オンエアーノーカットマッチ 第5回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦全4話
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夏のジュニア祭りが開幕!日テレG+杯をかけて10チームが参加。A、B5チームずつが、ふたつのブロックに分かれ激突。その最初の試合にGHCジュニア王者・鈴木鼓太郎が登場。青木篤志とのコンビで優勝を狙う。対するは、リッキー・マルビン&ロッキー・マルビンのマルビン兄弟。ルチャリブレの家系に育ったリッキー・マルビンが、2歳年下のロッキー・マルビンをメキシコから呼び寄せ参戦。実の兄弟コンビが血のつながった連係を見せれば、鈴木鼓太郎&青木篤志といえども、うかうかしてはいられない。波乱がつきものの開幕戦で、そのまさかが待っているのか?
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GHCジュニアタッグ王者、NO MERCYの金丸義信&KENTAが開幕から公式戦を迎えた。その対戦相手は、みちのくプロレスの拳王&剣舞。新崎人生の秘蔵っ子である拳王、その狙いはKENTAの首。6・11ディファ大会でそう公言した拳王が、このリーグ戦をかきまわすのか?パートナーは去年、サスケと参戦した剣舞。2年連続参戦でリベンジを誓う。金丸義信&KENTAにとってはリーグ戦突破は絶対条件。勝って7・30後楽園での優勝決定戦へ進むために、幸先良く勝利を飾りたいところ。
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GREAT VOYAGE 2011 in OSAKAで日テレG+杯のリーグ戦3試合が開催。Aブロック唯一の公式戦がこの試合。“NO MERCY”金丸義信&KENTAは、ここまで1勝1敗の勝ち点2。一方の高岩竜一(フリー)&浪口修(フリー)は1勝2敗で勝ち点2。ともに勝ち点2同士の対決だが、この試合がリーグ戦最後の試合となる高岩組は、もう後がなく絶対に落とせない一戦となる。かつて2度、GHCジュニアのシングル王者となった超実力者、高岩竜一は、死に物狂いでNO MERCYに襲い掛かることが予想され、その足許をすくえば、金丸義信&KENTAのリーグ脱落も出てくるだけに、ここは高岩竜一の動きが注目される。
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Bブロック暫定トップ4点の“ANMU”鈴木鼓太郎&青木篤志は、ここまで2戦2勝。一方、健介オフィス代表の中嶋勝彦&梶原慧は2点、ここまで1戦1勝。Bブロック5チームの中、ここまで負けなしの両チームが大阪で激突!優勝してNO MERCYのタッグベルトへ照準を絞っている鈴木鼓太郎&青木篤志だが、中嶋勝彦&梶原慧も2年連続出場で今回こそ、とその思いは強い。さらにこの試合は、GHCジュニアのシングル歴代王者が3人と梶原慧の力不足が懸念されるが、この梶原慧をうまく中嶋勝彦がリードすれば、勝利も決して夢ではない。Bブロックの天王山、結末やいかに?
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