「宇宙の日」ふれあいフェスティバル全3話
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「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2002は、2002年9月15日、16日、17日と島根県松江市の松江テルサ・くにびきメッセで開催されました。本番組は、この「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2002の様子を収録したものです。今年で10回目となるこのイベントは、くにびきメッセで行われた、国際宇宙ステーションや宇宙飛行士の訓練などについて古川聡宇宙飛行士が話す、「古川聡宇宙飛行士スペーストークショー」と、松江テルサでの科学や宇宙の不思議が分る実験や工作教室、H-?Aロケットなどの展示があったフェスティバル部分の2つを、その模様を字幕をいれお伝えします
平成15年「宇宙の日」記念行事として、2003年9月13日、14日、15日に東京都江東区の日本科学未来館において「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2003が開催されました。本番組は、この「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2003の様子を収録したものです。今年で11回目となるこのイベントは、科学や宇宙の不思議がわかるイベントステージ、各宇宙機関のブースにおける実験や工作教室等が、1階催事ホールで、若田光一宇宙飛行士による講演会とクイズなどを組み合わせた「スペーストークョー」が7階未来館ホールで、また、「宇宙の日」全国作文絵画コンテスト表彰式が、1階シンボルゾーンでそれぞれ実施されました。3日間を通じて約6,000名もの来場者があり、大変な盛況となりました。今回は、このふれあいフェスティバルの模様を、4名の「こども宇宙記者」の皆さんに取材をしてもらい、「子ども宇宙新聞」を作成してもらいました。その取材風景を交えながら、字幕を入れて皆さんに会場の様子をご紹介します。
「宇宙の日ふれあいフェスティバル2004」が、2004年9月18日~20日に、宮崎県宮崎市で開催されました。宮崎日大の高校生たちが「神話の世界の宇宙 -天岩戸の物語-」を上映したり、市内から選ばれたスペース探検隊が宇宙の不思議を発表したり、プラネタリウムを鑑賞しながらの短歌会など、地域の方々とつくりあげたフェスティバルの模様を、スペース探検隊がリポートします。若田宇宙飛行士の「宇宙の生活」のトークショーもあります。
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