【怪しい彼女】（全12話）韓国ドラマ紹介

「怪しい彼女」は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマ。

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■解説
★大ヒット同名の映画をリメイク
シム・ウンギョン×ナ・ムニ主演で、2014年公開の韓国映画『怪しい彼女（수상한 그녀）』をドラマ化。
ドラマ版では、原作映画とは違って、より新鮮なストーリーとキャラクターを届ける予定。70代のオ・マルスンが20代になり、オ・ドゥリとして第2の人生を始めるのはもちろん、自分とそっくりの人物と向き合いながら繰り広げられる出来事がこのドラマのもう1つの鑑賞ポイントになる予定。

★キム・ヘスクとチョン・ジソ共演
キム・ヘスクが演じるのは、夫と死別後、クッパ屋を営みながら娘ジスクを育てた祖母マルスン。家を出た彼女は50年前の若い姿に戻り、叶えられなかった歌手の夢を追い始める。
そして爽やかで若々しい顔立ちの中に、お茶目で大胆な魅力を備えたオ・ドゥリをチョン・ジソが担当する。

★チョン・ジソとジニョンのときめく恋愛模様
元人気グループ「イグニス」のリーダーで、現在はユニスエンターテインメントの責任プロデューサーとして活躍する天才的な企画者を元B1A4のメンバーのジニョンが演じる。順調なキャリアを歩む中、秘密を抱えるドゥリと出会い、人生が一変する。

★ジスク
マルスンの娘ジスクをソ・ヨンヒ、ジスクの夫をイン・ギョジンが演じる。

■あらすじ
花のような年頃に夫と死別した後、クッパ屋を営みながら懸命に娘を育て上げた祖母。娘のジスクと口論した後、家を出たマルスンは偶然にも50年前の自分の姿に戻り、若い頃に叶えられなかった歌手の夢を実現しようと奮闘する。

■作品紹介