バカとテストと召喚獣にっ!全7話
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海と言えば水着である。釣りとかサーフィンとかダイビングとか色々言う人もいるが、ここはあえて水着、それもスクール水着、あえて言うなら旧型スクール水着にこだわりたい。名札はあってもなくてもよい。
(C)2011 Kenji Inoue/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./バカとテストと召喚獣2製作委員会
お祭りと言えば浴衣である。異論は認める。重要なのは浴衣に下着を着けるかどうかである。本来バスローブであった浴衣。温泉では薬効成分を落とさぬよう体を拭かずに着るのが通のたしなみとされる。もちろん下着は着けない。
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女性がぬいぐるみを欲しがる時、目が合ったとか、私を呼んでるとか、ウチに来たがってるなどとカワイラシイことを言うが、値札を見ると目が飛び出るような値段だったりするので、うかつに話を合わせてはいけない。
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本音を聞かせて欲しいと言われて、本当に本音を言うと、十中八九トラブルになる。しかし建前だけでは何も進展しない。恋も政治も経済も、トラブルを恐れず本音でぶつからなければ進展しないのだ。そして、ふられる事も進展の一つである。
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拷問による自白や、違法な手段による盗聴で得た内容は裁判で証拠にならないとか言っても、恋愛においてはその限りではない。浮気は、疑われた段階で既に負けで、証拠など必要ないのである。
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己を捨ててでも守る熱い男の友情。それを理解できない女性がいる。女同士では命をかけてまで友人を助けたりしないと言うのだ。男同士なのにそこまでする想いは『友情』ではなく『愛』だと言う。故にBLは正しいのだと。
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女性は下着姿を覗かれると恥ずかしいと言うが、水着なら下着より布地が小さくても平気な上に『見せ下着』という下着なのか上着なのか分からないものまである。知らずに、お姉さんスカートはくの忘れてますよ、と教えてあげたら冷たい目で見られました。
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