った双子の兄妹、ユン・ハナとユン・ハルが、親友チョン・ウジェを救うために2026年から2010年へタイムスリップする“初恋救出ロマンス”。➡navicon特集【「君へダイブ」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・キャラクタ―を画像、おすすめ作品と徹底解説
ユン・ハナ:キム・ジヨン / 宇宙少女ボナ
チョン・ウジェ:パク・ソハム
ユン・ハル:チャン・セヒョク
ソ・イェラン:ムン・スンユ
ほか
■第7話ネタバレ:ハナを守って負傷したウジェ、愛する人から突然の拒絶
そんなある日、撮影の休憩時間にハナは、ウジェに警護員になってほしくないという本音を打ち明ける。彼の将来を心配するハナに対し、ウジェは「俺の夢はお前だ。ハナ、お前を守ることなんだ。いつかお前が素敵な俳優になったら、俺が必ず守ってやる」と、変わらぬ愛情を伝える。
しかし、その直後、撮影現場で照明機材が突然落下する事故が発生。ウジェはハナを守ろうと、とっさに自分の体を投げ出して彼女をかばい、負傷してしまう。楽しかった撮影現場は一瞬にして騒然となり、仲間たちが駆け寄る中、ソ・イェラン(ムン・スンユ)も必死に事態を収拾しようとする。
再び自分を守ろうとして傷ついたウジェを見たハナは、彼をこれ以上危険な目に遭わせたくないという思いから、心にもない冷たい言葉を浴びせてしまう。ハナの本心を知らないウジェは、突然の拒絶に深く傷つくのだった。
■第7話見どころ:愛する人を守る2人の想いが、悲しいすれ違いに
第7話で胸を打つのは、ウジェとハナが互いを守ろうとするほど、かえって傷つけ合ってしまう皮肉な展開だ。ウジェにとって、ハナを守ることは単なる約束ではなく、自分の夢そのもの。照明が落下した瞬間、迷うことなく体を張って彼女を守った行動には、その一途な愛情が表れていた。
一方、未来でウジェを待ち受ける悲劇を知るハナにとっては、彼の優しさこそが最大の不安でもある。自分を守るために命を危険にさらすウジェを見て、ハナは彼を遠ざけるという苦しい選択をする。愛しているから守りたいウジェと、愛しているから離れようとするハナ。2人の想いは同じなのに、選んだ行動が正反対という切なさが際立つ。
パク・ソハムは、ハナに将来の夢を語る場面での温かな眼差しから、事故の瞬間の力強いアクション、そして思いがけない拒絶に傷つく表情まで、ウジェの感情の変化を丁寧に表現した。
また、ハナのタイムスリップに欠かせないビデオカメラを狙う謎の人物に加え、事故現場を遠くから見つめる不審な人影も登場している。照明落下事故は本当に偶然だったのか。ロマンスだけでなく、サスペンスとしても重要な転換点となった。
この回の視聴率は、前回第6話(0.3%)より0.1ポイント低い0.2%で自己最低を記録してしまった。➡【10月17日視聴率TOP10】
■第8話ネタバレ:トップ俳優になったウジェと再会!冷たい態度にハナは…
ウジェの姿を見つけたハナは、再会を喜んで明るく近づいていく。ところが、ウジェはそんな彼女に冷たい態度を取り、距離を置こうとする。
かつて恋人同士だったものの、別れてしまった2人。ウジェにとって、ハナとの別れは簡単に忘れられる出来事ではなかった。何事もなかったかのように接してくるハナに対し、彼は終始よそよそしい態度を崩さない。
そして物語の終盤、2人の前に新たな謎が浮上する。
ウジェとハナが同時に受け取った「消えた時間」というタイトルの脚本には、大学時代に2人が言い争った場面が、そのまま書かれていたのだ。
しかも、この脚本の監督が、大学時代の先輩ヤン・ジュンモ(カン・ヒョンソク)であることも判明する。
なぜジュンモは、2人の過去を再現するような脚本を書いたのか。単なる偶然とは思えない展開が、新たな謎を呼び起こす。
■第8話見どころ:純情青年から冷たいスターへ、パク・ソハムの演技の振り幅
第8話の最大の見どころは、ウジェの劇的な変化だ。第7話では、ハナのためなら迷わず危険に飛び込む、優しく頼もしい青年だったウジェ。しかし、第8話でトップ俳優として現れた彼は、同じ人物とは思えないほど冷たい。
かつてのウジェは、ハナへの想いを言葉でも行動でもまっすぐに表現していた。それだけに、再会したハナに向ける冷ややかな視線や、心を閉ざした態度がいっそう切なく映る。
パク・ソハムは、大学生時代の一途な恋心と、スターとなった現在の複雑な感情を演じ分け、年月の経過だけでなく、失恋によって変わってしまったウジェの内面まで表現している。第7話の温かな笑顔を知っているからこそ、第8話の冷たい眼差しが胸に刺さる。
さらに気になるのが、謎の脚本「消えた時間」の存在だ。ハナとウジェしか知らないはずの過去が、なぜ映画の脚本になっているのか。そして、それを書いたジュンモは2人の運命にどのように関わっているのか。
これまでハナが一方的に未来を知り、ウジェの運命を変えようとしてきた物語に、別の人物が2人の過去を知っているかもしれないという新たな疑惑が加わった。
ウジェはハナへの想いを完全に断ち切ってしまったのか。それとも、冷たい態度の裏には今も消えない愛情が隠されているのか。すれ違った2人の恋の行方と、謎の脚本が導く次の展開から目が離せない。
なお、この回の視聴率は10月19日12時現在、未発表・発表があり次第【10月18日視聴率TOP10】で紹介する。
◇드라마 <너에게 다이브>9회 예고(9話予告)
「君にダイブ」は韓国Channel Aで毎週土曜日22時40分、日曜日22時30分から放送。日本ではディズニープラスで配信されている。
◇너에게 다이브(ハイライト映像)
◇Channel A「너에게 다이브」HP