スロを思う二つの母心…アヒョとの再会!「鉄の王キム・スロ」第20話あらすじと見どころ|ネタバレ
アヒョの正体はサロ国(斯盧国、後の新羅)の姫だった!しかし、アヒョの正体を知らないスロは、彼女を救い逃がしてやるが、イジンアシに捕まってしまう。第20話は、実母と養母のそれぞれスロを深い思う心が描かれている。また、スロのことが気がかりでもう一度クヤ国に忍び込むアヒョとスロとの再会のシーンもある。
「鉄の王キム・スロ」は、朝鮮半島の輝かしい歴史を彩った“空白の舞台”伽耶建国の祖“キム・スロ”の一代記を描いた大型歴史ドラマ。時代背景や全話のあらすじ(ネタバレあり/なし)と見どころは【「鉄の王キム・スロ」を2倍楽しむ】でまとめている。
サロ国の王女で密偵だと知られてしまい母国に戻ってからもアヒョは、スロのことが気がかりでならない。20話の冒頭では、クヤ国でボーイッシュな格好をしていたアヒョが、サロ国の姫として豪奢な姿で登場するのでお楽しみに!
イジンアシは国事犯であるを逃がしたスロを法にのっとって厳罰に処するべきだと言うが、チョンギョンは法の前で天倫に背いた自分を先に殺すべきだと言い、スロの命を救う。 ここでチョンギョンが母として自分の命を賭けてまで、スロを守ろうとしたことをイジンナシは苦々しく思い、母に失望する。このときのスロの気持ちは同だっただろうか?スロとしては、それよりもアヒョがサロ国の密偵だと知ってのショックの方が大きいのかもしれない。しかし、彼女との愛は本物だったと信じたがってもいた。
家に戻ったスロをもうひとつショックな出来事が襲った。養母が姿を消していたのだ。養母(チョバンの妻)はスロのためにシングィガンの元へ戻ったのだ。取り乱すスロをひきとめ、今スロがやるべきことは製鉄場の建設であることを説いた。
スロの製鉄場建設のためにヌク島(勒島)からも働き手が到着し、皆の協力を得てヘバン川の製鉄場を建設する。協力を申し出ても一切受け付けないスロに、シングィガンが怒り、妻となったスロの養母に詰め寄る。シングィガンの強迫とスロの暗殺計画を知ったスロの養母は、彼を殺そうとするが、逆にシングィガンはもうひとつ怖ろしい事実を明かす。
アヒョとアロは斯盧国で、下役の仕事を引き受けているソクタレに再会する。アヒョは、スロを苦しめたソクタレが憎らしくて仕方がない。何かにつけて文句をいう姿はそのままスロへの愛の深さ。もう一度スロに会いたくて、製鉄場を密偵がてらスロに会いに行く。しかし、アヒョはスロとファンオクが仲睦ましく語り合う姿を見て、自分の気持ちを隠したまま別れを告げる。あくまでも自分の愛を貫き、アヒョを引き止めようとするスロ、本心を隠したままなき泣きながら馬で駆けるアヒョ。アヒョの想いもスロの辛さも見抜いているファンオクもまた哀れだ。
※「キム・スロ」韓国公式サイト(話題の1分動画視聴)
※このあらすじはBSフジで2010年10月~2011年5月にかけて放送した時に紹介したものです。