義兄弟の信義か、羅唐同盟か!太宗武烈王~黄山伐!「大王の夢」第52~55あらすじと見どころ!予告動画

2014年01月22日02時30分ドラマ
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数年に亘って、酒を酌み交わし、碁を打ち、敵ながら友情を深めてきた新羅の英雄ユシンと百済のケベクが、いよいよその盃を割ることになる!ついにキム・チュンチュが第29代新羅王、太宗武烈となるのだ!22日~27日までの「大王の夢」52話~55話のあらすじを紹介、予告動画や相関図は特設サイトで公開されている。

時代は7世紀初頭…この時代のドラマを初めて視聴される方は、【「大王の夢」を2倍楽しむ】で当時の時代背景な新羅の時代など、ドラマ視聴に役立つ情報を紹介しているので参考にどうぞ。をチェックしてイメージを掴んでおこう。

■キャスト
キム・チュンチュ/武烈王役:チェ・スジョン
キム・チュンチュ役(子供時代):チェ・サンウ
キム・ユシン役:キム・ユソク
キム・ユシン役(子供時代):ノ・ヨンハク
トンマン王女/善徳女王役:パク・チュミ(第19話からは、ホン・ウニ)
ピダム役:チェ・チョルホ(チェ・チョロ)
スンマン王妃役:イ・ヨンア
キム・ヨンチュン役:チョン・ドンファン
鬼門首領ピヒョン役:チャン・ドンジク

■第52話 太宗武烈王
真徳女王は、チュンチュとアルチョンのどちらを摂政にするかを和白会議で決めることにする。そんな中、アルチョンが摂政になることを阻もうとする花郎徒が、チュンチュを摂政に推薦しようとするが、ユシンは親唐派のチュンチュを推すことに強く反発する。唐の助けを借りて三韓統一を成そうとするチュンチュは、自分の本心をユシンに信じてもらえず苦悩するのだった。
ユシンとの溝が深まっていることに心を痛めたチュンチュは、思い悩んだ末に辺境を守るユシンのもとに出向き、何とか説得しようとするが…。
その頃アルチョンは、高句麗のヨンゲソムン宛に密書を送ろうとしていた。
ついに和白会議の時、チュンチュは摂政放棄の宣言をする。そしてアルチョンが摂政に就任するが…。
チュンチュとユシンの激論のシーンで、チュンチュの口からヨンゲソムンやケベクの名が出る。一方のユシンからは、己のルーツである伽耶が辿った悲しい末路について語られる。ともに、多くの韓国ドラマで出てくる人物やエピソードだけに、史劇ファンにとっては感慨深い。今回は、後半の大きな転換期。チュンチュとユシンが、義兄弟から、主君と臣下となる大事な回。お見逃しなく。

大王の夢■第53話 大義合一
ヨン・ゲソムンと手を組もうと認めた密書がユシンに知られたアルチョンは、自ら摂政の座をユシンに譲り、チュンチュが真徳女王の後を継ぎ、新羅第29代 太宗(テジョン)武烈(ムヨル)王となった。そんなチュンチュにユシンは百済征伐の許可を願い出る。怒りをあらわにしたチュンチュは猛反対するが、三韓統一に唐軍の力を借りることは自分と新羅の兵に対する侮辱だ、とユシンは言い放つ。
朝廷が親唐派と反唐派に分かれることを心配するチュンチュは、ボムミンの太子冊立式を執り行った。2人が対立していることを知ったヨン・ゲソムンはユシンに接近し、高句麗と手を組み、唐を討つことを持ちかける。これを知ったチュンチュは、ユシンを呼び出し、事の真偽を確かめる。そして、ユシンの憎む親唐派の首領は王座についている自分。自分を殺せば、新羅の親唐派は追い出せる。ユシンの大儀のために、自分を斬れ!と剣を差し出すのだった。
キム・チュンチュ、キム・ユシン、アルチョンとくればドラマ「善徳女王」を思い出す方も多いはず。あちらのアルチョンは、ユシンと同年代でライバルから無二の親友となり、最後まで善徳女王をそばで支えた人物として描かれていたが、こちらではずいぶんと年の差がある。では、彼らの実年齢はどうだったのか?キム・チュンチュは602年- 661年、キム・ユシンは595年 - 673年 、そしてアルチョンについての記述はほとんどなく、ただ、キム・ユシンの活躍する前から戦功を立てていたということで、「大王の夢」の方が史実に近いようだ。真徳女王が逝去後、上大等のアルチョンが王位に就くことを求めたが、老齢を理由に固辞し、人徳・人望共に優れている若いキム・チュンチュを推挙し、キム・ユシンに後を託して政事の表舞台からそっと身を引いた。

