ドラゴンボール実写版の予告編、遂に解禁!孫悟空のハリウッド版かめはめ波!

2008年12月13日19時03分映画

映画ドラゴンボール、待望の予告編が遂に解禁!首を長くして待っていたファンたちに届いたのはチョウ・ユンファ亀仙人と、ジャスティン・チャットウィン孫悟空の「かめはめ波ー!」だった。

20世紀フォックスによって、この映像が正式に公開・配信となったのは12日の昼ごろ。これまで一部YouTubeなどの動画サイトにてその一部が先行して流れてしまうなど、”待ちきれない”というムードが漂っていただけに、オフィシャルの予告編の解禁は待望されていた。

それもその筈。鳥山明の大人気漫画である原作のドラゴンボールを知っている人ならば、一体これをどのようにしたら映像化出来るというのだろう?と興味津々だったに違いない。あのダイナミックなファイティング・スタイルを臨場感たっぷりに映像化するには数々の困難がある筈だと。たしかに一昔前では実際の所、映像化は不可能だったかもしれない。が、マトリックスやダークナイトといった作品から伺えるように撮影技術・VFX技術は以前とは比べるべくもなく進化。3次元を自由に行き来するドラゴンボールならではの格闘シーンのヒューマン・プレイは現実のものとなり得た。事実、この正式な予告編を見る限り、そのダイナミズムは圧倒的スケールでの展開を見せている。ハリウッド製作のパワーを見せ付けられる。

映画のシナリオについて触れると、今回の実写版ドラゴンボールはピッコロ大魔王との対決までをメインプロットとしている為、凝縮感は高い。スーパーサイヤ人登場以降のエピソードに触れなかったのは、続編製作を睨んでのことなのかもしれないが、そのあたりは不明だ。亀仙人やブルマとのエピソードのアレンジは見モノ。ハリウッド一流のエンターテイメントに仕上げるためにシナリオの整備は大変な苦労を経たのではなかろうか。

原作ファンならばこの「かめはめ波ー!」はチェックせずにはいられない。だが、ご安心を。予告編はきちんと映画版ドラゴンボールの世界観を確認できるようにサービスされている。

映画『ドラゴンボール』の全国公開は2009年3月13日となる。

Yahoo!映画 ドラゴンボール 待望の予告編を配信