ブラック・ジャック21全17話

友引警部はブラック・ジャックを逮捕するといって病院に連行する。そして、友引は患者を手術するようブラック・ジャックに指示。患者を治せたら医師免許を申請するという。その患者とは顔が腫れ上がった獅子面病の青年。他の医師が聞いたことがない脳手術を行い、患者を治し、ブラック・ジャックは医師会へ向かうが…。
  • 日本
    2006年
  • 原作:手塚治虫「ブラック・ジャック」、発行:秋田書店、製作統括:松谷孝征/小石川伸哉、企画:清水義裕/諏訪道彦、音楽:松本晃彦、チーフディレクター:桑原 智、メインキャラクターデザイン:神村幸子、美術監督:斉藤雅巳/柴田正人、撮影監督:木村俊也、デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎、編集:森田清司、音響監督:井澤 基、広報:今村紀彦/藤本美歩、制作デスク:大塚峰子、アシスタントプロデューサー:北田修一、アニメーションプロデューサー:大石光明/大澤宏志、プロデューサー:斎藤朋之/宇田川純男、チーフプロデューサー:諏訪道彦/久保田 稔、監督:手塚 眞、制作:よみうりテレビ/手塚プロダクション
  • ブラック・ジャック:大塚明夫、ピノコ:水谷優子、シャラク:佐藤ゆうこ、和登:小野涼子
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  • 無料
  • 2010年10月08日 ~

(C)手塚プロダクション・読売テレビ

ブラック・ジャックを黒男と呼ぶ男がブラック・ジャック邸の留守電に仕事の依頼を残す。電話の主は、彼の父親である影三だった。影三が診察を依頼したのはブラック・ジャックの母親と別れた後に再婚した妻の蓮花。影三は顔にひどい火傷を負った蓮花を世界一の美女にして欲しいとブラック・ジャックに依頼するが…。
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    2006年
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  • 2010年10月08日 ~

(C)手塚プロダクション・読売テレビ

ブラック・ジャック邸が大爆発を起こした数日後、友引警部はブラック・ジャックが死んだことをマスターに告げ、彼の頼みを進めるべきだとマスターを促す。それは彼を忘れさせるため、ピノコを養女に出すことだった。そして病院の院長、佐伯の養女としての生活を始めたピノコはブラック・ジャックに似た人を見かけるが…。
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  • 2010年10月08日 ~

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ブラック・ジャックは本間先生の知り合いのクロイツェル博士から話を聞くため、ピノコと北欧の小国へ。だがデブン副理事によると彼は交通事故に遭って植物人間になったという。彼が再起不能とわかれば後継者争いになるため、デブンはクロイツェルに変装して公開手術に執刀して欲しいとブラック・ジャックに依頼するが…。
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(C)手塚プロダクション・読売テレビ

ブラック・ジャックとピノコはドイツのシュタイン総合病院へ。そこでブラック・ジャックは桑田このみと再会。一方、ピノコはオルガンを弾く少年と知り合う。天才的なピアノの才能を持つ彼はこのみが受け持つ患者のトリトン。シュタインが彼の右腕にロボットアームをつける手術を行うと聞いたブラック・ジャックは…。
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    2006年
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  • 2010年10月08日 ~

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