るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−京都編全35話
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突如、神谷道場にやってきた謎の男、藤田。彼の目的が剣心だと察知した左之助は闘いを挑むが、なす術なく倒されてしまう。なんと藤田の正体は、元・新撰組三番隊組長、斉藤一だったのだ…。
(C)和月伸宏/集英社・フジテレビ・アニプレックス
道場へ戻った剣心に、斉藤から決闘の申し入れが届く。しかし、決闘の場で剣心を待っていたのは暗殺者、赤末有人だった。赤松を一蹴し道場へ帰る剣心。すると道場には不敵な斎藤一の姿が…。
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かつての宿敵である斉藤一との壮絶な闘いの中で、次第に“人斬り抜刀斎”として覚醒していく剣心…。ついに二人が決着をつけようとしたその時、明治政府内務卿、大久保利通が道場に現れる。
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大久保から志々雄暗殺を依頼された剣心は、答えを出すため大久保の元へ向かう。しかし大久保は志々雄の刺客の手で暗殺されてしまう…。剣心は志々雄の謀略を断つべく、京都への旅立ちを決意する。
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剣心に別れを告げられ、ふさぎ込んでしまう薫。ただ哀しむばかりの薫を、恵は一喝する。叱咤により恵の切ない心中に気がついた薫は、自分の心と向き合い、弥彦とともに剣心を追う決心を固める。
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仲間の墓を訪れていた四乃森蒼紫を、阿武隈四入道と名乗る謎の集団が襲撃。彼らは、志々雄の側近である瀬田宗次郎が、蒼紫の力量を測るために仕向けた剣客だったのだ。蒼紫は四入道を一蹴するが…。
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京都へ向かう道中の箱根で、追いはぎをしていた少女、巻町操と出会った剣心。操が四乃森蒼紫の行方を捜していることを知った剣心は、剣心から情報を得ようとする操を振り切ろうとするのだが…。
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森の中で、三島栄一郎から弟・栄次を託された剣心と操は、栄次の両親を救うために新月村へ向かう。しかし村で剣心たちが目にしたのは、志々雄の部下である尖角に惨殺された栄次の両親の姿だった。
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新月村で斉藤一と合流した剣心は、瀬田宗次郎の出迎えを受け、ついに志々雄真実と対峙。しかし、謀略を止めるために志々雄に剣を抜いた剣心に、新月村を力で統治していた尖角が襲いかかってくる。
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剣心の「龍翔閃」を見た志々雄は、宗次郎にその場を預け、「京都で待つ」と言い残して去る。残った宗次郎と対峙する剣心。二人の刃が交錯したその時、なんと剣心の逆刃刀が折れてしまう…。
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