ユ・ヨンソク×ソ・ヒョンジン「ライアー」鋭い視線の次は爆笑!ポスター撮影メイキングで見せる温度差

09時27分ドラマ
画像:MBC DRAMA 公式Xより

ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが10年ぶりに共演する韓国ドラマ「ライアー」が、10月30日(金)よりMBCで放送スタートする。初回放送を前に、公式SNSではポスター撮影のメイキング映像が公開。息をのむような視線の応酬から一転、笑いがこぼれる撮影現場が、二人の息の合ったコンビネーションを伝えている。



「ライアー」は、一つの記憶をめぐって正反対の主張をする男女が、真実を求めて激しくぶつかる心理スリラー。ユ・ヨンソクは“事実を語る男”ミン・ジュノ、ソ・ヒョンジンは“真実を主張する女”カン・ジソンを演じる。完璧だったはずの初デートの後、衝撃的な事件に巻き込まれた二人。食い違う言葉のどちらを信じるのか、視聴者も判断を揺さぶられる。

今回の映像を紹介する公式のキャッチコピーは、「殺伐とした視線の対決、それとは裏腹な笑い。温度差まで完璧なケミ!」。撮影中の二人は鋭いまなざしを交わし、互いの内面を探り合うような緊張感を漂わせる。言葉を発せずとも、簡単には相手を信じられない登場人物たちの関係が伝わってくる。

ところが、撮影の合間には思わず吹き出し、笑顔を見せる場面も。張り詰めた表情がふっとほどける瞬間には、本編とはひと味違う二人の魅力がのぞく。相手と呼吸を合わせながら、一瞬でスリラーの世界へと切り替える姿も、このメイキングの見どころだ。

作品の魅力について、ユ・ヨンソクは、事件の真相に加え、人が他人の言葉を信じていく過程にも目を向けた作品だと説明している。人物が口にした言葉だけでなく、語らずにいること、さらに周囲が自身の経験や先入観を通してどう受け止めるかも重要なポイント。物語が進むにつれて、序盤の場面やセリフの意味が変わって見える構成にも注目したい。

一方、ソ・ヒョンジンが演技で意識したのは、表情だけで真実を読み取らせないこと。感情の揺れを見せながらも、簡単には答えにたどり着かせない。その繊細なさじ加減が、二人の心理戦をより濃密にしていく。

撮影現場では笑顔を交わす二人が、物語の中では互いの主張を譲らず対峙する。メイキングで垣間見えた確かな呼吸が、本編ではどれほど緊迫した駆け引きに変わるのか。二人の言葉と、その奥に潜む感情から目が離せなくなる。

◇MBC DRAMA公式X「라이어 포스터 촬영 현장」(ポスター撮影現場)

「ライアー」は韓国MBCで10月30日(金)21時50分より放送開始、Disney+で世界配信される。但し、日本での正式発表はまだない。

◇라이어 메인 티저](メインティザー)

◇MBC「라이어」HP