まいっちんぐマチコ先生全95話

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「謎のイースター島展」を見学に行ったマチコ先生と生徒たち。始めて見るイースター島と、モアイ像の姿に感激する。翌朝。ケン太たちが登校すると、何と、＜あらま学園＞の校庭にあのモアイ像が立っているではないか…。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

制作国:日本

制作年:1981年
スタッフ:
原作：えびはら武司／企画：三科辰治／チーフディレクター：案納正美／キャラクターデザイン・作画監督：上梨一也／美術監督：中村光毅／撮影監督：杉村重郎／録音監督：斯波重治／制作担当：平井寛／川野勉／アニメーション制作：スタジオぴえろ／製作：テレビ東京／学研
キャスト:
麻衣マチコ：吉田理保子／ケン太：野沢雅子／カメ：つかせのりこ／金三：龍田直樹／山形先生：千葉繁／校長：大竹宏／愛知教頭：松金よね子／福岡先生：塩沢兼人／鹿児島先生：塩沢兼人／青森先生：辻村真人／テンコ：高木早苗／ヒロミ：安達忍／重田千穂子／マルコ：鈴木三枝／ヒロシ：鈴木富子／マドカ：滝沢久美子

秋の「遠足実行委員選挙」にマドカとテンコが決定した。女の子が決める計画なんかおもしろくないケン太とカメは、実行委員会を邪魔する。ところがマチコ先生は、ケン太を怒るどころか、ケン太の気持ちも分かると言い出して…。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

ヒロシが学校の裏山で貝の化石を見つけた。そのため、＜あらま学園＞一帯は化石の発掘調査が行われることになった。発掘当日。ケン太は理科研究室のアンモナイトの化石でマチコ先生をおびき出し、落とし穴に落とそうとして…。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

＜あらま学園＞に新しい美術の先生が赴任してきた。名前は鹿児島先生。鹿児島先生のことに関してタカをくくっていた山形先生だが、彼はなんと昨日スペインのバルセロナの留学を終えて帰ったばかりのハンサムボーイだったのだ。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

ジャッキー・リーの遺作「不滅の鉄拳」という映画を見たマチコ先生とケン太たち。カンフーのとりこになり、みんなでカンフー道場へ行くことに。道場にきてびっくり。師範ブルースは、ジャッキー・リーとそっくりだったのだ。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

隣町のオドロキ学園からの交換学生柳サユリ。なかなかイカす子で、ケン太も愉しみが増えたとニンマリ。さっそくスカートめくりとなって、つぎつぎ成功するのだが、サユリの番になってなぜか目標を外してコケてしまうのだった。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

＜あらま学園＞の評判が、南の島の国ゴンゴまで伝わり、国王が教育視察にやってきた。王様は高見山のような巨体で独身。マチコ先生を一目見て、大ファンになってしまい、ぜひマチコ先生をゴンゴ島に連れて行きたいと言い出した。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

お婆ウメが上京すると知って震え出した山形先生。それは彼がお婆に「自分は＜あらま学園＞の校長に出世して、マチコ先生という美人のお嫁さんをもらい、その上、豪邸も買ってそこに住んでいるのだ」と知らせていたからだった。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

＜あらま神社＞では、恒例の酉の市が開かれている。山形先生は、当たると人気の易者に占ってもらうことにした。実はこの易者、ケン太の変装。山形先生を暗示にかけ、とんでもないいたずらが始まった。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

“銀河大帝バロロス”というアニメ漫画が大人気だった。そんな中で、アニメショップの特別取材記者に選ばれた金三とマドカが、“銀河大帝バロロス”の人気声優野々山たちをインタビューすることに決まったが…。 ※光の点滅による演出が含まれていますが、テレビ放送された当時の映像を配信いたします。

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