とらドラ!全?話

泰子の実家では、祖父母と竜児の計画に乗せられて実家の敷居をまたいだ泰子が竜児と大河を待っていた。その晩、みんなに祝福してもらえるような幸せを築こうと誓い合う2人。高須家へ戻った大河は、自分の部屋で実の母親が残した留守電メッセージを聞く。そして自分が竜児のために変わらなければならないと決意して…。
  • 日本
    2008年
  • 原作: 竹宮ゆゆこ(電撃文庫)/原作イラスト: ヤス/監督: 長井龍雪/シリーズ構成: 岡田麿里/キャラクターデザイン: 田中将賀/背景: スタジオカノン/音響監督: 明田川 仁/音楽: 橋本由香利/音楽制作: スターチャイルドレコード/プロデュース: GENCO/アニメーション制作: J.C.STAFF
  • 逢坂大河: 釘宮理恵/高須竜児: 間島淳司/櫛枝実乃梨: 堀江由衣/北村祐作: 野島裕史/川嶋亜美: 喜多村英梨/高須泰子: 大原さやか/木原麻耶: 野中 藍/香椎奈々子: 石川桃子/春田浩次: 吉野裕行/能登久光: 興津和幸/恋ヶ窪ゆり: 田中理恵/狩野すみれ: 甲斐田裕子/インコちゃん: 後藤沙緒里

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自分の気持ちに正直になれず、逃げ出してしまう大河。そんな大河の気持ちを確かめるべく、追いかける竜児と実乃梨。遠くに大河の姿を見かけた途端、実乃梨は竜児に対する自分の気持ちを大河に告げる。そして実乃梨は竜児の気持ちを確かめると、彼を大河のもとへ送り出す。やがて竜児は商店街で大河の姿を見つけて…。
  • 日本
    2008年
  • 上記スタッフと同じ
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バレンタイン間近のある日、まだ進路希望を答えていなかった竜児と大河は担任の恋ヶ窪に呼び出され、改めて進路希望を聞かれる。進学する気がない2人は、恋ヶ窪にこれから先の人生についてちゃんと考えるよう注意される。だが、それでも2人の考えは変わらなかった。そんな中、泰子が突然家で倒れてしまい…。
  • 日本
    2008年
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修学旅行が終わり、登校した竜児だが、教室に大河の姿はなかった。旅行先のスキー場で迷子になった大河は救助隊に助けられた後、迎えに来てくれた実の母親と一緒に過ごしていたのだった。そんな中、進路調査票の提出日が迫っていた。就職を希望する竜児だが、竜児の幸せを第一に考える母の泰子から進学を勧められて…。
  • 日本
    2008年
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修学旅行でスキー場を訪れた2年C組の面々。だがスキーができない竜児と大河は初心者のリフト乗り場に並んでいた。そんな中、木原と能登が北村のことで喧嘩を始めてしまう。その喧嘩は修学旅行に険悪な雰囲気をもたらしてしまう。みんなが何を考えているのかわからないと思っていた竜児のもとに、実乃梨がやって来て…。
  • 日本
    2008年
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3学期を翌日に控えた晩、年が明けてからというもの一度も家に顔を出さない大河を責めた竜児。それは、自分が竜児の家に入り浸っていることが実乃梨の誤解を生むきっかけになったのではと考えていたためだった。2人は両思いだからちゃんと実乃梨の気持ちを確かめなさいと、大河から促された竜児だったが…。
  • 日本
    2008年
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ついにクリスマスパーティーがスタート。だが、そこに実乃梨の姿はなかった…。そんな中、竜児は亜美から、実乃梨を呼びに行った大河がそのまま帰宅しようとしていることを聞く。自分がパーティーを楽しむことよりもパーティーを盛り上げ、さらに竜児のために実乃梨を呼びに行った大河のことを知った竜児は…。
  • 日本
    2008年
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クリスマスパーティーの準備中、竜児と大河は偶然実乃梨に出会った。この時、実乃梨の様子がどこかおかしいと感じた2人は、彼女にも楽しんでもらえるような素敵なパーティーにしようと誓う。そんな中、北村のことが好きな大河と最近失恋したばかりの北村とをくっつけちゃおう、という雰囲気がクラスに漂っていたが…。
  • 日本
    2008年
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クリスマスが大好きで浮かれっぱなしの大河は、竜児と実乃梨の進展が特にないと知るなり、自分が実乃梨との仲を取り持つといい出した。そのチャンスは意外にも早く巡ってくる。生徒会主催のクリスマスパーティーが行われることになったのだ。このパーティーに実乃梨を誘って告白しなさいと、大河は竜児にけしかけるが…。
  • 日本
    2008年
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学校を乗っ取るとダークな公約を掲げ、大河が生徒会長選挙に立候補した。その大河と彼女のサポート役になった竜児は選挙活動に奔走していた。そんな折、竜児は電話である話を聞いた途端、北村に会うべく自分の家を飛び出す。そして、竜児は偶然土手にいた北村を見つけ、彼の口から選挙を辞退した本当の理由を聞くが…。
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    2008年
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