【偶然かな。】（全8話）韓国ドラマ紹介

「偶然かな。」は、かっこ悪くて未熟だった初恋の人と10年ぶりに“偶然”に遭遇し、“運命”のように絡み合って再び恋に落ちる、“初恋記憶召喚ロマンス”だ。

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■解説
★NAVERの同名ウェブ漫画が原作
NAVERで2011年4月8日～12月2日まで連載された同名漫画が原作。ストーリーはナム・ジウン、作画はキム・イノが担当した。

★ラブコメディの大家と新人脚本家のタッグ
「恋慕」「僕が見つけたシンデレラ～Beauty Inside～」「また！？オ・ヘヨン～僕が愛した未来（ジカン）～」などを通じて、感覚的かつディテールな演出を披露した“ラブコメディの大家”ソン・ヒョヌク監督と、新人脚本家のパク・グロによる作品。

★初恋を召喚する青春ロマンス
そんな二人が、最も純粋で初々しかった10代から、本物の愛を探していく20代まで、かっこ悪かったがラブリーで、未熟だったが激しかった初恋を召喚する青春ロマンス。

★ヒョプ様とキム・ソヒョンが共演
「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」で史劇アクションと二役に挑戦したキム・ソヒョンが「無駄なウソ－誰にも言えない秘密－」に続いてtvN作品に出演。キム・ソヒョンが演じるホンジュは、過去の初恋で愛に懐疑的になった人物。10年ぶりに自分の恥ずかしかった過去を目撃したカン・フヨン（チェ・ジョンヒョプ）に再会し、変化を迎える。

日本のドラマ「Eye Love You」で男性主演を務めて“ヒョプ様”として大ブレイクしたチェ・ジョンヒョプ。Netflixシリーズ「無人島のディーバ」に次ぐ韓国ドラマ出演。本作では華やかなビジュアルとスマートな頭を持つ、ファイナンシャルプランナーのカン・フヨンに変身する。仕事も恋愛も上手くこなしていたカン・フヨンは、10年ぶりに戻ってきた韓国で、偶然か運命か、初恋の人と遭遇し、激しい感情の変化を経験する。

★「無駄なウソ」で共演したユン・ジオンと再共演
キム・ソヨンと「無駄なウソ－誰にも言えない秘密－」と共演したユン・ジオンが、、過去を取り戻したい自由な魂の作家パン・ジュノ役に扮する。最初の小説を出版した際に知り合った一番のファンであるホンジュと特別な関係を築く。
ガールズグループ、SiSTARのメンバーで「私たち、恋してたのかな？」」などの作品で俳優としても活躍するキム・ダソムは、恥ずかしがり屋だった学生時代を経て、華やかな美貌とクールな性格の持ち主として生まれ変わり、恋愛に本気な英語教師でイ・ホンジュの親友キム・ヘジに変身する。

■あらすじ
アメリカ本社に所属するファイナンシャルプランナーのカン・フヨン（チェ・ジョンヒョプ）は生まれながらの頭脳と端正なルックスで、最善を尽くさなくても簡単に最高の結果を手に入れ、仕事に恋愛に順風満帆な人生を送ってきたしかし、アメリカに移住してから10年ぶりに帰ってきた韓国で、高校の同級生イ・ホンジュ（キム・ソヒョン）と再会。時が経っても変わらず奇抜で面白く、温かいホンジュの姿をみたフヨンに、いつの間にか忘れていたあの頃の感情が呼び起されていく――。

■作品紹介