遂に明かされた神託の主は、スロ!「鉄の王 キム・スロ」第10話あらすじと見どころ|ネタバレ
前回の第9話では、スロとアヒョの愛が深まり、それがきっかけとなって、スロも競合大会に参加することになった。
「鉄の王キム・スロ」は、朝鮮半島の輝かしい歴史を彩った“空白の舞台”伽耶建国の祖“キム・スロ”の一代記を描いた大型歴史ドラマ。時代背景や全話のあらすじ(ネタバレあり/なし)と見どころは【「鉄の王キム・スロ」を2倍楽しむ】でまとめている。
競合大会に遅れてやってきたスロは、刀剣の美しさ、切れ味などの審査をパスし、いよいよイジンアシとスロとの直接対決による強度が試されることとなった。互角の勝負を続ける中、遂にイジンアシの剣がスロの喉元に迫った!万事休す、スロの完敗…と思った瞬間、イジンアシの剣が折れた。緊迫する二人の対決から最後の審判の下りるまでの緊張感を存分に堪能しよう。結果、スロが優勝し、作った剣は天に捧げられるのだった。この後の祝賀会で大はしゃぎする可愛いスロもお見逃しなく。一方、負けたイジンアシは荒れに荒れる。スロは、イビガ(天君)に呼ばれ久々にチョバンがその命を捧げた鍜治場に出向くが、そこにチョンギョンが現れお得意の嫌味が始まる。チョンギョンとスロの葛藤はますます深まっていくのだが、この後、二人が母子だと知ったときにどうなるのかと少々恐ろしくもある。
ソク・タレに捕らわれているヘレは、愛するトゥクソンの命を守るため遂に「神託の主人公がスロ」だということを話してしまう。その後、スロは何者かに命を狙われる。そこを助けるのがアヒョ。見事な立ち回りのシーンをお見逃しなく。果たしてスロの命を狙った犯人は?ところでイビガに取り入っていたソク・タレだが、どうも裏では相変わらず神鬼干(シングィガン)のテガン側についているようで、お告げの主がスロだということを明かす。
テガンは兵士を引き連れて聖地ソドに押し入り、神託を明らかにするようイビガに迫るのだった。さて、テガンたちが立ち去った後、イビガと一緒にチョンギョンとイジンアシがソドに残るのだが、前回ここに立ち入ったときと同じく、ご神託の刻まれた大きな卵がまた弱く光った。結局このひかりで、チョンギョンたちはイジンアシがお告げの主だと信じるわけだが、果たしてこの輝きにはどんな意味があるのだろうか?ドラマをじっくりご覧いただき謎を解いてほしい。
イビガは心を決めたのか、スロに実に意味深な言葉を託す。「風のように生き、時が来れば山のように立ち上がれ」、イビガはスロに何をさせようと思っているのか?その答えは、この後、テガンが公衆の面前にヘレを引きずり出し、イビガが隠してきたお告げの主を発表させようとする場面で明らかになる。イビガはお告げをそのまま受け入れようとしているのだ。納得できないのはチョンギョンとイジンアシだ。二人はこともあろうに、何かにつけてスロの肩を持つイビガを非難し、スロをイビガの子供だと勘違いしてしまった。イビガは何度も「スロがチョンギョンの息子である」ことを話そうとするのだが、そのつど二人が言葉を差し挟みタイミングを逃してしまう。このイライラする場面で、筆者は思わずチョンギョン母子に「黙れ!」とわめいてしまった。
遂に来た“スロの時代”、何も持たないスロがこの後いったいどのようにして、クヤ国の王座に就くのか?これからは1話たりとも見逃せない展開となりそうだ。
※「キム・スロ」韓国公式サイト(話題の1分動画視聴)
※このあらすじはBSフジで2010年10月~2011年5月にかけて放送した時に紹介したものです。