大王の夢■第54話 出征
奸臣に惑わされ、忠臣たちの忠言には全く耳を貸さない義慈王は娯楽に明け暮れ国が傾く中、幽霊騒ぎが起きる。翌日幽霊の出たあたりに、「百済同月輪新羅如月新」と刻まれた甲羅が見つかる。これを百済の滅亡を告げるお告げという巫女の言葉におびえる義慈王は、怒りに震え、巫女を殺害し、奸臣たちの甘言で気を紛らわせる。
そのころ百済出征を控えた新羅では、チュンチュが百済討伐のためにユシンを大将とし、自らも出征する準備を整えた。そんな中、チュンチュから援軍の要請を受けた唐は、蘇定方(ソテイホウ)を総監とし、インムンを副総監とする軍を三韓に送り込む。一方、義慈王は羅唐軍の進撃に対抗するため、高句麗と倭(わ)に援軍を依頼し、ケベクを高句麗に送り込む。羅唐軍は高句麗を攻めるというヨン・ゲソムンに、ケベクは新羅の作戦を読み、百済を攻めるはずという。そして今生に未練を残さず、敵と戦えるようにとある悲しい決意をするのだった。
いよいよアジアを巻き込む大戦の幕開け!このあたりを百済側の視点で描いたのが「階伯〔ケべク〕」「階伯〔ケべク〕」の16話では、入牢させられたソンチュン、流刑に処せられたフンスとケベク、そして義慈の4人で、義兄弟の盃を交わしている。そして、架空の女性ウンゴを登場させて、義慈を堕落させている。ところで、「大王の夢」でユシンを演じているキム・ユソクは、「階伯〔ケべク〕」ではフンス役を担当している。さて、今回は、チュンチュの妻ムニの毅然とした態度と、ケベクがユシンに見せた悲しい伝言をお見逃しなく。

大王の夢■第55話 黄山伐
新羅軍は、蘇定方と約束した期日までにサビ城に到達するべく兵を進めていたが、ケベクが率いる百済軍に黄山伐(ファンサンボル)で行く手を阻まれる。平原に陣を組んだケベクは、5万の軍勢を誇る新羅軍に対し、たった5千の兵で決死の覚悟で決戦に臨み、連勝を重ねた。ケベクが黄山伐に陣取った意図が分かるまでは攻撃を仕掛けないと言うユシンに対し、いら立ちを隠せないボムミンは兵力で勝っていることを理由に百済軍を攻撃することを申し出るが、ユシンに止められる。しかし、許可なく兵を動かし戦うが、ケベクの作戦の前にあっけなく敗退。その夜、ユシンはようやくケベクがタニョンではなく、黄山伐に布陣した理由を突き止める。
陣営に戻ったケベクは、プヨ・テ王子が妓女を侍らせ酒宴を開いていることに激昂、陣営内での飲酒を一切禁止する。
その頃、蘇定方はユシン率いる新羅軍が敗戦した事を聞き、白江から上陸するも砂洲に足を取られ立ち往生するが…。そんな中、ユシンがケベクに会いに来る。
この黄山伐での戦いは、ドラマ「階伯〔ケべク〕」の冒頭話と最終回で詳しく描かれている。太子となってもまたヘマをしてしまったボムミン…。演じたイ・ジョンスは、ドラマ「淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)」では、キム・ユシンの青年期を演じている。今回、久々にユシンとケベクの碁を打つ姿が見られるのだが…。

BS朝日の放送は、月~金の朝8:58~10:00まで、70話字幕版放送。番組サイトには相関図や放送予定が、予告動画はDVD公式サイトで、時代背景や各話のあらすじと見どころは【「大王の夢」を2倍楽しむ】で紹介。

■DVD紹介
DVD-BOX1 17,640円[税込] (全5BOX/全70話)
発売元:コンテンツセブン/デジコア
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・ エンターテイメント

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kandoratop 【「大王の夢」を2倍楽しむ】